人生、
ポイント制
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
RECOMMEND
あんまり書けてんかったから3月公演の事。
category: ダイバー・シティ | author: しらいひろゆき
0

    IMG_0185.jpg

    大世帯の稽古場です。3月に松原市の文化会館で行われる「ダイバー・シティ」の稽古をしてます。

    あんまりこっちのブログに書けてんかったんで、書こうと思います。

    タイガーの稽古場ブログの方にもわりかし書いているのでね。見ていただければ興味惹かれる事もあるかもしれない。

    長い期間かけて稽古をしてきてるんです。一応出演オーディションもさせていただいて、

    僕はその時には立ち会っていなかったけれども、半年くらいかな、

    基礎稽古にも来てもらって(って、まぁそれは当然かなwinwinなアレですよね)、

    割と長い事一緒にいました。だから、しっかりと「世帯」って言えるんです。ってね。

    別に親でもなきゃ兄貴ヅラしたいわけでもない、けど、いかんせん年齢が上なもんで

    面倒みなきゃいけない気はしています。見れなくたって、責任がある。

     

    といってもね、なんか結構ポテンシャルの高いわこうどが多いの。

    僕の若い頃にもそのくらいのアレやコレが欲しかったと羨んでしまうくらいに。

    歌える人も踊れる人も、いろいろたくさんな人がいます。

    ぜんぜんそうでない人だっていますけれど、みんな前向き、に見える。

    僕はとても元気をもらっています、本当に。

    稽古をしているときは、いろんな、大変な事を忘れて笑っていられる時間だったりします。

    29人ものキャストの芝居を作ろうっていうんだから、たまにはそういうご褒美もいただきたいもんだ、

    なんてことも言いたくなります。時間の集積。

    IMG_0211.jpg

    繋がりのない話をするけれど、呪術と科学と芝居は、とっても似ている場所にいるようです。

    うまく言えないのでここでは書きませんけれども、波長を合わせる事ができれば、心地よく、

    狙って波長を変えるような事をすれば、遮る事ができる、といった話。

    僕らは街をみせる。そこに住む人たちの悩みを、昇華させる。

    そういう呪術を使えるように舞台に立つ。あ、これは、僕たちじゃなくって僕の話にしときます。

    わけわかんないもんね。

    そこに、存在する人間の「確からしさとして」正しく術式なり化学式をたてる。

    わけわかんないと思うんですけれど、書きながらなんとなく自分の中では整理がついてきた感じ。

    不安だとか、不幸せだとか、悩みがあったり、問題を抱えている人間を演じ、

    その人間(を演じる僕ら)がそれらを「正しく正確に」乗り越える事で、

    見ている人たち(類する困難を抱えているかもしれないお客様)が安心を得られる。

     

    そうだとすると、書いていて思うんだけれど、とってもしんどい事なんだよなぁお芝居って。

    目の前に展開されている(実際には起こっていない)事を信じる、という事だけではなくって、

    その過去も、今の困難な現状も、一旦「本当に受け入れて、」その後で解決していく。

    という、擬似的な精神の損傷と快癒というところまで、つまり「自分でわざわざ怪我して治る」

    っていう事をやってのけなきゃいけないんだろうなって思うと、これは大変なことですよ。

    ま、登場人物全てがそこまで傷を負っているかというとそうでもないんだけれど、

    それならば、傷を負っていない人を演じるならば、その傷に変わるものって何か?ってなって、

    むしろ小さなものを想像しないといけないから大変なんでしょうね。

    ドラマを背負っていない、っていうんでしょうか、どうでしょうか。

    今回は29人のキャストがいます。そのうちの一人が僕です、当然ですね。

    僕が演じるのは陸上部の顧問。僕はそこにどれだけの「確からしさ」を以って臨めるんだろう。

    って、傷と、癒えと、呪術と科学について。わけのわからないブログになりましたけれど、

    結構面白いお芝居になってきていると思います。是非ともお時間をあけて見に来てくださいませ。

    IMG_0107.jpg

    ステージタイガー「ダイバー・シティ」

     

    【日時】

    3月11日(土)14:00〜 1回のみの公演です

    ※開場は開演の30分前です

     

    【会場】

    松原市文化会館

     

    【料金】

    無料!

     

    【予約】

    ご予約はこちらから!

     

    よろしくお願いいたします!

    comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
    手のひらフェスティバルで「アップ・ダディ・ダウン」が無料で観れる!( #観フェス )
    category: 芝居 | author: しらいひろゆき
    0

      IMG_0231.JPG

      演劇作品をスマホなどのデバイスやパソコンで観れる「観劇三昧」というサービスがあります。

      その中で「観劇三昧手のひらフェスティバル2017」というイベントが行われています(略して 観フェス)。

      観劇三昧さんのモットーとしては、いつでもどこでも演劇が観れる環境ができたらいいね、

      ってことだそうなんです。もちろん、演劇っていうのは劇場で観れるにこしたことはありません。

      人間の作るもんですから息遣いが伝わるべきですもんね、もちろん、そこんところは観劇三昧さんも重々承知!

      そこで、それでも、環境として劇場に観に行くことができない方もいらっしゃいます。

      予定が合わなかったり、遠隔地に住んでらっしゃったり、バレンタインのチョコを買ってお金がなかったり。

      あとはご家庭の事情とかもあると思うんです。家を出られない事情とか、なんやかやと。

      そういう方のために「いつでもどこでも」演劇が観れる、というサービスが「観劇三昧」

      その「観劇三昧」さんが「手のひらフェスティバル」という、ま、これを機会にいっぱい観ちゃってよ!

