トライアル3次審査が8月5日に!(予約がすでに売り切れちゃったみたい!)

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    8月5日にINDEPENDENTトライアルの三次審査に出場します!
    以下はこれまでの経緯の抜粋となります。

    本家のブログにも詳細がありますので、ご覧くださいませ!

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    トライアル史上初3日間20作品から勝ち上がった7組による最終予選 毎年11月末に開催される、
    最強の一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT」。
    そのオープニングアクトを務める作品を選出する予選会がINDEPENDENTトライアル。
    今年はトライアル史上初、3日間20作品による二次審査が実施され、
    その中から6組+ワイルドカード1組の7組が勝ち上がった!
    最終的に、トライアル枠を獲得するのはどのユニットか?!

    8/5(火)三次審査ユニット
    ●有元はるか(はちきれることのないブラウスの会)×福谷圭祐(匿名劇壇)
    ●池下敦子×野村侑志(オパンポン創造社)
    ●上田耽美(耽美社)
    ●おぐりまさこ(空宙空地)×関戸哲也(スクイジーズ)
    ●木下健(短冊ストライプ)×中村桃子(桃花舞台)
    ●白井宏幸(ステージタイガー)×けーあーるえりー(エリーの晩餐会/劇団エリザベス)×谷屋俊輔(ステージタイガー)
    ●中野π子(ザ★ヨウコ)×金哲義(May)
    ※俳優の50音順・プレゼン順は当日開場中のクジ引きで決定!

    [日時]8/5(火)19:00開演(18:30開場)
    [会場]in→dependent theatre 1st
    [料金]800円 ※ご希望の方には200円で1ドリンク(アルコール)を販売しています。
    [予約]売り切れたようです 詳細はコチラ!
    ■7/21(月祝)10:00予約開始
    ■例年満席の為ご予約必須といたします。
    ■チケットお取扱いは主催者のみです。出演者のお取扱いはございません。
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    よろしくお願いいたします!

    3分に拡大されましたよっと!

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      途中まで書いていたブログが、手違いで消えてしまうって事ありますよね。
      そういう時ってどんな気持ちで、ごまかしますか?ごまかしませんか?
      なんだか、結構な文章を書いていた気もしますけれども、どうにも埒もない文章だった気もしてしまって。
      でも、書き始めてしまったからには書かざるを得ないわけで、どちらかというと、
      前向きな気分で書こうと思います。グランスピアァァァー!
      さて、ローソン限定の十六茶をみなさま、買われましたか?買われましたか?
      何がついているかといいますと、ご当地ヒーローめんこです!
      そうなると、僕の、いや、あなたの。いや、僕たちの目玉は?

      忍ジャガーめんこ!

      これを探して東奔西走!
      見つからなくって、仕方なく買ってしまいました、十六茶!
      自分、お家では今は、お茶は自分で淹れてるんですけれども、そういうわけで、お茶を買うだなんて、言語道断なんで。
      で、ですが、買っちゃったんです。(ま、外から見ればオマケのめんこがどこの出身なのかは分かるんですが)
      社会性といいますか、少し、忍ジャガーを探して十六茶を冷蔵庫から引っ張りだしたりしてしまいましたもので。
      買わねばなるまいという事になり、購入したわけです。
      どうぞみなさまも、お茶が欲しければ、十六茶を。
      そして、めんこは僕にください。

      さて、その忍ジャガーがとうとう14話までやってきましたよ!(※べつに僕が作ってるわけではないです)
      監督さんや、多くのスタッフさん、主演の田代君や南羽さん、その他のキャストさん、
      ホント数えきれないほどの(数えきれます、多分)たくさんの人たちのおかげで出来上がった作品です。
      それが、「YAHOO!ニュース」にもとりあげられましたしね。
      さてさて、そんな忍ジャガーの最新作をご覧くださいませ。

      もうこれは、木下監督の腕のなせる技ですね。
      放送枠も固定され、時間も倍の3分に増えまして、どんどん見応えが増してきています。
      ぜひとも、応援をお願いいたします。いろんなデバイスでみては「いいね!」的なボタンを押してください!
      そして、忍ジャガーめんこを僕にください!

