1月1日と2日に滋賀にいる方は忍ジャガーを!

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    いやはや、本当に、いろんな事がありましたなぁ。
    ただ単に、僕は「映画、映画!」って言ってただけなんですよ。
    西村さんと、有元さんと。それが何だかのご縁になって48時間で映画を作るって無茶な企画にひょいとお呼ばれして。
    「The 48 Hour Film Project」って世界的なイベントなんですってね。すごい事です。
    なんだかんだと僕には素敵な出会いが舞い降りてきまして、
    「忍ジャガー EPISODE-X」という作品に関わらせていただいてます。
    夏には伊賀の國忍者映画祭にも参加させていただいて、椎名桔平さんと写真を撮るという暴挙にでたりよ。
    まぁ、いろんな事があった一年でありました。
    や、特にこの一年を取りまとめるブログというわけではないんですけれどもね。
    まぁ、忍ジャガーとともに過ごした一年でもあったわけです。
    写真は忘年会の時に撮っていただいたものでございます。

    そんなこんなで、忍ジャガープロジェクトに参加して一年が過ぎていきました。
    いろいろと勉強になったし面白い環境に身を置かせてもらえたなぁと思います。
    撮影こそ月に1回だけだったりしましたけれども、いろんなロケ地にいかせていただいたり、
    それ以外にも上にも書きましたけれども、映画祭だとか、イベントゲストにも出させていただいたりもして。
    その忍ジャガーの最新話の24話がでています。
    でた瞬間にブログとかフェイスブックでアップすべきだったんですけれども、遅くなりましてございます。
    僕も、ラストにちょこっとだけ出演していますんでご覧くださいませ。
    (最近の僕ではなく、8月頃の僕でございます。細胞的には既に別人ですね)

    過去編がとりあえずの決着を終えて、再び現代編に突入いたしますもので、僕の出番がやってくるのかな?
    っと気合いを入れているところです。なぜならば、いまは冬。
    普段なら冬眠作業に取りかかるところでございますからして、撮影できっちり動ける身体を保ち続けなくちゃなりません。
    忍ジャガー月影の現時点での好敵手としてのポジションは誰にも奪われたくないですし、
    っていうか、いまのところ負ける気はさらさらないですからねぇ。

    さて!
    いつでも撮影に呼んでくださいよ!監督!
    って意気込んでいるところにやって来て、実は滋賀県のびわ湖放送さんで忍ジャガーの特番が組まれます!
    これまでの現代編と過去編を一挙にがっちゃんこして再編集をしたという監督力作の1時間!
    これまで3分(最初の頃は90秒でした。なんだか、昔のアニメビックリマンみたいですね)だった忍ジャガー。
    それを繋げてみて見る事で、ストーリーが格段に分かりやすくなるって寸法ですね。
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    なんと時間は1日の夜11時5分からと、2日のお昼間14時から!
    この時間帯って結構力入れてると思うんです。
    僕はこの時間帯に滋賀にいる事は叶いませんが、どなたか滋賀県にいらっしゃったらば、
    是非とも1時間にギュっとまとめられた忍ジャガー!ごらんください!

    伝わるかどうかではなく、伝えるのだという事。

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      まぁ、それはそれはお久しぶりでございます。
      近況報告といたしましては、いつまで遡れば良いのかというところからはじまりますけれども。
      インディペンデントの一人芝居が終わったあたりからでしょうか。
      翌週にはラジオドラマの撮影をしまして、その後に劇団エリザベスさんのお手伝い、
      大阪新撰組さんの観劇、散髪を経て、まもなくの明日、協走組曲の本番でございます。
      大阪市を越えて堺市の中百舌鳥にて芸術鑑賞で協走組曲を再演させていただきます。
      ラジオドラマの事とか劇団さんのお手伝いの事とか、観劇の事とかはまた、一つ一つ改めて書けたら書きたいですが、
      きっとそう上手くいかない僕の遅筆具合には反省はしております。
      とはいえ、まとまりなくたくさん書いても仕方ないのも事実。

      本日は、散髪の事について書かせていただきます。
      そもそも、髪型にあまり頓着ないところのものではありましたけれども、
      美容室というのはなかなかにこっ恥ずかしいもので、注文というのをつけ辛いのです(あくまでも、僕にとっては)。
      ともあれ、のぞみの髪型ってのは口に出して言わないとなれないもので、
      それを怠って出来上がった結果ががっかりなボッサリ具合だったとしても、
      そのなんとも言えない感じというのは、どこにもぶつけようがないのですよね。
      なので、「この人と同じ髪型で」って忍ジャガーの黒ちゃんの(自分の写真をみせてみたりして)なんなのだろ、このお客さん。
      って思われながらね。あ、最近ブローグにアップできてなかったんですが、最新話、出てます!