      っていうフェスティバルを開催されています。(期間は2月1日〜28日まで)

       

      そこに僕の所属するステージタイガーも「アップ・ダディ・ダウン」でエントリーしています。

      この作品は「街」をテーマに作られた作品であると作家が言ってましてね。

      誰しもに当てはまるような物事をテーマに描かれた作品で、3世代に渡る物語です。

      僕がミッション・インポッシブルのサイモン・ペグのポジションで参加してるシーンがあります。

      2回もの心拍数が跳ね上がる壮絶なダンスシーンがあります(後1つは可愛いキッズダンサーのステージも)。

      アクションシーンもあって、もりだくさんの、ま、とにかく面白い作品っていうわけなんですね。

      この作品が、世界中の人に対し、無料で観れる環境になっているわけなんですよ。

      キャストも面白くってね、僕、あのこの、これは自慢でもなんでもないんですけど、

      2014年に大阪のin→dependent theatreで行われた一人芝居のトライアルを制してるんですけどね。へへん。

      その1年前にも僕、そのトライアルに参加してたんですけど、その時の僕をころんとすっ転ばして勝ち上がった役者がいるの。

      周藤寿英君。こいつね、34歳の僕の事、11歳っていう年齢の癖にぴょいって勝ち上がって行ったんです。

      その周藤君も、出演してくれてますねん。

      ほんといい子でね、公演終了した時とか、タイガーの芝居を見に来てくれた時とかに、

      メッセージカード付きの差し入れとかしてくれてね、もう頭が上がらないですわ。

      そんな子がアミジロウの息子役ででてたり、淀川工科高校の演劇部のみんながでてくれてたり、

      実はこの作品が日本写真映像専門学校の卒業公演だったりね。

      兎にも角にも、とってもいろんな方々の力を借りてようやく出来上がった作品なんで、見てみて欲しいですね。

      最初の3分だけちょびっと見ることができます。ご覧くださいな。

      さて、これを全編しっかり見ようと思うとどうするか?

      観劇三昧さんのホームページにいきます。スマホの場合はアプリをダウンロード!

      そして会員登録を行います(会員登録は無料です)。

      そして、ステージタイガーの作品をご覧ください(※最後の1秒まで全部みてくださいね)。

      他にも無料で観れる作品があります。有料登録すればもっとたくさんの作品が観れます。

      僕たちがエントリーしている「アップ・ダディ・ダウン」は無料配信してもらってるんです。

      ※そして、作品を最後まで見ていただくと、投票ができるんです。なにせフェスにエントリーですからね。

      投票できるページってのはこの「手のひらフェスティバルのステージタイガーのページ」に行ってください。

      実はこのページは会員さんしか見ることができないマジカルページなんです。

      会員登録してない人がクリックすると魂を奪われるので気をつけて!無料でもいい!

      IMG_0229.jpgIMG_0230.jpg

      会員さんがマジカルページに入ることで、投票ができます。

      なんやかや、いくつかの種類が選べるみたいなんです、感動したで賞とか、笑えたで賞とか、ゴールデンラズベリー賞とか。

      どっかに投票していただければとにかく僕たちが喜べます。ラジー賞でも。

      そんなこんなで、是非とも「アップ・ダディ・ダウン」を見てみてくだい。

      途中から何書いているのかわからなくなった僕ですがね、

      さぁ!観劇三昧さんのホームページはここだ!

      早いですが、おやすみなさい。

      comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
      僕に福島県の友達はいないのか?(映画が上映されます)
      category: 映画 | author: しらいひろゆき
      0

        IMG_0224.JPG

        実は今週は「ファイアフライ」の上映会が大阪は長居にある日本写真映像専門学校にてある。

        ん、ですが、今回は「ポレポレ映画祭2017」についてのお知らせです。

        ポレポレってなんだい?

        ポレポレいわきという映画館があるようでしてね、そこで第7回目となる映画祭があるみたいなんです。

        知らなかったですね、福島県のお話ですから。

        昨年の48HFPに出品した作品「ユニバーサル・グラビテーション」が上映されるようなんです。

        ポレポレ映画祭ショートムービー部門

        (↑どうもフェイスブックのページのみのようですが、ご覧くださいまし)

         

        いつあるの?

        2月の18日と19日の土日なんですって。

        今週末じゃないの!もうあっという間じゃないの!でも、僕も今日知ったんだもの!

        でも、僕がこのブログを書いた時点でね、世界中の誰もが知ることができたわけですからね。

        一応、知っていただいてから、見に行くかどうかは読んでくださった方に委ねます。

        たった8分のために福島県いわき市にいっていただけるか、否か!

