こんな夜中まで何を。

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    鮮度の低くなった写真を一つ。

    ステージタイガーからのハガキDMが皆様にポルチポルチと届き始めたのが数日前のこと。

    いい感じのハガキができていましたので、僕は1000部ほど作っちゃえばいいのに、って口を挟めばよかった。

    なんていう後悔もしつつである。ちょうど良いデザイン、ちょうど良いサイズなんである。

    絵葉書とか。たとえばテレホンカードなんてのもいいサイズをしてますもんね。

    さてね、今日は稽古終わりに衣装の打ち合わせがありまして。洗いざらい衣装について話してきました。

    まぁ、稽古終わりからの時間なもんで、あんまり時間があるわけでもなくって、

    一通り、物語の最初から最後まで、さらっていった感じです。

     

    ちょっとね、思うところあって、なるべく台本は物語としてきちんと、たくさん読もうと思っていて、

    まぁ、当然と言えば当然なんですけれども。

    どんな風にセリフを言うか、ということではなくって、どんな風に在るべきか、

    っていうのが、少しでも見えてきたらいいなぁと、ちょっとなるべく客観的に。

    そしたらこんな時間になっちゃいましたよ。

    baghdad cafe'の泉さんの本も、本として面白かったし、タイガーのクロス×シーンももちろんおもろい、よ。

    だからそこで、人間、肉体のフィルターを通した時に、ただのフィルターみたいになっちゃうか、

    増幅器みたいになるかどうか、っていうのが分かれてくるんじゃないかなと思うわけで。

    そうした時に、自分とお客さんをつなぐものって、間にある自分の客観性なのかなぁんて思って。

    今日、職場の先輩にお昼のランチを奢っていただいた白井でした。

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    ゆうても、物語の読み方とセリフ覚えの感覚、というか演じる人間の読み方って結構な隔たりがあるように思います。

    みんな、台本ってどんな風に読んでるんだろう。

    どんなん風にお芝居の稽古をしているんだろうと思うと、

     

    お、

     

    おぁ、

     

    おあぉ、頭がクラクラしますね。

    同じ人間なのに、人それぞれにもほどがあるなと、そう思ってしまいました。

    戦争ですね、これは。

    なんかそういうこと深く考えると、若手とかにアドバイスなんてできなくなっちゃいますね。

    そこで客観性が必要とされるのかしら?

    「ある程度、一般的な感覚を持っている僕からすると、今の君のお芝居はどうやら面白くないよ」

    なんてことを平気で言ってのける客観性って、超怖いっすね。

    でも、声が小さいとか、背筋がしゃんとしていない、とか。そういう数値化できそうなものって、まだ違うのかも。

    なんなんだろう。お芝居って。

    なんか、そういうことのヒントがよそさんのお稽古場には転がっているのかしら?
    おかしな期待を胸に、明日はbaghdad cafe'さんの稽古場に初参加。うまくやれるだろうか。
    あとは宣伝。

    ステージタイガー「クロス×シーン」

     

    【公演日時】

    2017年11月17日(金)〜11月19日(日)

    11月17日(金)19:30〜

    11月18日(土)14:00〜/18:00〜

    11月19日(日)13:00〜/17:00〜

     

    【会場】

    アイホール

     

    【料金】

    一般 前売り3500円

    学割1000円(大学生含む、要学生書提示)

    先行WEB割3200円

    ※開場は開演の30分前、受付開始は45分前

    ※全席指定席

     

    【チケット予約】

    10月15日(日)24時迄先行予約中です。

    ※一般予約開始は、10月16日(月)からです。

    http://ticket.corich.jp/apply/86444/002/

    先行予約は振込限定なので、16日以降に予約してもらうか、僕に直接連絡くだされば通常予約を受け付けできます。

     

    【特設サイトアドレス】

     st-tg.net/_ps/cs

    「帰ってきた エキチカヘブンファイナル」

     

    【日時】

    2017年10月28日(土)&29日(日)

    10月28日(土)14:00

    10月29日(日)13:00

    ※開場時間は各30分前より。各日開演時間が異なります、ご注意ください!

     

    【会場】

    コミュニティカフェ pangea

    〒590-0895 堺市堺区戎島町5丁9番

    (南海難波駅より南海本線堺駅まで急行で10分、堺駅より徒歩5分)

     

    【料金】

    1DAY  3,000円(別途1ドリンク 500円必要です。)

    2DAYS  4,000円(別途2ドリンク1000円必要です。)

    ※中学生以上は入場料が必要です。3歳以上〜中学生未満はドリンク代500円のみ必要です。

     

    【チケットご予約】

    チケットは各日70枚限定となっております!お早めにご予約ください!

    https://www.quartet-online.net/ticket/ekichikaheaven2017

    (備考欄に「baghdad cafe’」「バクダッドカフェ」とご記入ください)

     

    よろしくお願いいたしまっす。


    存分に前のめりに。

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      もう夜も遅いし瞼も重いので、軽くブログを書きますが。