      僕にくださるタイミングは8月5日のINDEPENDENTのトライアルに来ていただければ!
      と思ったりしていますよ!
      よろしくお願いいたします!

      秘密特訓

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        秘密特訓といえばトランポリンですね。これはみなさまも同じ考えだと思います。
        もちろん特訓の中身は秘密ですけれどもね。
        昼間から夕方までの5時間弱で、トランポリンを使っての、前方宙返りができるようになりました。
        もちろん、カタチはそんなによろしくないですけれどもね。
        バク宙もトランポリンありならば、ちょこっとできるようになりましたよ。
        後は、サイコクラッシャーアタックと。
        何を練習したかということを言えないからには、もうこのブログは書くべき事ってなくなっちゃいましたが。

        何の稽古かくらいはお伝えできますね。
        一人芝居のお稽古です。
        秘密を嗅ぎ付けた演劇仲間達が、ぴょんぴょんトランポりったり、ジムマシンを駆使してました。
        遊びにきてくれるだけでも嬉しいもんでございますわね。
        ここ数回、お芝居の稽古を全くしてなくって、アクションシーンだけを稽古しています。
        これでいいのだろうかと不安になります。どうしましょう。
        イメージトレーニングが大事だという事が分かってきました。
        完成系のイメージ。とはいえ、まだまだ、時間はかかりそうです。

        というわけで、その8月5日に行われる三次審査の詳細です!

        8/5(火)三次審査ユニット
        ●有元はるか(はちきれることのないブラウスの会)×福谷圭祐(匿名劇壇)
        ●池下敦子×野村侑志(オパンポン創造社)
        ●上田耽美(耽美社)
        ●おぐりまさこ(空宙空地)×関戸哲也(スクイジーズ)
        ●木下健(短冊ストライプ)×中村桃子(桃花舞台)
        ●白井宏幸(ステージタイガー)×けーあーるえりー(エリーの晩餐会/劇団エリザベス)×谷屋俊輔(ステージタイガー)
        ●中野π子(ザ★ヨウコ)×金哲義(May)
        ※俳優の50音順・プレゼン順は当日開場中のクジ引きで決定!

        [日時] 8/5(火)19:00開演(18:30開場)
        [会場] in→dependent theatre 1st
        [料金] 800円 ※ご希望の方には200円で1ドリンク(アルコール)を販売しています。
        [予約]
        ■7/21(月祝)10:00予約開始
        ■例年満席の為ご予約必須といたします。
        ■チケットお取扱いは主催者のみです。出演者のお取扱いはございません。  

        ご予約は日付が変わって明日、21日の10時から!
        よろしくお願いいたします!

        稽古が始まりましたけれどもね。難関が。

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          一人芝居の稽古が再開しました。
          そんな事よりも、稽古場近くのハルピンという小料理屋さん、
          というよりは元々はカウンターのバーみたいなところを改装したこじんまりした料理屋さんですかね、
          そこで美味しい水餃子を頂きましたよ。
          中にお出汁が入ってる(スープというべきですかしらね)美味しい一品。

          次回のトライアルは、また少し気合いの入った作品になりそうなんですが、難関過ぎて、
          稽古時点で超えていけるんだろうかと、少しばかり不安です。
          結局舞台上で、ギリギリがんばる姿を見せるだけになってしまいそうな予感もしながら。
          でもね、今度、石神コーチのもと、秘密特訓をしますからね。
          前よりも、もっとすごいもの見せますからね。期待しててくださいね。

          さてさて、本家のホームページを観ましたところ、どうやら予約開始日時が決まったみたいです!
          【日時】
          8/5(火)19:00開演(18:30開場)

          【会場】
          in→dependent theatre 1st

          【料金】
          800円 ※ご希望の方には200円で1ドリンク(アルコール)を販売しています。

          【予約】
          ■7/21(月祝)10:00予約開始
          ■例年満席の為ご予約必須といたします。
          ■チケットお取扱いは主催者のみです。出演者のお取扱いはございません。
          ※水餃子はコチラです!

          僕らだけでなく、他の出演者の皆さんも、多分とんでもなく気合い入れてくると思うのです。
          それが800円で観られるというのだからこれは破格のイベントですよ!
          水餃子もこれで350円という値段ですからね!
          とにもかくにも、お待ちしておりますので、よろしくお願いしますー!