        IMG_0225.JPG

        この作品はwebでは公開してませんから、僕もできることならスクリーンで見たいものです。

        やぁやぁ、早朝集まって深夜まで撮影しているもんだから、ヒゲが伸びちゃってたまんないですね。

        8分程度なんですが、いい映画にできあがっていますんで、また、上映されることが分かればお知らせしますね。

        もしも、いわき市にお知り合いがいらっしゃいましたらお伝えくださいませ。

        よろしくお願いいたしまーす!

        comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
        The CABIN in the Woods
        category: 映画 | author: しらいひろゆき
        0

          IMG_0218.JPG

          人種の坩堝アメリカならではの映画な気分。

          ホラー映画というかはメタ映画、メタホラー映画?そういうジャンルがあるとするならば、ですよ。

          映画の中で、「これが映画だったら」ってセリフでなんとなく逆に現実感を出す感じ。

          リアリティ番組(っていうのがアメリカではあるんですって)という言葉を作中でも使うんだけれど、

          ホラー映画のモンスターというものが実在するものとして、その親玉さんに定期的に生贄を捧げる。

          それをすることによって人類が生きながらえる。という設定の世界なわけです。

          ジャンルとしては「ゾンビ」とか「吸血鬼」とかではなくってホラー。

          モンスターのアベンジャーズ。って感じの、とっても面白いエンターテインメントなホラーでした。

          アベンジャーズといえばソーのクリス・ヘムズワースさんも出演していましたよ。

          メリケンホラーの決まり事として、

          かっこつけ、ビッチ、かしこ、調子乗り、処女、この辺りがメインキャスト。

          ビッチがおっぱい出したらジェイソンが真っ先に殺しにやってくる、的なやつです。

          で、最後の処女ちゃんが生き残って、「2(続編)」に続く感じを残しテスタッフロール。

          というのが定石なんですわね。

           

          今回はとってもキャストがかわいいの。

          処女役のクリステン・コノリーちゃんと、

          ハリウッド1(あのクロエモレッツを下しての1位)の美人といわれるジョデル・フェルランドちゃん。

          ジョデルちゃんがとんでもなくかわいいんだけれども、今回はゾンビ。

          一応僕がまた今度見たくなると思うので僕のためにジョデルちゃん。

          クリステンちゃんは、皆さんお好きに調べてみてください。

          IMG_0217.JPG

          この子がゾンビでやってきますねん。

          この面影は全然ないので、わかんないですね。僕も調べなきゃ全然わかんなかった。

          ま、さてさて。この映画は「クローバーフィールド」の監督さんなんですよね。

          とある山小屋(キャビン)に、5人のわかりやすい性格の人たちがお泊り旅行に行くとモンスターに殺されちゃう映画。

          ざっくり言うとね。

          で、どんなモンスターに殺されるかというのは、気まぐれなんですよね。

          とある組織が全部管理している、誘淫フェロモンも、温度も、トンネルの爆破も、何もかも。

          最後に処女が残れば人間はいったんセーフ、っていうルール。

          なんとかそうなるように組織が全部管理しているんですね。

          地下奥深くに眠る邪神への生贄として、人間の血を捧げることを仕事としているのだ。

          しかも、それはアメリカに限ったことではなく、例えばストックホルム、例えばブエノスアイレス、例えばマドリード

          そして日本の京都でも同様に、モンスターに襲わせて生贄を出す業務を行っている。

          日本は結構管理側の成績がよくって、たぶんJホラーのおかげなんですけどね、これまで失敗がなかった。

          けども、なんでか、今回に限って犠牲者を出すことなく貞子に似た幽霊ていうんかな、

          キコちゃんの魂をカエルの中に閉じ込めて全員無事、ということになり、

          アメリカが失敗すると太鼓の邪神が蘇ってしまうという崖っぷちに立たされるわけです。

          この映画の面白いところっていうのは市民権を得たモンスター達の見本市のようなシーンがあります。

          パーティータイムみたいな感じですね。

          とあるサイトではドリフの曲を充てていて、案外としっくりくる。

          もっとホラー好きだったり知識があれば、倍ほど楽しめるんでしょうけどね、

          そうでなくっても面白い映画なので見てみて欲しいところ。

          さて、ここで、ひとつ。最初の頃にいわゆる管理会社の人間が「98年の失敗」という言葉を言ったんです。

          なんなんだろう?98年の失敗?失敗というからには、誰も死なずに、終わったってことか?

          でも、そうだとすると、太古の邪神が蘇っていたかもしれない、

          ギリギリうまくいかなかったということなのかしら?

          この管理会社がいわゆる映画作成の制作会社とみたてるならば、98年の失敗とは、

          黒歴史版のゴジラ、もしくは、リアリティ番組という意味ではトゥルーマンショーなのかな?っと

          そんな感じの推理を展開してみました。っていうのも、管理会社の新人の黒人さんがトルーマン、だったから。

           

          邪神っていうのがきっと観客である僕らのことなんですわね。

          んで、研究所の職員が、いわゆるホラー映画の監督さん達作り手の皆さん。

          最初は女の子とかも反撃なんかせずに、楽しく殺しちゃってたのに、最近の若い女の子は反撃してくる。

          で「古きもの」とされている邪神(いわゆるもっとくれ星人である観客)を楽しませなくちゃいけない。

          でも、どんどん観客は慣れてくるからちょっとやそっとじゃ満足しなくなってきているんです。

          で、そういう観客がいるんだから「お前ら(処女とおとぼけに)我慢して死んでちょうだい」

          っていう管理会社のボスがシガニー・ウィーバーっていうね。

          エイリアンで結構危険な目にあったんだよ、あの頃はアタイだって大変だったんだ、と言わんばかりの剣幕でね。

          そういや、宇宙人ポールでもシガニー・ウィーバー、同じような役柄で出てきてましたねぇ。

           

          そんなわけで、今度見てみたい映画としては。

          ホラー映画としてはジャンル外になるけれども、ま、僕は「2」の方が好みなんで、

          エイリアン2と、リアリティ番組の方を見てみたいというか98年の失敗がわかればいいなということで、

          トルーマンショー。エイリアン2のキャッチコピー「今度は戦争だ」っての、

          家なき子の方がパクってんのオマージュしてるんかな?