      マヌカハニーが恋しくなってきた今日この頃です。喉を潤してヤンないといけないなと。

      なんと言いますか、元気にも、案外見ていているけれども、自衛の手段も心得てきた、そんな年齢です。

      とは言いながら、夜更かしの癖はなかなか抜けません。

       

      現在目下クロスシーンの稽古中。

      稽古がたくさんありすぎまして、基礎練とかもいっぱいあるもんで、

      どうにも行きたいお芝居にいけない日々が続いているのです。

      でも、時間は1日24つしかないし、身体は二本の足が胴体を支えて離してくれないし。

      まぁ、できる限りの踏ん張りと、あとは運とご縁に身をまかせるのみですな。

      こないだのブログにも書いたんだけれども、ちょっと恵まれている瞬間があって、

      ま、簡単に言うと仕事をなくしていたんですが、周りの人がちょこっとちょこっと助けてくれて

      知ってかしらずか助けてくれて、なんとかかんとか首の皮一枚でなんとか社会復帰できておま。

       

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      せっかく朝早く起きて夜遅くに稽古でヘトヘトになって帰るんだから、

      与えられた時間だけは精一杯やってやろうという気持ちになっています。

      三日坊主かもしれませんが、身体壊さない程度には、ガス欠しないように走り抜いてやろうと思います。

      みなさんにお知らせもするし、稽古も頑張るし、ブログも、書けるだけ書きたいし。

      ブログが一番思う通りにいかなさそうな気はしている。

      アァーン、映画のブログとか書きたいよう。

      演劇見た感想ブログとか書きたいよう。割と、見れるだけはみようと思って、お誘いあったら見るようにしてるんです。

       

      ま、見させていただいて感動をいただいたんだから、

      見てよかったこととか、伝えたいこととかあって。ブログには書きたいんだけども、なかなか。

      も少し踏ん張ってみようと思います。

      僕には豆サラダがついている。

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      ステージタイガー#008
      「クロス×シーン」

      【公演日時】
      2017年 11月17日(金)〜11月19日(日)
      11月17日(金)19:30〜
      11月18日(土)14:00〜/18:00〜
      11月19日(日)13:00〜/17:00〜
       

      【会場】

      アイホール

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      三軒茶屋あたりに美味しそうなお店が並んでいるので、阪急側の方にふらりと遊びに行ってはいかがでしょう?

       

      【料金】
      一般 前売り3500円 当日4000円 
      学割1000円(大学生含む、要学生書提示)
      先行WEB割3200円
      ※開場は開演の30分前、受付開始は45分前
      ※小学生未満など、お子様の場合はご相談ください
      ※全席指定席

      【チケット予約】

      http://ticket.corich.jp/apply/86444/002/

      現在先行予約受付中10月15日(日)24時迄受付。

      ※先行予約は振込のみの対応となります。
      ※一般予約開始は、10月16日(月)からです。

       

      学生さんはほんとお安いので、ぜひ見に来てくださいね。


      がんばり方を考えながら。

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        こっちのブログを触るのも久しぶりになっちゃって。

        稽古終わって帰ってからなんだかんだとしているとこんな時間になっちゃうわけで。

        ま、そんなことも言ってられないのでクロス×シーンのお知らせをしますよ。

        一年ぶりくらいの自主本公演、初のアイホール。

        近鉄アート館とか松原の文化会館とかは、お力拝借しての公演だったので、

        今回は本当に僕らの力でがんばらないといけない。

        でも、僕らの力でできることなんてのは、ほんのちっとばかしだけなんです。

        なので、僕が今のところ取り組んでるのは、みんなに協力してもらえるように、お願いしてる。

        という感じのことをふんわりとしています。

         

        応援してください、だとか、一緒に頑張ろう、だとか。

        「やる気」ってのは出し始めないと回らない不思議なエッセンスなので、

        空回りをしても、やる気を出していこうとあくせくしているのが現状ですかね。

        安定していながらも忙しく、新しい環境で疲労はたまりやすいところに、どんどんと打ち込まれるいろんな物事。

        打ち返しては休み、休んでは、休み、そして打ち返し、休み、休み、やすみやすみ打ち返す。

        なんというかね、無理しない。がんばりすぎない。そういう着実な戦い方をしようと思っているんです。

        無理っていうかね、平素コツコツ。っていうのがリズムとして身体にしみ込めばいいなぁと。

        この先半年くらいを使って、安定した成長を、40手前になって見つけていきたいなと思っています。

        まだまだ途中なんで、最後までいくためには慢心してはならんし、育てていかないといけないし。

        がんばり続けるのが苦にならないようながんばり方を見つけようと思います。

         

        んでね、クロスシーン。

        どんなお話かというと、人生賛歌。生き方賛歌。

        リセットを押すのはまだ早いぞって、リセットボタンなんてないけどね。そもそも。

        いろんな選択し、後悔もあったろうし、勇気を持って捨て去ったものにまた気持ちを惹かれることもあるでしょう。

        そんな時に、あれもこれも含めて人生であるよって、そんな話です。

        経験を経たあらゆる人間が対象の舞台ですので、ぜひ皆様、見に来て、客席をあっためて、

        どうか、あったまって帰ってください。

        大したことはできないですけれど。ここには何かがあるよ、って思えるものを作っています。

        文章が抽象的にまとまり出してしまったので、ここらが諦め時です。

        眠ろうかと思います。役者は死ぬな風邪ひくな。

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        ステージタイガー「クロス×シーン」

         