      そんなこんなで少しだけ髪を切って、前回MATCHに続き、ちょい白髪で臨む学校公演。
      800人の生徒さんに向けての親子の絆「協走組曲」何回も何回も再演を繰り返してきた本作品。
      何回やってみても、楽にはできないもんですね。
      長崎の時にはミライ君でしたので、久しぶりのハジメさん。
      やってくうちにまた、これまでと違う一面がいくつも発見できていて嬉しい限り。
      はじめて見るかもしれない中学生のみなさんに、もしかすると最後になる事もあるかもしれない演劇作品。
      人生に残る作品に仕上げたいです、はい。でも、もう眠たいので寝ます。
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      これまでのいくつかの経験が生きてきてるのかもしれないなぁと思うと、ちょっと嬉しい。
      少しだけでも成長していると思うと、悪くないですね。僕という人間も。捨てたもんじゃない。

      明日も、がんばりまーす。
      来年1月25日も、がんばりまーす!
      その後2月も、がんばりまーす!

      明日早いので、寝まーす!

      インターステラー

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        インターステラーっていうのは恒星間航行という意味らしく、それはそれでのままじゃんって思うんだけれど。
        お話はもっとこ複雑でまぁ、面白かったですね。
        途中は積み重なった疲労のせいで眠りの世界にワープしてしまいましたけれども、それを差し引いても面白かった。
        あんまり長い時間眠っていないと思います。
        冷凍睡眠装置ではなかったはずだし、入れ替え制の映画館の、いや、それ以上に最後のレイトショーだったので。
        大丈夫なはず、 多分。こむつかしいくせに面白い。
        でも、も少し予習してしていったらもっと楽しめたんかなぁとも思ったなぁ。
        クリストファー・ノーランさんの作品で良かったと思うよ。シャマランさんの作品だったらこうはいかないと思うもの。
        前情報としてクリストファー・ノーランは「まどか☆マギカ」をみてるという噂話が飛びかっていたのですけれども、
        僕は「AKIRA」だと思うなぁ。ま、どうでもよいことだけれども。
        こういうお話の突っつきどころを突っついていても仕方ないのですよね。
        本棚じゃなくてもよかったじゃないのよ、とか、なんとかいろいろ。

        あらすじを簡単にいう事はできませんけれども、地球はもうホント終わりかけで、とにかく大変。
        ひょんな事から(国家予算が少なくなっちゃって)秘密結社(みたいになった)NASAに迷い込んだ主人公。
        「おめ、うちゅういかねぇか?」って誘われて快諾(お娘さんには泣かれているけど、ぴょんと発射!)
        どせいさんのいる土星まで2年。そっからワームホールに入ってワープ!
        (なんかそれも、科学者さん、どっかの知的な誰かが地球人のために作ってくれたんだよ!って妄信)
        とおいあっちには、すごい大きな波のある星と、氷だけの星と、アタリの星がありました(ネタバレ)。
        アタリの星にアン・ハサウェイさんをぽーんと飛ばして自分はブラックホールへ自己犠牲。
        だってもう地球に帰っても娘は自分よりも年取っちゃってるんだもん。
        って思ってたらの大どんでん返し。っていうストーリーでした。