          IMG_0219.JPGエイリアン2     IMG_0220.JPGトゥルーマン・ショー

          comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
          もうすぐバレます。
          category: ダイバー・シティ | author: しらいひろゆき
          0

            IMG_0237.jpg

            老若男女、というとアミさんに失礼か。

            先日、本番を無事終了して、さぁて、趣味の映画鑑賞と映画感想ブログに勤むぞーっと。

            そして、新しい趣味として、神社巡りでも始めるかーっと。

            思った矢先から、やっぱり稽古場におりますね、僕は。

            なんの稽古かはまだ内緒です、でも、タイトルにある通り、もうすぐバラされます明かされます。

            1ヶ月半後にはお別れになるこのメンバーで一つの作品を作っていくことになるんです。

            たぶん、その頃には、きっとみんなのことが好きになっていると思います、僕は。

            そんで、いったん好きになった人のことは忘れることはないでしょう。

            だからと言って作品が面白いという保証にはならないですけれども、僕たちは、キチリと、

            素敵な作品ができるように情熱を傾けていこうと思っています。

             

            まだね、情報が公開できないんですけれども(まもなくなんですがね)。

            キャストが多いです今回。別にモブもアンサンブルもない。みんながみんな。

            今回の芝居のテーマもそんなところがあるんでしょうが、ちょっと人との付き合い方について考えている最近、

            といって、うまいこと立ちまわれているかというとそんなこともなくってグズグズで、

            うまくしゃべれなかったり、伝えられなかったりということが多いんですが、

            お芝居をしている以上、それにはしっかりと向かい合わなければならないと思っています。

            人や社会との付き合い方。芝居している以上、とわざわざ括る必要はないですね。

            続いてつながっていくものである以上、いろんな助けを必要とします。

            助けて欲しい時には助けてくれって言ってもいいと、多分、思ってます。

            僕がそう言われた場合には、できるだけのことはしようと思うから。身体一つで足りる範囲であれば。

            IMG_0368.jpg

            物語は、いろんな人がいろんな悩みを抱えていることがわかっていきます。

            いろんな人のいろんな悩みは解決されるものもあればそうでもないものがあります。

            それが、社会で人なんだろうなって思うんです。勝者がいれば敗者もいる。

            だからって、勝った人が負けた人をずっと踏みつけにし続けていいかというとそれはもちろん違うんだな。

            さて、そろそろ何が言いたいかがわからなくなるタイミングであるぞよ。

            みんなで、敗者のいない勝者になろうぜ。ってとんちみたいなこと言ってますけれど。

            だから演劇って勝ち負けじゃないんじゃないだろうか。作品って。

            「面白いものを作ろう」というより、「しっかり生きよう」というつもりでね、

            モチベーションを保ち続ければ、成功すると思ってます、今回の作品。

            上演日は、、って書こうと思って泣きそうになりましたけれど、3月11日。

            お時間あけて見にきてください。

            素敵な、一瞬だけのものが観れると思います。

            ねまーす。

            comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
            クリーピー 偽りの隣人
            category: 映画 | author: しらいひろゆき
            0

              IMG_0319.JPG

              確かめたい事がたくさんあって4回も見てしまった。

              「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」

              本当にお父さんじゃないのかを確認しようと思って映画を見てみたら、

              それ以上にたくさんおかしなところがあったので報告します。

              「警察が無能」という事だけではなくってね。

               

              まずは40代独身俳優四天王の西島秀俊さん演じる刑事・高倉がサイコパスを追い詰めるシーン、

              詰めが甘すぎてサイコパス逃走。人質をとって対峙するんだが、サイコパスはどこかで手に入れたフォークで脅す。

              まぁ、後に説明しますが、そのシーンの警察の多さよ。

              対峙する四天王西島、サイコパスを説得できると自信満々に歩み寄って、

              「僕に背中を向ける事ができますか?」って問いに「もちろん」と応じ、刺されてしまう!

              そして、人質もサイコパスの餌食に!西島さんの考えなしの行動に犠牲になる人質。

              サイコパスは近くにいた警察に拳銃で撃たれ(おそらく)死亡。

              西島さんはその時に心の傷を負って辞職、大学の犯罪心理学を教える講師に天下り。

              なざ西島さんは死なずにすんだのか?なぜなら、背広の上からフォークで刺されただけだから。

               

              大学生について。

              臨時か、突然講師をする西島先生の講義に100人規模の講義室が満席状態!

              講義内容はなんだか過去の失敗談。国公立だったら大変だよこれは。

              エキストラの大学生の多い事多い事。

              川口春奈の一回目の事情聴取の時に、意味深にこっちを見つめてくる謎の大学生(面長、天パ)。

              カメラが回り始めた途端にゾンビのように湧いてくるエキストラたち。

              大学のシーンのみならず、昼夜構わず、キャメラが回り出した途端に、均一なタイミングで登場する歩行者。

              無料でボランティアエキストラを呼んじゃったために、使うしかなかったんだろうなぁって勝手に妄想。

               

              おかしな隣人という事でいうと、奥さんの竹内結子も相当おかしい。

              設定が夏だから頭がおかしくなっちゃってるのかもしれないけれどもね。

              引越ししてきたので、引越しのご挨拶にお隣にご挨拶の品を持っていくんです。ここまでは普通。

              で、お隣の香川さんが不在なので仕方なく家の扉に引っ掛けて帰ってくる。まぁ、これもまぁ、普通。

              おかしいなって思ったのは、あとでわかる事なんですけれども、中身、竹内さん手作りのチョコなんです!