        【公演日時】

        2017年11月17日(金)〜11月19日(日)

        11月17日(金)19:30〜

        11月18日(土)14:00〜/18:00〜

        11月19日(日)13:00〜/17:00〜

         

        【会場】

        アイホール

        IMG_5409.JPG

         

        【料金】

        一般 前売り3500円

        学割1000円(大学生含む、要学生書提示)

        先行WEB割3200円

        ※開場は開演の30分前、受付開始は45分前

        ※全席指定席

         

        【チケット予約】

        10月15日(日)24時迄先行予約中です。

        ※一般予約開始は、10月16日(月)からです。

        http://ticket.corich.jp/apply/86444/002/

        先行予約は振込限定なので、16日以降に予約してもらうか、僕に直接連絡くだされば通常予約を受け付けできます。

         

        【作演出】

        虎本 剛

         

        【出演】

        谷屋俊輔

        白井宏幸

        アミジロウ

        梅田脩平

        ザキ有馬

        鍋海光

        小林聖也

        椿優希

        小野愛寿香

        南由希恵

        竹林なつ帆

        虎本剛(以上 ステージタイガー)

         

        宮川サキ(sunday)

         

        Zキャスト(日替わりゲスト)

        11月17日(金)19:30〜 野村有志(オパンポン創造社)

        11月18日(土)14:00〜 とみずみほ/18:00〜 ネコ・ザ・ポンティ (元ステージタイガー)

        11月19日(日)13:00〜 大熊隆太郎(劇団 壱劇屋)/17:00〜 伊藤えん魔

         

        【特設サイトアドレス】

        st-tg.net/_ps/cs

         

        どうか、見に来てください。

        せめて、手帳に丸つけてください。


        演劇×美容界コラボ公演 Hair Story Show vol.1出演させていただきます

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          お久しぶりに声がかかり、3ヶ月ぶりくらいの舞台になります。

          もし、お時間ありましたら見に来てくださいませ。

           

          演劇×美容界コラボ公演 Hair Story Show vol.1

           

          本公演は昨年9月に同劇場にて大好評だった、演劇と美容界のコラボ企画第2弾である。 

          それぞれ、独自の表現方法によって、お客様に喜びと感動を与える職業である役者と美容師が

          一つの作品を創りあげることによって、互いに新しい表現の可能性を追究するとともに、

          日頃よりご愛顧いただいているお客様にそれを楽しんでいただくためのイベント公演である。

           

           【タイトル】

          「Five up stage〜誰かの夢の物語〜」

           

          【あらすじ】

          それは何処にでもありそうな話。

          夢を追いかけた日々は、時に楽しく、時に悲しく、時に辛く、時に嬉しく、時に空しく。

          演じることを諦めなかった人

          唄えなくなった人

          戦うしかなかった人

          踊り続けた人

          何も感じなくなった人

          それぞれが過ごした日々、一つの出会いが全てを変える。

          そのきっかけは他愛もなくても、そこにはその人達の全てが注ぎ込まれている!

          君がどう生きるかもたった一つの出会いで素晴らしくなる事だってある。

           

          【日時】

          2017年9月18日(月・祝)15:00〜/19:00〜

           

          【会場】

          一心寺シアター倶楽 

           

          〒543-0062  大阪市天王寺区逢阪 2-6-13   

           TEL:06-6774-4002 / FAX:06-6774-4003 

           

          【料金】

          前売3000円 当日3500円 (全席自由)

           

          【チケット予約】

          こちらのフォームからご予約いただけます

           

          【出演者】  

          平宅亮(本若)

          上島よう子(本若)

          渡辺ケイ(本若)

          浅雛拓

          和泉大輔(松竹芸能)

          おかだまるひ(圜活〜まるかつ〜)

          岡田由紀

          岡本光央(株式会社キャラ)

          草壁晶子(山千惠子一座)

          楠村史帆(一期屋)

          佐竹仁(お笑いサタケ道場)

          白井宏幸(ステージタイガー)

          高口真吾

          高屋智裕(EXPG STUDIO KYOTO)

          能勢優菜(TWOOUT)

          森島雅

          若月咲弥(少年ピカレスクロマン)

          黒木優衣 他

           

          【参加サロン】

          CHARLES DESSIN 黒木利光

          Doll hair 南佳太

          Noah’s Ark 高木伸吾

          hairs gen. 河内和彦

          hair&make up  shower TOSHI

           

          【サロンゲスト&ダンサー】

          井上まこと

          高見昌義

          宇野愛生

          村上亮太朗

           

          【スタッフ】 

          脚 本 上島よう子 

          演 出  平宅亮 

          舞台監督 中嶋さおり(BS−) 

          音 響 谷口大輔(有限会社T&Crew) 

          照 明 溝渕功(Quantum Leap) 