        なんだか、とても頭を使って考える映画だったなぁ。もっかいみたいなぁと思う映画でした。
        宇宙に、夢を馳せる映画ですけれども、主人公がホームシックになって
        「何時間たったの?バカ!時間を無駄にしやがって!早く帰ろう、早く帰ろう!」っていう映画でした。
        出かける前に「いつ帰るん?」って親父に聞いて怒られる幼き日の僕のような主人公。
        待ってる人がいるといないとの大きなブラックホールのような隔たりはあるにせよ。
        ところで、ブラックホールって一体なんなんでしょうかね。
        僕はなんとなく「とんでもなく重力の強い星」という認識でおりましたよ。
        底なしの真っ黒な空間、というのではなくて、重力が強いので、まわりの、光すらも引き寄せられてしまう「物質」であると。
        光も一つの物質だとして、闇もまた物質だという。
        んで、ブラックホールの対極にホワイトホールだとか、ワームホールだとかそういうものがあって、
        一つにはワープできるんではないかという考え方と、タイムトラベルできるんではないかという考え方とがあるみたいです。

        ワームホールというのは宇宙の虫食い穴というもので、今回はどちらの使われ方もしてるみたいですね。

        でも、結果的に、どかーんと、そんなんどーでもいーぃ!ってぶち壊されていきます。

        重力の特異点と言うところに行くと、外から見ると、時間が止まっているように観測されるのだそうで。
        ジャブジャブサーキットさんの「アインシュタインショック」にもそういう記載がありましたね。
        原爆のエネルギーがその場に発生したため、そこに永遠(に近い時間長く)に残り続ける魂、と言うような描写だったかな。
        とにもかくにも、言葉では説明しにくい事を結構ざっくりと映像で伝えてくれたような映画でしたね。
        そりゃ粗もありましたと思います。ワンシーンワンシーンじっくりと眺めていくような見方ができればいいのになぁと。
        なんだかとっても偉い人であるキップ・ソーンと言う人(ホーキング博士と仲良し)が科学コンサルタントをしてるという。
        人は宇宙が大好きなんだという事を思ったところでまとまりのつかないブログの終着点といたします。
        猿の惑星も、高速移動して地球に帰って来たら2000年未来になってた、っていうのが相対性理論。
        ぎゅーんって速く動いていれば時間が短く流れてみえるという事ですね。
        僕の頭は少しアレなんで楽しい事してる人は、時間がゆっくり流れるから若い。ってのでどうかしら。

        マシューマコノヒーさんが、どうも似たような名前で引っ張り回される映画である「コンタクト」と、
        なんとなく、宇宙の映画といえば!の「2001年宇宙の旅」を外しての「惑星ソラリス」を見てみたいなと思います。
        IMG_7691.jpgコンタクト   IMG_7690.JPG惑星ソラリス

         

         


        一人芝居が終わりました

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          2次審査から数えると5ヶ月くらいになりますかね、一人芝居の長きロードが終わりました。
          本当にありがとうございました、という事しかないかなぁ。言いたい事たくさんありそうですね。
          でも結構言葉が上手くでてこない予感がしているので、控えめにしましょうかね。
          まずは、僕は、今回は2回目の一人芝居のトライアル参加で、いま思えば、
          とても気持ちよく2次、3次と順当に1位通過をしてきましたよ、えぇ。
          でも、結果であって結果でない感じはしてますね。
          π子さんのお芝居もメチャクチャ面白かったですもんね、おぐりさんのも。
          運も実力のうち、って言い方するなら、そういう理由で勝ち上がりましたし、
          結果が全てと言う事ならば、僕は、それなりに頑張ったんだと思います。
          でも、勝ち負けは、結果であります。20組でてて、2組しか通らないんだったら18組は落ちる。
          それだけの事なんですよね、きっと。
          落ちてしまった作品だって、面白いところはふんだんにあるし、遜色ないんじゃないだろうか。
          そう思っています。

          その反面ね、本戦の作品見にこなきゃ、そりゃ何回やっても落ちるぜお前ら。って思いもする。
          言葉悪くてごめんなさいよ。でも、そうだと思うんですわ。
          犬養さんみたいに心自由にできんのかいな、おぐりさんみたいに本番直前まで緻密に稽古して、
          仁さんみたく小気味良くしかも感情切り替えて魅せて、隈元さんみたいに演劇を愛して、
          コロさんみたいにちいさな動作で大きな心の動きを表現して、祐似ちゃんみたく息きらさず走って喋って、
          立花さんみたいに命削り込んで、得田さんみたいに柔らかく可愛らしくさ、
          ハシグチさんみたいにほんわか大爆笑かっさらって、丈二さんみたいにもう、なんだあれ、狂気。
          π子さんもの笑って泣けて面白かったよ。
          雑な感想だ、すみません。どれもこれも面白かったんですよ。
          好みはあるよ、とちりもあるだろうよ。
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          僕なんか、途中でクツは壊れるし、椅子の天板は舞台から落ちちゃうし、
          パーフェクトじゃないすよ、本当いうと。それでも、肩並べるために僕にしかできない事を突き詰めたと思うんです。
          (※ジャーマンスープレックスが少し上手くなってきたくらいですけれど)