              真夏の暑い日に引越ししてきた隣人に、手作りチョコを扉に引っ掛けられた場合、おかしいのはどっち?

              竹内さん、謎の料理を作る事が多いんだけれど、お隣さん呼んで「クスクス」を作る。

              名目としてはお隣香川さんのお嬢さんの澪ちゃんに料理教える名目なんだけど、そこで「クスクス」

              これは私が作ったんだけど、っていって。澪ちゃんはなんかサラダを作ってる。

              澪ちゃんサラダを香川お父さんが食べて「美味しい!」っていうんだけども、

              よく見るとゆで卵部分だけ食べて「美味しい!」って団欒している。これはおかしい。

               

              全編がなんだか奇妙なものになっている。むしろ狙いなんじゃないかと思えるくらいに奇妙。

              「たった一つの嘘を隠すために周りが頑張る」っていう作り方じゃなくって、

              みんなで変な感じにやりましょう!って一致団結した感じになってきている。そうなの?黒沢監督?

              どんどんとばっちりを受けていく警察のみなさん。

              まずは東出昌大さん。のっけから怪しい登場シーンと、登場に合わせて流れるテーマソングのような怪しいM(エム)。

              観客の目をミスリードするかのような「親指噛み」「無まばたき」の演技。

              ずっと怪しい。死ぬまで怪しい。本当に、怪しいまま死んじゃう。そう、東出さん、死ぬ。犯人じゃない。

              犯人っぽい演技をし続けているくせに犯人じゃない東出さん。

               

              あと、腑に落ちないといえば「マックス」

              竹内さんが飼っている犬なんだけれども、僕は犬に詳しい知り合いがいたらお話しして聞いてみたいくらいで、

              品種はわかんないんだけれども、割と大型の、ふさふさした犬なんですね。なんて品種だろう?

              竹内さんの台詞の中で「お庭のある家が初めてで…」って言ってたんだけど、も、えぇ。

              マックスはお家の庭に鎖で繋がれてるんですよ、犬小屋の近くに。

              でもその犬小屋が小さすぎる!マックスの大きさと比べて、小屋の方が小さい!

              スタッフ間の報連相がなってない一例ですね。びっくりしたよ。

               

              笹野高史さん演じる警視庁の刑事さん。

              クライマックスの手前で、落とし穴にドボーン。別に構わんけどさ、笹野さんじゃなくって!スタントさんに!お願い!

              このシーン、どっかの海外の映画祭出展時に爆笑が起こったそうです。

              その「唯一まともなんじゃないか?」と思う笹野デカが四天王西島さんと一緒に警察署を出ようとする時に、

              僕には見えたのです。ゾンビの大群が。完全に「オブ・ザ・デッド」状態。一旦確認してもらいたい。

              幅2メートルくらいの扉の向こうに6〜7人くらいの警察官が、覗き込むように近接している様が見えるはずだ。

              しかし、扉までの廊下にはかなりの距離があるにもかかわらず、人っ子一人いないのだ。

              まるで出番を待つエキストラかのように警察官のゾンビの大群が扉の向こうに控えているのである。

               

              ともあれ、香川照之さんは、西島さんにうまいことやっつけられるんだけれど、途中の車移動の取り方の奇妙さ。

              動いていない車で撮影して、あとから背景だけを合成しているのは間違いなくって、

              なんだか「HOUSE」のような奇妙さを感じさせられました僕は。

              一つだけ最後に言いたい事あります。

              次のターゲットを決めて、車で移動する一団が、とあるパーキングのようなところに到着。

              ここは最後の決着の場になるんだけれど、白線を引いて車庫の区切りをしているところまで車を持ってくるも、

              バックして車庫入れをしないんです!声出して「停めろよ!」って言っちゃった。

              運転しているのは香川さんに薬を打たれておかしくなっちゃった竹内結子さん。

              今回のおかしな隣人大賞は竹内結子さんに決定いたしました!ありがとうございました!

              さて、その竹内さんが出ているしっかりとしたホラー映画が「残穢」です。

              これはしっかりしてるって理由で僕は何回も見ちゃいましたよ。

              お隣の爆死させられた山田さんをして「あいつは鬼だ」と言わしめた香川さんが、鬼の形相で新年を祝う「鬼が来た!」

              こちらもとってもオススメです。

              IMG_0011.JPG残穢        鬼が来た!

              comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
              ファイアフライ ご来場ありがとうございました!
              category: ファイアフライ | author: しらいひろゆき
              0

                IMG_0277.jpg

                遅ればせながら(映画ブログなんて書いてる場合ではない)、ご来場本当にありがとうございました。

                淀川工科高校の演劇部のみなさん、日本写真映像専門学校のみなさん。

                見にきてくださったお客様の皆様、気にかけてくださっていたお客様の皆様、

                関わってくださったスタッフさんの皆様、本当にありがとうございました。

                僕らは僕らで是非ともなんですけれども、淀工のみんなのこととか、

                温かく見守ってくれたら嬉しいなと思います。

                例年通りであれば、きっと卒業公演が近々行われるんじゃないかなと思いますんで。

                続報をお待ちくださいませ。

                ステージタイガーのことでいうと、2月の日本写真映像専門学校での上映会と、

                3月の松原氏での「ダイバー・シティ」が待っております。待っていてください。

                 

                前回にも同じことを書いた気がしますが。

                学生さんがスタッフをやっていることなんてェのは、見に来たお客様には関わりのねぇ事なんです。

                全員野球、全員芝居ですから、関係ないというのは乱暴な事なんですけど。

                学生だから、上手く光当てられませんでした、学生だから音がおかしかったんです。ってのは通用しないし。

                人間だったらミスするから大人のプロだってミスする事だってある。

                失敗してもやり直して続けられる社会っていうのが、素敵な社会であって云々。

                うんぬん、それは話が逸れちゃいますけれどね。

                とにもかくにも、カーテンコールの時に2年生の紹介の際にみなさんが拍手してくれた事が嬉しかったんです。

                お客様の支えあっての公演。僕らは、愛されているなぁと思ってもいいですか?