          衣 装・小道具 Moto-Workers 

          制 作 本若 

          制作補佐 渡辺大


          何の変哲も無いしあわせバター

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            舞台に立っているだけでしあわせを運んでくる役者さんがいる。

            しあわせバターよりも、コンソメトリプルパンチは出会った私だが、今は豆サラダが好き。

            サラダに、豆を入れて、ドレッシングをかける。それだけ。

            朝のグラノーラは、糖質制限ダイエットの、その、何というか、父の仇母の仇である。

            仮に「父の仇!」というセリフがあったとして、僕はそのセリフをはけるのだろうか?というのが最近の課題である。

            別に、そういうセリフはあてがわれてはいない。

            くだんの俳優さんのことだけれど、例えば生田朗子さんとか、こないだは、三等フランソワーズの西山ともかさんとか。

            個人的に好きなだけなんじゃなかろうかと思うだけなんだけれども、どこかには共通する何かがあるのであろう。

            今回は浅雛さん。今回はっていうと語弊があります。今回も、だし、今回特に、かもしれないけれど。

            何であれかんであれ。こないだの本若さんのお芝居の中で、本若さんのお芝居の中で、あの演技を成立させてたのが

            僕の希望になりました。

             

            ただ大きな声を上げるんじゃなくってね(耳が痛い ⇦これは比喩)

            対話するということ。

            相手を見る、相手の演技を感じる。演技を感じて、受けて。

            受けて返して、相手も受けて返していくと、卵が先か鶏が先か、演技が演技でなくなるんですな。

            相乗効果というのとはまた違うんでしょうけれど、どんどんと相手のおかげさまで嘘が削がれていく。

            共演するチャンスがないのが残念至極。眼福という言葉を使わせてもらいますけれどもね。

            でも、これは、あくまでも僕の価値基準。あんまり期待を持たれますと、ちょこっと結果は違うかもしれない。

            地に足をつけて立つ。ということがどのくらい美しいことかということを思ってみるんです。

            多分、いろんな強さや美しさがお芝居の中にはあります。

            とんでもない声量だったり、正確極まりない動きだったり、射抜くような視線だったり。

            どこに誰がヒットするかわからないから難しいと思うんです。

            でも、誰にもヒットさせないつもりでバット振っちゃいけませんので、まずは共演者にヒット!

            共演者にバットをフルスゥイング!です。大罪ですね。こりゃ。

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            どんなに短いセリフでも、台本に載っていない過去をきっちりと作って。

            理由を考えて、その時の相手の表情や気持ちを感じ取って。そうすれば、深くて楽しいところを味わえるんだと思うんです。

            やっぱり、そうだなぁ、感じることって、考えて考えた結果に与えられるご褒美のような気がしてきました。

            感じたフリをすることは簡単だけれど、本当に感じて、なおかつそれが周りにも伝わる。っていうのは。

            難しいことです。トライアンドエラー。だけどやみくもではいけない。

            だからと言って、頭が硬くなってしまうこともよくない。何のこっちゃですね。

            最近は言葉に寄りすぎている(と言って、言葉自体もそれほど繰り繰りしたものでもないけれど)。

            たくさん感じたいなぁ。と思う。

             

            なんか、技術については半ば諦めてきているところがあるからなぁ。

            華なんてねぇし。

            体力だって衰えてくるし、驚くほど身体も硬いし。

             

            ここまで書いてきて、なんかちゃうなとも思ったり。

            ま、せっかくなので残しておきます。

            客演というのが久しぶりで楽しいなと思ってやってますので、お暇あれば見に来てくださいませ。

            20分ほどのお芝居が5つあります。そのお芝居の中にヘアショーって言って女優さんの髪の毛を

            素敵な美容師さんがあぁだこうだってやる時間があります。これが目玉。

            全部込み込みで2時間を切るかな、ってところかしら。まだわかんないけど。

            【タイトル】

            「Five up stage〜誰かの夢の物語〜」

             

            【あらすじ】

            それは何処にでもありそうな話。

            夢を追いかけた日々は、時に楽しく、時に悲しく、時に辛く、時に嬉しく、時に空しく。

            演じることを諦めなかった人

            唄えなくなった人

            戦うしかなかった人

            踊り続けた人

            何も感じなくなった人

            それぞれが過ごした日々、一つの出会いが全てを変える。

            そのきっかけは他愛もなくても、そこにはその人達の全てが注ぎ込まれている!