          これらに肩並べられんのかい?って。
          やってやるぜ!って気持ちでトライアルには参加しなきゃいけませんもん。
          といって、去年は僕も本戦には行きませんでしたけどね、悔しくて。
          なので、言ってる事は矛盾しています。そうなんだけどもね、
          やっぱり、ここに来ないと見れない景色っていうものもあるかもしれませんでしたよってお話です。
          なんだか、偉そうなことを言ってしまいましたがそれについてはゴメンナサイです。
          まぁ、その、個人的にはもっと沢山の人に見てもらいたかったなという気持ちですかね。
          それは、もっと自分が頑張って注目されなきゃいけないなっていう自戒ですけれども。
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          まぁ、そんなわけで、マイナスな事ばっかり書いてしまっている気がしますけども、そんなこたぁない。
          とっても楽しいお祭りでした。
          朝まで楽屋で打ち上げて帰ってきましたよ。
          いろんな人と知り合いになれましたし、いろんな考え方と出会えたし、刺激的な時間でした。
          来年はトライアルには参加できませんけれども、もし機会があれば一人芝居もやりたいなと思いました。
          いろんな事には挑戦していかないといけませんもんね。
          今後ともよろしくお願いいたしますとともに、見に来ていただけたお客様にはもう本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
          見届けていただいて本当にありがとうございました。

          2014年の白井

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            ★★2014年の白井の出来事★★

             

             

            12月25日(木)

            甲賀戦士忍ジャガー EPISODE-X 第24話「忍ジャガーの出発」

            退け!忍者ども!そして、二人を睨む赤い仮面の正体とは…!?
            忍者軍団を蹴散らす忍ジャガーと十太夫。そんな二人を睨む赤い仮面の怪人。

            怪人に立ち向かおうとする忍ジャガーだが、十太夫はそれを制しアシュラバへと送り出す。そしてその怪人の正体とは。

            白井、スポット登場!

             

            ★★

             

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            8月15日(金)〜17日(日)

            第一回 舞台美術のためのワーキショップ公演「時追ひ人」

            会場:東山青少年活動センター

             

            京都ロマンポップ主催の舞台美術のための公演にステージタイガーとして参加。

            舞台は2面舞台で真ん中に大きな時計の振り子が存在する。

            まず最初に舞台プランがあっての台本作成、劇作という順序をとるという変わった手法の企画。

            虎本剛作品をザキ有馬が演出。広い境に憧れるお嬢様に思いを寄せるツゲルを演じる。

            希望の持てるラストシーンと好評をいただく。

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            ★★


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            5月30日(金)〜6月1日(日)
            コトリ会議 「はなの台ふき/おなかごしのリリ」
            会場:AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)

            コトリ会議さんに2回目の客演。
            2作品上演のうち「はなの台ふき」に参加。
            家族のお話でしたが、白井は血縁のない人間として物語に参加。
            幸か不幸か「怪演」と評されるが、実際のところは如何なものであったか。
            演劇の底は深い。
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            ★★2013年★★

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            4月20日(土)〜22日(月)
            コトリ会議 「にくなしの、サラダよ」
            会場:カフェ+ギャラリー can tutku

            コトリ会議さんにお呼ばれをする。初めての劇団、初めての会場。
            カフェ公演での、しずかな、会話劇。
            精子が元気でなく、そのために子供を授かれない夫を演じる。
            早いテンポのお芝居の中で、外部からの刺激を受けて感情を動かすという、
            いわゆる反応をすることに、苦心した。概ね好評。
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            ★★