                IMG_0261.jpg

                とはいえ、僕のように千秋楽に出トチリをしてしまうようではいけません。

                心の傷となって一生残ってしまいます。でも、後悔はしていない。

                気持ちは本物でした!でも、反省はします。ごめんなさいみなさん。本当にごめんなさい。

                ブログを書くのはだいたい夜なんでね、こんな感じで続きますよ。

                もうだいたい言いたい事は言い終わっているので。後日譚的な事なんかもタイガーのブログに方にも書いちゃったので。

                淀工の3年生の柴田純君の事を書いちゃおうかしら。

                千秋楽が終わった後に、彼からお礼の連絡が来たんですよ。

                どうもありがとうございました、できない僕らですみません。みたいなの。

                すごくかいつまんだけれども。

                今年もまた同じ事いってしまいそうなんだけれど、同じ年齢の僕と比べるとマン倍も素敵です。

                「精一杯やる事ができない」って事も、許されていいと思う、僕は。

                てっぺんをかけらも知らない素人の話なので、甘っちょろい事を言ってしまっているけれど。

                 

                寝ても覚めてもまとまらない考えであるのよ、これは。

                オレはイケてる、っていう感覚を褒めるときもあればけなすときもあるし、

                そんな事言ってるからダメなんだ、とか、そういう考え方が羨ましい。とか。

                誠実でいる事とか頑張る事ってとっても大変だけれど、

                誠実でい続けるとか頑張り続けるとかって、本当に大変だし、それ自体が悪い事だってある。

                「と、思う」と続けるしかないイチ考えなだけなんだけどね。

                本当に上手く言えないや、この経験から何かを学べればそれでいいと思う。

                で、学んだ事はその当人の手柄。ありがとうというなら、こちらこそである。

                ごめんなさいやらすんませんは、お互い様。あっという間に僕なんかおきざって抜いていけるかもしれないし。

                僕だって簡単にはそうはさせない。と思います。

                で、これ、舞台とか俳優としてだけじゃなくって、人生観としての事。

                純君が部長をしたという経験、これもいいことだし。

                純君が部長を頑張っているのをしっかりと見てた事も僕にとっていい経験だった。と言える。

                FullSizeR.jpg

                いっぱいわけわからん事になったり、それなりに頑張ったり、ミスして凹んだり、

                調子に乗ったり、なんだかんだといろんな事を経たのちに、こういう事になるという一例。

                今回も平ちゃんと共演できて嬉しかったなぁという思いと。

                森山さん、長々、打ち上げで引き留めてしまってごめんなさいという思いと。

                 

                そういうわけで。

                長々。

                なんとか、ファイアフライ公演を終了いたしました。

                ありがとうございました。

                comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
                ライト/オフ
                category: 映画 | author: しらいひろゆき
                0

                  IMG_0300.JPG

                  昼に1回、夜に1回。他の日に何回か。

                  怖い怖いと情報ばかりが飛び交っていましたので、勇気を持って見てみました。

                  良い映画でした。怖すぎる事のない。でも、しっかりとした映画。

                  きちんと美味しいお店の担々麺みたいな感じ。唐辛子ばっかり入れてとにかく辛くするお店ではなくって、

                  きちんと理屈の通ったからさがあるという感じの担々麺。

                  もう、僕はこの例え方を止める事はないと思う。

                  きっちりと理屈があって、音や明かりで驚かしすところが過剰でないなら良作。

                  この作品はそれにあたると思います。

                  そういう意味では「ヒメノアール」も「怒り」もちょこっとパンチが弱い。

                  そもそもそれらはホラーではないんですけどね。

                  もともとは短編映画で、それを長編にしたものなんですが、元になった短編映画がこちら。

                  こちらを見てみてくださいな。

                   

                  きちんとルールを守っている。というのが僕は好きですね。

                  ご都合主義かもしれませんけれども、主人公たちの実家にたまたまブラックライトがあってよかった。

                  さて、このお話は「明るいところでは見えないお化け」に襲われる姉弟の話です。

                  まぁ、もろもろ理由があってお化けも襲ってくるんですけれど、土着ではなく家族系お化けなんです。

                  死霊館とかシャイニングみたいに(シャイニングはもともと狂ってたけど)、場所にある呪いだとか、

                  その場所に留まっているお化けなんですよね。

                  で、映画のお化けって実態がない雰囲気を装っておきながら物理アタックが得意な奴が多くって、

                  今回のお化けちゃんも、そっちに分類されます。暗闇では大ハッスルやりたい放題お化け。

                  暗闇では実体があって、引っ掻いたり、刺したりできるんだけど、光を浴びると消えちゃう。

                  (本当は、暗いところで見えるようになる、んだけど、そのニュアンスを追求するとおかしなことになる)

                  ちょっと可愛いところがたくさんあって「おれの邪魔するな」って首しめ持ち上げを繰り出すんだけど、

                  扉が開いて外光が入ったり、車のヘッドライトに照らされて、ふわっと消失してしまうところ。

                  可愛らしくないですか?