            君がどう生きるかもたった一つの出会いで素晴らしくなる事だってある。

             

            【日時】

            2017年9月18日(月・祝)15:00〜/19:00〜

             

            【会場】

            一心寺シアター倶楽 

             

            〒543-0062  大阪市天王寺区逢阪 2-6-13   

             TEL:06-6774-4002 / FAX:06-6774-4003 

             

            【料金】

            前売3000円 当日3500円 (全席自由)

             

            【チケット予約】

            こちらのフォームからご予約いただけます

             

            【出演者】  

            平宅亮(本若)

            上島よう子(本若)

            渡辺ケイ(本若)

            浅雛拓

            和泉大輔(松竹芸能)

            おかだまるひ(圜活〜まるかつ〜)

            岡田由紀

            岡本光央(株式会社キャラ)

            草壁晶子(山千惠子一座)

            楠村史帆(一期屋)

            佐竹仁(お笑いサタケ道場)

            白井宏幸(ステージタイガー)

            高口真吾

            高屋智裕(EXPG STUDIO KYOTO)

            能勢優菜(TWOOUT)

            森島雅

            若月咲弥(少年ピカレスクロマン)

            黒木優衣 他

             

            【参加サロン】

            CHARLES DESSIN 黒木利光

            Doll hair 南佳太

            Noah’s Ark 高木伸吾

            hairs gen. 河内和彦

            hair&make up  shower TOSHI

             

            【サロンゲスト&ダンサー】

            井上まこと

            高見昌義

            宇野愛生

            村上亮太朗

             


            演劇ユニットらぞくまさんの公演のアフタートークに参加します!

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              白井、アフタートークゲストとして8月26日の回にお呼ばれしています。

              僕ももちろん見に行きますし、カフェスロー大阪さんは雰囲気の良い場所なので、

              もしお時間ありましたら見に来てくださいませ!

               

              演劇ユニットらぞくま第4回公演

              『Permanent Apartment』

               

              「Live and Let Die and Let Die〜二度死ぬ〜」

              「Tomorow Never Dies〜トモロー・ネバー・ダイ〜」の二本立て!

               

              【脚本】
              二朗松田(カヨコの大発明)

              【演出】
              らぞくま

              【出演】
              古川愛
              くにえださわこ
              熊田洋司(以上らぞくま)
              木村延哉(エアロスペース)
              杉森にいな
              田代圭佑
              春海るり(演劇畑ハッピーナッツ/青空ピクニック)

              【舞台監督】
              木村延哉

              【音響】
              BGY

              【制作】
              らぞくま

              【制作協力】
              梯麻衣

              【日時】
              2017年8月26日〜27日
              8月26日(土)11:30〜/15:00〜/★19:00〜
              8月27日(日)13:00〜/★17:00〜
              ★の回はアフタートークイベント!白井は26日19時の回に登壇します。
              ※27日の17時の回のアフタートークゲストは二朗松田さん(カヨコの大発明)です。
              開場・受付は開演30分前。

              【会場】
              カフェスロー大阪

              https://www.cafeslow-osaka.com/

               

              【料金】

              前売/当日共 2,500円

               

              【ご予約】

              白井のチケット扱いでご予約いただけます。

              アフタートークでない回もこちらからご予約いただけると白井の夕飯が1品増えます。

               

              【詳細】

              らぞくまさんのブログへとリンクをしています。

               

              お時間ありましたら是非ともらぞくまさんの最後を看取っていただければ幸いです。


              永い言い訳

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                「テッペイ君と海に行ったことはお父さんに言っちゃダメだからね」

                とある芸術創造館で耳にした母から娘への言葉である。

                先日コトリ会議さんの稽古場公演を目撃し、帰宅しようと思った矢先、劇場にチラシを置いて帰る必要を思い出した夏の日。

                暑いさなかに劇場1階の受付前の待合場所で聞いた言葉である。

                どうやら若いお母さんはテッペイ君を含む数人で海に行ったらしい。

                そのことを知るとお父さんが、つまり旦那さんが機嫌を悪くするので、5歳くらいの娘さんに口止めをしていたのだ。

                車の運転はKさんという人が運転していたことにしてね、あ、いや、そもそも海の話はお父さんの前でしないでね

                なぁんて話をしているとそこにご年配の女性がやってきて「受付は済ませたの?」と。

                当日整理券の受付を本番開始の10分前だと勘違いしていた様子、本当は開場の10分前だったのだろうか。

                きっとそのご年配の女性こそ、旦那さんのお母さんなのであろうな。

                正しいも悪いもなくって、誰がかわいそうだとかなんだとかもなくって、バカだなぁこの女。

                だからってその女の人が僕の好みに当てはまらないかどうかはまた別の話で、

                浅はかだからって愛せないわけじゃないし魅力的じゃないというわけでもない。ただ、愚か、ってだけで。

                 