            9月6日(金)〜8日(日)
            ステージタイガー #004 「BUMP!」
            会場:道頓堀ZAZA

            「食らっても食らっても立ち上がる」をテーマにした青春群像劇。
            1970年の野毛ノ峠というウラン採掘フィーバーに沸く、とある県境を舞台にしたプロレス愛好会編、
            その15年後ウラン残土問題に巻き込まれる主人公カンジを演じる。
            大役をいただき、プロレスシーンでは膝を痛め、満身創痍で乗り切りました。
            支えてくれたのは客演の西原希蓉美さん、相対する谷屋俊輔、そして劇団員。
            いろんな人たちの力を借りてなんとか乗り切ることのできた公演だったと思う。


            ★★2012年★★

            ★★2011年★★

             

            11月4日(日)

            48HourFilmProject参加作品「ファーザー・パラドクス」

            会場:クレオ大阪南

             

            白井初主演映画。

            48時間で映画を作るという「48HourFilmProject」という企画に参加!

            この逆品に関わったことで以降ご縁が繋がり、映像作品への出演が増えることとなる。

            ありがたいことです。

             

            ★★


            ★★2010年★★

             

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            10月8日(金)〜10日(日)

            劇団天悟第20回公演「朝霧のうた きくはきえにし」

            会場:ABCホール

             

            鬼に拐かされ最後にはご主人の大切なものを殺してしまうという、

            那須小路畝という名前の公家を演じました。右下の緑です。

            オモシロと裏切りというおいしいポジションで楽しませていただきました。

             

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            6月1日(火)/6月15日(火)/10月5日(火)/11月2日(火)

            火曜日のゲキジョウ ステタイヨンステ 病的船団

            会場;in→dependent theatre 1st


            Baku-団時代の代表作。手を変え品を変え再演を繰り返した傑作。
            以前にも同作品に参加した時には別の配役にて参加。

            同じ作品に別キャストとして参加する楽しみを得る。

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            ★★2009年★★
            ★★2008年★★

             

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            12月13日(土)〜14日(日)

            劇団暇だけどステキ第17回公演「ファイト!」

            会場:芸術創造館

             

            飯島和敏による書き下ろしストーリー。

            20代後半にもなっていたが野球部を演じる。

            過去作品「フイールダースチョイス」の頃と比較してボールを投げるフォームがマシになった。

             

            ★★


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            10月16日(木)〜19日(日)
            神戸アートビレッジセンター プロデュース ミステリー音楽劇「嗚呼、私の探偵は!」
            会場:KAVC 神戸アートビレッジセンター

            神戸アートビレッジセンターで行われる公演にオーディションを受けてお呼びいただいた作品。
            北村想さんの本、岩崎正裕さんの演出、右近健一さんの楽曲に、岡登志子さんの振付。
            劇場に舞台セットを組んでから稽古をする時間を与えられるなど素晴らしい環境でお芝居をさせていただく。
            初めて人前で歌声を披露することとなる。夢野久作をモチーフにした夢野Q作という役をいただく。
            とてもたくさんの経験を積ませていただいた公演。
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            ★★

            ★★2007年★★

            ★★2006年★★

             

            12月9日(土)〜10日(日)

            黙阿弥式 第三手「蟹のまにまに」

            会場:ウィングフィールド

             

            ★★2005年★★

            ★★2004年★★

             

            11月27日(土)〜28日(日)

            木阿弥式 第一手「雨上がりのベビーフェイス」

            会場:ロクソドンタブラック

             

             

            ★★2003年★★

            ★★2002年★★

             

            9月21日(土)〜22日(日)

            SAWCRNT PRPDUCE「方舟の中で起こったこと」

            会場:森ノ宮プラネットステーション パブリックスペース

             

            ★★

             

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            8月17日(土)〜18日(日)

            劇団暇だけどステキ第9回公演「お元気ですか岡本先生」

            会場:森ノ宮プラネットステーション パブリックスペース

             

            白井宏幸出世作の一つ。と言って、いくつも出世作があればそろそろしっかりと世に出なければいけない。

            知的障がい者でありサンダーバード2号が大好きで、台詞もそれのみとなる宇津木を演じる。

            迫真の演技に「本当の障がい者を舞台に上げているのか?」と声もあがったほど。

            この作品がきっかけで外部の劇団さんから声をかけていただくことも。


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