                   

                  あと、この子についての可愛いポイントが二つあって、どちらから言えばいいのか。

                  一つ。話せばわかってもらえそう。一つ。多分徒歩で襲ってきてる。

                  一つめの、なんだか大変なことになって辛いトラウマがあって。

                  前夫とお母さんの間に生まれたのが姉のレベッカで、

                  後の夫とお母さんの間に生まれたのが弟のマーティン、

                  暗闇お化けのダイアナはレベッカの姉妹(どっちだったかな)ということなんですよね。

                  で、お母さんの頭を操って「友達」として存在している。

                  お母さんが元気な時には出てこられずに、元気が無くなった時には自由にやんちゃできる。

                  もう、思春期の少年のそれですね、程度の違いはあれども。

                  それを思うと、ひねくれて手がつけられなくなった体だけ大きい人間の方が怖い。

                  ダイアナも辛かったんだし、見た目は、ホラ、あれだけど。

                  ソファーの背もたれのところにヤンキー座りをする癖だけなくせば、初対面の人にも印象度は上がると思うの。

                  お互い思うところはあるとは思うけど、いきなりひっかいちゃうのだけ、なくせば、ね。

                   

                  二つめ。お母さんが住んでる家と、レベッカが住んでる家は車で移動しなくちゃな距離。

                  マーティンを匿っているということで、きっと追いかけてきたんだろう。

                  どうしてその場所がわかったのかなんてのは、一応ホラ、血のつながりでいいとして。

                  後半のバトルを見るに、ダイアナちゃんは実体ありタイプのおばけなので、

                  移動は自力。夜でも明るい都会に住んでるレベッカのところまで、交通機関では移動できないはずなので、

                  多分徒歩なんだ。そんで、「ここも危ないわ」って思ったレベッカは慌てて実家に車で移動したりするから、

                  ダイアナ行ったりきたり。かわいらしい。

                   

                  本質的なこと言うと、血のつながりがなかった姉と弟が、きちんと姉弟になる。

                  っていうストーリーだと思うのね。家族愛。

                  家族愛が含まれる映画っていうのは僕は割と好きなので、「仄暗い水の底から」とか「リング」とか。

                  ストーリー性があるんだったら家族ものがいいなと思います。

                  なんだかわかんなけど襲ってくるからやっつける、っていうなら、もう理由はなくっていい。

                  あ、でも、志村けんのスイカ人間は、アリ。カトちゃんが襲われそうになって、エビ天こかして、

                  そこでスイカ人間が逃げてったシーンの「志村がきたのか?」っていう友情を感じる台詞が大好きでしたよ。

                  ちょこっと最近はホラー成分を補給したいので。

                  どこまでも、一途(いちず)に追いかけてくる一途(いっと)フォローズ

                  話しても、考えてもいけない「け」ではなく「It.(それ)」

                  もう、ホラーってギャグに隣接してる。そんな気がしてきたよ。

                  IMG_0298.JPGイットフォローズ    IMG_0299.JPGバイバイマン

                   

                  comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
                  2017年 ステージタイガー 本公演「ファイアフライ」
                  category: ファイアフライ | author: しらいひろゆき
                  0

                    IMG_9987.jpg

                    ステージタイガーの次回公演が決定しました!

                    今回も日本写真映像専門学校との合同公演となります。

                    大阪府立淀川工科高校の皆さんにお世話になります。

                    よろしくお願いいたします!

                     

                    ステージタイガー 本公演

                    「ファイアフライ」

                    作・演出/虎本剛

                     

                    【日時】

                    2017年1月21日(土)〜22日(日)

                    21日(土)19:00〜

                    22日(日)13:00〜/17:00〜

                     

                    【会場】

                    近鉄アート館

                     

                    【料金】

                    前売2500円

                    当日2800円

                    学割1000円(小学生以上、専門学生・大学生含む、要学生証)

                    ※全席指定席

                     

                    【チケット受付】

                    白井専用チケット予約フォームはこちらから!

                    特典付き先行予約11月11日(金)〜11月20日(日)

                    先行予約特典は「だいたい座席指定」&「タイガークーポン」

                    詳しくは上記リンク先の中に説明があります。

                    ※一般前売予約は12月1日(木)から

                     

                    ※詳細は追って発表致します。

                    続きを読む >>
                    comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
                    駆け込みお願い。素直な気持ちと。
                    category: ファイアフライ | author: しらいひろゆき
                    0

                      IMG_0214.jpg

                      さぁて、何を書こうか。

                      もちろん、見にきてくださいという、いわゆる宣伝を、ステルスするかステルスしないか。

                      それだけのことなんですが。今日の稽古帰りに、ふと思ったことを書いてみます。

                      そんなに長い内容ではないです。

                      ブログに書く内容っていうのは、お芝居を見ようか迷っている方が「よし、観てやろう!」

                      って思い至る背中を押すために文章を書くんか。

                      ではなくって、もう予約してくれている人のために、本番が待ち遠しくなるようなブログを書くのがいいではないか?

                      と、どっちがいいかなぁと思ったわけなんです。

                      面白くなってますよ、っていうのはどちらにも向けている気がするし。

                      座席が埋まってまいりましたんでお早めのご予約を!っていうのは前者なんですよね。

                      でも「前者のための」ブログではない。

                       

                      どちらに向けての記事かを日によって変えながら、満遍なく書いていくのがいいんだろうし、

                      そして、できることなら、僕が、ターゲットを選ってブログしていることはステルスするべきなんです。

                      言っちゃってる時点で、お恥ずかしいことになっているわけです。

                      それでも見に来て欲しいんですけれど、みにきて!みにきて!ってだけじゃね。仕方がない。

                      どう面白くなってきたかを伝えるって、どうすればいいんですかね?