                とても、良い映画でした。

                西川監督が何かのインタビューで「(本木さんの)奥さんが、台本を読んであなたにそっくりねっていいたそうで」

                と語っていてらして、それはそれでどうなんだろうと思いながらも、ダメな人間にも抗えない魅力があるんだなぁ

                本が売れている以外は本当に魅力的なダメな人間で自己顕示欲まみれ。

                僕からすると単に「羨ましい対象」でしかなかったですね。

                そもそも、本木さんを「妻が死んでも泣けない夫」という位置付けにしてしまって、

                悲劇の主人公というポジションにしてしまっている時点でなんだか違うんだなあと思ってね。

                奥さんの「死後の一撃」がクリーンヒットしただけで、本木さんはあるがままの空虚を楽しんでいたんじゃなかろうか

                ただ、その空虚を愉しむだけの人生ではよくないぞって、自分の現時点がマイナススタート地点にいることに気づいたところが

                物語のゴール、つまり映画が終わってからも続いていく人生のスタート地点と言えるのではないかなと。

                「永い言い訳」を始めるスタート地点がどこなのか、

                奥さんと初めて出会った時に自分の生き方を取り繕うように始めた言い訳のような人生が表面的なスタート

                「人生は他者だ」と悟った衣笠幸夫が始める、人生終えるまで付きまとう生き様が内面的なスタートなのかな。

                そう思っている。

                「ゆれる」「ディア・ドクター」「夢うるふたり」は見ていました。

                どれもこれも素敵で好きで「夢うるふたり」は少しエンタメに寄っていたなと、

                そもそも、エンタメとは?という話になるのでここまでにしておいて。

                でも僕は前2作品の方が好きだなぁと思っています。もう一度きちんと見直してブログを書きなおしたいなと。

                というのも、いわゆる、言語化というものをしてみたいと思うんですね。

                これは本当にアンヴィバレントな言い草なんだけれど、読んでいただくために書いていないブログですこれ。

                自分の中で整理するために言葉に置き換えて残しておく、と思うとモチベーションが上がる。

                ということなんです、一つの言い訳として。

                 

                さて。

                西川監督がこれまたインタビューで言っていたことのうちに、

                「映画の2時間で書ききれないことを書いている」と自著の小説の作り方を語っていたんです

                登場人物に置いては幼少期からの生き方があるだろうし、それを見てきた家族などにも思いもあったろうし、

                そういう見せられない部分を描きたいという理由からの小説だそうで。

                映画は妻 小説は愛人

                そもそもそれだけの準備があるということで、そういう設計図というものに僕は惹かれたのだと思う。

                ただ単に与えられたものを出すんではなくって、過去の上書きをした時点で俳優というフィルターを通す。

                そういう作品作りをしているんだろうなぁって思うと、緻密であればあるほど深みが増す。

                ここで役者視点でくだらないことを言うけれど

                「D'ont think feel!」じゃなくって「Think!and feel.and think!」

                アンチブルースリーになりそうなんですけど、なんだかうまく言葉にできない、っていうのは考えていない証拠

                というのは以前にもどこかのブログで書いたんだけれど、言葉なんてのは一応共通に与えられたツールなもので、

                その機能の良し悪しは人それぞれにしても、簡単な言葉で伝えることができると思っているもんですから、

                よく考えて、感じて、そしてもう一度よく考えて。感じるままではいかなるものかと思うんです。

                感じるのも必要だけれど、日常の生活において、感じることよりも、考えている時間の方が多いし深いと思う。

                 

                でね、お話を映画の方に戻しますね。

                大宮陽一さんを演じた竹原ピストルさんが山田真歩さん演じる学芸員さんを見つけた時の「あっ!」

                って顔見て「天使か!」って笑っちゃったりして。

                山田真歩さん、本当に素敵な女優さんだなって思いましたとさ。

                送り迎えをしてくれたかもしれない山田真歩さん演じる鏑木優子さん、のお父さん。

                どなたが俳優さんだかわかんないんですけれど、どう見ても車で送り迎えできそうにないくらいのゆっくり感のある人でした。

                じゃなくって山田真歩さん、すごくいいですね、本当はどんな人なんだろうって思うくらいに

                役どころは子供科学館の学芸員さんの役なんだけれども、どもりなんですね、決められた言葉は話すことができるけれど、

                突拍子もない質問が来たときだったり、自分で気持ちを言葉にして話そうとしている時にうまく言葉が出てこない。

                (僕の文章にかなりの自己矛盾が生じてるな、がっかりするくらいの。)

                「あっ!」って見つけられてから、本木さん演じる衣笠に感動を伝えようとする鏑木さん、

                うまく話せなくって、「もういいでしょう」って遮られてしまうところに、衣笠の未熟さや、

                見ているこちらの理想が感じられた気がしたんです。

                僕なら最後までゆっくりと聞いてあげることができただろうか?と。

                きちんと伝えるためにたくさん考えて言葉を尽くすのは自分に対しての戒め。

                うまく話せない人の考えやゆっくりした言葉を聞くように努めるのも必要。これでなんとか自己矛盾は回避できたかな。

                いろんな人がいる、っていう言葉だけでまとめてしまってもいいんだと思っています。

                良しも、悪しも、僕が決める問題じゃないし。

                 

                前に見てブログも書いてるんだけれど、今読み返して見たら全く考えもまとまっていないし、拙くって。

                と言って文字数がたくさんあるわけでもなくって、悲しいくらいにからっぽなブログだったのです。

                もう少し中身のあるブログが書けてればリンクも貼ってたものだけれど。

                そういうわけで、もう一回それぞれ見直してみようかと思ってこの2作品。

                IMG_5294.JPGゆれる   IMG_5295.JPGディア・ドクター


                渋谷(都内)のみなさーん! 短編映画上映のお知らせ! 渋谷ユーロライブで!

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                  僕がお世話になっている磯部鉄平監督作品「ユニバーサル・グラビテーション」が

                  第1回 渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保2017コンペティションの1次審査通過作品に選ばれました。

                  いやはや、いろんなコンペに応募してくださって、本当に頭が下がります。

                  たくさんの人の目にとまる機会を作っていただけるのは本当にありがたい限りです。

                   

                  「ユニバーサル・グラビテーション」

                  2016年の48HFP大阪に参加した短編映画作品です。

                  残念ながら選には漏れましたが、その後いろいろな映画祭に応募され、

                  いわきポレポレ映画祭ショートフィルム部門では「サンシャイン賞」受賞

                  海老名ジ・インディーズ映画祭に入選、名古屋、羽曳野での上映されるなど展開されているショートフィルムです。

                   

                  予告編

                   

                   

                  その作品が「第1回 渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保2017」というコンペティションの1次審査通過作品に選ばれました!

                  同じく審査を通った全作品が8月21日から24日までの間で一挙上映されます。

                  これは渋谷ユーロライブという、東京の渋谷ですね、なんだかかっこいいところで上映されます。

                   

                  実はこの上映会が二次審査となっており、その中から、グランプリ他、各賞のノミネート10作品が選出されます。

                  選考材料は下記の3点です。

                   /裕づ衂

                  ◆ヾ儺卞旭数

                   実行委員会の評価

                   

                  つまり、たくさんの人に見ていただいて、人気投票していただければ賞をいただけるかもしれないという事です!

                  しかも、入場は全日無料!さて、以下詳細です!

                   

                  第1回 渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保2017コンペティション

                   

                  【日時】

                  8月21日(月)〜24日(木)

                  各日12:40開場〜17:30終了

                  ※「ユニバーサル・グラビテーション」は8月24日(木)13:36より上映いたします。

                   

                  【会場】

                  渋谷ユーロライブ

                  IMG_5219.JPG

                  東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F

                   

                  【料金】

                  無料

                   

                  【詳細】

                  http://eizousya.co.jp/tanpen/index.html

                   

                  よろしくお願いいたしまーす!


                  大谷高校演劇部の公演を見てきて衝撃を受けた話

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                    すっごく面白くってびっくりしました。

                    結論から言うとこれに尽きるので、きっとブログの締めくくりもこの言葉に似た言葉で締めると思います。

                    が、僕はブログは文字数たくさん書きたいというか、書かなくっちゃという強迫観念があるので、長々、

                    中身があるんだかないんだかわからないけれども、見て思ったこととかを書いてみようと思います。

                    ついでに言うと、散文的というのは褒めすぎという程度にはとっちらかっているので、いつものごとく悪しからず。

                    ふらりと会場に着いた僕は、どうにも驚いた。お席がいっぱいなんだとか。

                    もしかすると見れないかもしれないということだそうで。金蘭会高校さんの例もあり、半ばビクビクして待ってました。

                    なんとか、はい、お席がありそうなのでありがたく腰を落ち着けることができました。

                    まさに、甲子園のごとくですね、高校演劇と、一人芝居のトライアルはもはや夏の風物詩。

                    今年は事情もあってあまり見ることができませんでしたが、高校演劇、もう、舐めらんない。すごい。

                     

                    中島らもさんの「こどもの一生」を女子高生たちが演ってました。

                    まず最初にオープニングダンス、パッション溢れるやつ、キビキビとしていて練習も見える。

                    キャストがもう足りているからダンスだけでも、っていうような。

                    そういうのは見えるんだけれど、先輩の背中見て化けるまであっという間なんだろな。

                    さて、

                    孤島の診療所に集められた5人の男女。心の健康を回復するために精神年齢を子供へと戻す「MMM療法」を施す。

                    初めは拒んでいた参加者も、少しづつ子供になっていく。その、子供になっていく様が面白おかしい風だったり、

                    実は、その先は以外とホラーだったりするわけなんですが。

                    中島らもさんの本にはなんとなく僕は2つほどの共通項のようなものを思っていて。

                    とはいえ、それほどたくさんの本を読んだわけではないんだけれど(高校時代は本の虫だったのでその当時)、

                    そのうちの一つに、なんとなしに実現しそうな、奇妙な話。という感覚。

                    白いメリーさんだとか、都市伝説になっているお話もそうなんだろうな。

                    とかなんとか書きながら、全く説明つける根拠になるほどの知識もないことに気づいたので、撤回。

                    もひとつは葉っぱの匂い。

                    あの話っぷりっていうのは、もう、どうも脱力的で、外から傍観してるくらいしかできなかっただろうな、

                    もしも間近にらもさんがいたとしても。自由で多才な人、というイメージ、破天荒で。

                     

                    さて、どんどん子供になっていく大谷女子校演劇部たち。

                    あれを、お客さんってどう見たんだろう。そもそも、女子なんです。どう見たって女子。

                    作品の面白みというと「部下をいびりたおしている中年のおっさんが子供返りする」という状況の転換に笑いの溝が発生する。

                    さっきまで威張っていたのが、突然子供のようにはしゃぎだす。でもそもそもが可愛い女の子なんですわ。

                    可愛い女の子がおっさんのふりをした上で、さらに幼児退化する、これっておもしろいんかなぁ。

                    後から考えるとこのメカニズムが成立しているのは、もう常のことなんでしょうね。おもしろいんです。

                    もう、すでに。女子高生がおっさんになっている、という事象については先刻クリアしているんである。

                    ついでにどこかイかれた葉っぱの香りすら漂ってきてるんです、顧問の方はどうやって叩き込んだんだろう?