                      とりあえず今の状況を伝えますとね、まだ、この後に及んで試行錯誤が続いています。僕はね。

                      いろんな、おもしろシチュエーションをできる面白ポジションの役どころなんですが、

                      大事なところがうまいこといっていない部分がちょこっとあって、それに、少し悩んでいます。

                      で、こないだの通し動画を見てて、少しだけですけど突破口めいたものを見つけることができました。

                      それについては思い出した時に言葉にしてみようと思います。

                      感情についてのほんの些細な気づきです。どなた様にも役立つこととは違いますし、

                      僕なんかが気づきが遅かっただけで皆さんご存知な簡単なことなのかもしれませんし。

                      腹立ちと怒りと動作についてのことでした。

                      ※そのシーンがうまくいったら後日譚します。

                       

                      で、それを実践するためには「ウタエット」が必要なんだけれど、今手に入るものではないので、断念。

                      「ウタエット」っていうのはなんだか拡声器みたいなんが自分の耳のイヤホンにつながって、

                      自分の声が自分で聴けるっていうヘンテコな道具です。渋谷のハンズで売ってたらしい。

                       

                      閑話休題。

                      明日の通し稽古でうまくいくように役作りの再構築をします、寝て起きたら。

                      このブログ書ききったら寝ますもんね。

                      恥ずかしながら、みんなのお芝居がいいもんで、僕は焦ってます。

                      突破口は見出せたっぽいですが、今んところ、まだ、眉唾ですから。まだ少し焦りがある。

                      さて、今日の稽古の帰りにザッキーと話ししたんだけれど、去年の「UDD」ん時のメガネくん。

                      彼と、僕やザッキーが絡むことになるんだけれど、そこで僕も、こんな風にしたら面白いんじゃないかな

                      っていう気づきを得られたんです。そうしたもんで、僕はそれを伝えようと思ったんだけど、

                      稽古が終わって家路につく途中だったから、ご本人には言えず。

                      ザッキーに対して、翔くんに直接言ってあげてよと伝言をしました。

                      IMG_0248.jpg

                      あれやこれやというアドバイスはいくらかできる。いくらでもできる。

                      でも、やっぱり、役者同士で絡む場合には役者同士で話すべきだと思ったもんで、

                      相手役で絡むシーンなんでザッキーに託してきた。

                      僕はいつものごとくポンコツでね、何事にも時間がかかってしまうし遠回りしてしまうけれど、

                      気づいたことは、共通の言葉でなんとか伝えなくちゃいけないと思うし、

                      ま、その気づきがやってくるのは、幾分と待ちの時間が必要な時があるけれども。

                      本当は、若い彼らも自分で気づかなきゃいけないし、まだまだ足らぬを知らねばならないと思う。

                      僕らは、若い頃に憧れたあの先輩方に近づいているのかしら?

                      僕が初めて劇団に入った時の先輩の年齢を上回ったところまで来てしまったんである。

                      そして、うちはあんまり自由時間の多い劇作をする団体ではないので、

                      そんなにいち俳優が勝手な口出しをするような時間はない、そもそも、僕がてんやわんやしている。

                       

                      それでも、いかに効率的な時間の使い方でなかったとしても、

                      お話しようと思います。無駄に見えて大切な無駄話を。

                      作品について、どうがんばって、ほんの小さな一部になるか。

                      ちいさなちいさな一部がどれだけ大事なことか。舞台の上で、一つしかセリフがなくたって。

                      どうにかして輝くことができるということを、賑やかしを長いことしてきた僕からお伝えして差し上げます。

                      そんなに卑下するもんでもない。僕も、残念なことに教えられるほどうまくもないけれど。

                      熱さだけでも伝えてあげたい。

                       

                      いい作品になっている。と思います。

                      あとは、僕、個人的にうまいことコントロールできたら、もっとおもろいと思います。

                      ま、それはそれで置いておくとして。

                      ステージタイガーが作っている舞台に、今回も「謎の係数」がかかってきます。

                      俺の人生の半分も生きていない子供たち。なんとかこっちも勇気を出して、対等な場所に立とうとするよ。

                      なので、も少し、がんばりましょうね。

                      ぜんぜん、宣伝に繋がらないお話になってしまってる、そして、具体性に欠ける。

                      だめだ。ごめんなさい。

                      また、こんど、うまく時間が見つかったらまたブログします。朝が来るので寝ますよ。

                      IMG_0037.jpg

                      ステージタイガー 「ファイアフライ」

                       

                      【日時】

                      1月21日(土)〜22日(日)

                      21日(土)19:00〜

                      22日(日)13:00〜/17:00〜

                       

                      【会場】

                      近鉄アート館

                       

                      【料金】

                      前売 2,500円

                      当日 2,800円

                      学割 1,000円(小学生以上、専門学生・大学生含む、要学生証)

                      ※全席指定席

                       

                      【あらかじめきてくれると約束してくれる方は下のリンクから】

                      チケット予約まだまだ受付中!

                       

                      よろしくおねがいします!

                      comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
                      new old
                      SELECTED ENTRIES
                      CATEGORIES
                      ARCHIVES
                      RECENT COMMENTS
                      LINKS
                      PROFILE
                      OTHERS
                      SEARCH