                    そういう事であるからして、おっさんが幼児化する面白さがすんなりと入ってくる。

                    おっさん(僕のことです)が心配することもなく、そもそも、中高一貫の女子校さんである。

                    男性不在でも男性役をこなすことなどお茶の子さいさいなんであろうね。いらぬ心配でした。

                    中高一貫という地盤も、6年かけて成長していくことができるという強みもあるわけなんですな。

                    そのはっちゃけぶりの潔さが本当に気持ちよくって、勢いあるし、滑舌もそんなに悪くない。

                    もちろん、まだまだ、意識すべきことってあると思う、とかなんとか先輩ヅラしてると、あっという間に足元をすくわれる。けれども、今は書かせていただきましょう。とはいえ、あの子達が空間把握するスキルだとか、呼吸を操れるようになったらもう手もつけられなくなるし、しかも、若くて可愛いし、羨ましくって泣いちゃいそうになりますよ。恥ずかしげもないんです。下手すりゃ、大人でお芝居やってる人の方が恥ずかしがって「えっ、えっ、えへへ。できませーん」なんて言っちゃってそうだ。ざけんなバカヤロー!って話ですよ。チャレンジなくして収穫なしです。虎穴に入らずんば虎子を得ずです。見習わなければいけない、僕自身も。勇気を持たなきゃなって。が、それは「部活」の力かもしれないよ今は。僕らも劇団があるから共通言語があって、みなさんには部活があるから、培ったものが遺憾なく発揮できるのかもしれないなって思いました。だから、美しいんかもしれんね。これから先、個人で役者をやっていこうとか、そういうことを考える打算めいたものなんて皆無なんだろうし。「部活」という既存の楽園で自由にのびのびと飛び回れる若い脳みそもった連中の芝居が面白くないわけないと思うわけなんです。

                     

                    いちいちいろいろ語ってると、もうおねむになってきたので。

                    まず、大きな驚きを一つ。

                    客席が若くって、マナーがなってないの(これからすぐ説明しますね、悪い意味じゃないの)!

                    「志村、後ろ!後ろ!」を本当にやってくれちゃってるの。僕の後ろの女の子なんて、

                    「くるわ!きっとくるわ!」「あぁ、思い出しちゃいけないわ」「あの人、きっと生きてるわよ」

                    「キャーーーーーーー!!!!!」

                    ホント、いいお客さん。

                    物語についてはネタバレも何もないのでいうけれども、チェーンソー持った山田一郎さんが客席後ろの花道からの登場の時、

                    会場が悲鳴で覆われた。

                    こんなのないですよ、僕が経験した中では高校の時に「ミッションインポッシブル」の最初のやつを見たときだ。

                    ハシゴで「ツイスター」をみましたけどね。で、ヘリの羽が喉元で止まるシーンで映画館全体が息を飲んだんです。

                    それと同じようなことが起こってました。会場全体が怖がってた(ように感じた)。

                    あんな風になったのって、どこかできっちりと設計図が書かれているんだろうな。

                    それはもしかするとらもさんのおかげなのかもしれないけれど。

                     

                    本当は今回のブログのタイトルは「大谷高校はなぜあんなにも面白かったのか」

                    みたいな感じにして分析をしたかったんだけれど、や、できなかったね。日も経ってるし、何なら文才もねーし。

                    理由がわからないんです、少なくとも、言語化できるような理由。ともかくテンポが良かったし熱量もあったし。

                    恥じらいはなかったし、勢いがあった。誠実でもあったわけで。

                    いや、むしろ、その面白かった理由が僕に言語化できたとしたら、それはおっさんでも再現できる可能性がある。

                    それはそれで恐ろしい事でもあるね、再現するテクニックのあるおっさんおばはんが、女子高生のパッションの理由を探って、

                    同様のエネルギーを生み出す事ができるとなると、それはもう、ある種そこに時間の凝縮があったんではないだろうか。

                    僕たちは観測者として、光の速さで燃え尽きるような永遠を見ていたんではないでしょうかね、って

                    うまいんだかうまくないんだかよくわかんない事で締めの言葉といたしましょう。眠たくなってきたし。

                    兎にも角にもね、すっごく面白くって本当にびっくりした。

                     

                    あ、あと、欲を言うと、配役表が欲しかったな。


                    映画索引(これまで観た映画を纏めてみるの巻)

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                      僕がこれまでに観た映画のブログを五十音順に並べてみるの巻

                      ※時期によりブログの精度が違ったりもするのでご愛嬌
                      ※同じ映画に関して2つ以上の感想を書いている場合もあります
                      ※原題と違う場合もあります
                      ※2017年8月時点 継続編集中であります
                      邦画と洋画にも分類していこうと画策中です。
                      長くなってきましたので、ご興味のある方は下のリンクをクリック下さい。
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