          みなさん、さようなら

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            僕は、そんなにたくさん映画を見れているわけではないんですけれども、オススメ!
            っていうからには、それなりの自信はあるし、きちんと責任を取ってやろうとも思うんです。
            そういうわけで、オススメです。この作品。
            もともとは、濱田岳さんの成分が不足してきたので補充しようと思っての事でした。
            濱田岳さんといえば、僕の記憶ではしゅららぼんではなくって、スランバーとか、コインロッカー、
            (今ふと思いつく程度で)極めつけるには、「今度は愛妻家」ですかしらね。
            なんていうか、でていた、という事しか記憶していないんです。どういう役柄ででていたか、
            それはそれで、よい映画だったのかぁ、なんて思うわけなんです。

            「快哉を放つ」
            という言葉を始めて知ったのは確か村上龍さんの「69」を読んだ時のどなたかの後書きだったと思う。
            ラストの方のとあるシーンで、深夜にも関わらず、「快哉を放ち」ました、僕。
            テレビに向けて、両腕で、ガッツポーズを、3回ほど、悟君(岳さん)に。
            で、あんまりお話の内容をばらすわけにもいかないのだけれども、中盤にエレファントカシマシの曲が、
            曲が流れるポイントですよ、オトナになるなれない瞬間のあのもどかしさ。
            人生の中であぁいう経験をしたかしていないかで、芳醇さが変わってくる気すらする、
            童貞で悪いか!
            というくらいに。

            苦くて甘い。

            ほぼノーメイクとおぼしき大塚寧々さん。
            先を歩いている人がいつかはいなくなってしまうっていう世の常をベンガルさんが。
            もう果てのない悲しみを与えてくれちゃってます。現実というものの大変さというヤツを。
            とある理由があって、団地の中だけで生活していこうと決めた主人公、
            と、それを見守るお母さんの話、と思っています。
            基本的にはご近所さんとか、周りの環境、主人公がメインの話なんだけれども、
            親の愛
            でした。

            大山倍達さんに突然のように憧れて、砂山に抜き手をするなど、滑稽なほどに愚直に鍛える主人公。
            団地の平和を守るため、クラスメートの平和を守るために、望まれないトレーニングを積む主人公。
            最後の最後にはその努力が実を結ぶのですけれども、その時の、それを見た僕の感想がダブルガッツポーズ!です。
            後、時代とともに、女の子にも翻弄されます。
            倉科カナさんと波留さん。
            波留さん扮するお隣さんとのアノシーンは自分に置き換えるといつだったんかと考えてしまってダメになりそうでした。
            たまんないくらいに求める感じってのは、どのくらいのものなのか、と。
            そこに、えぇ感じにエレカシの曲がはまるんですよこれが。
            まぁ、観てみてくださいって。
            うん、ネタバレが気になって上手い事文章が書けていない事に気付きだしました。
            でも、なんというか、お勧めできますね、これは。自信を持って。
            ダメな人間にこそ観て欲しいです、僕のような。はい。

            課題映画としては、今回登場の2魔女
            倉科かなさんがでてた「花子の日記」と、波留さんがでてた「山形スクリーム」です。
            あのオンナども、チキショウ!魔性です。
            男にいわせればオンナなんて、オンナなんて!
            どうしてこんなにも、つかみどころのなく、惹き付けられるのだろう。
            そういう二人のでてる映画を、今度、観てみようと思います。
            IMG_6303.jpg花子の日記       IMG_4978.jpg山形スクリーム

            レッドカーペットてなぁ、どんな気持ちなのかねぇ

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              どうもこんにちは、こんばんは、おはようございます。
              さぁさ、みなさま、お知らせしたい事がございます。
              今年の1月から撮影が始まり、僕も第5話から第9話にださせていただいています、
              滋賀県ローカルテレビで放送されている「甲賀戦士忍ジャガー EPISODE-X」が、
              放送時間固定となりました(しかも、放送時間が倍になりました)!


              つまり、いままで、どの時間帯に放送するのか分からなかった90秒の番組が、
              テレビ欄にのりまして、かつ3分の番組になったのです!
              ポケモンとか妖怪ウォッチとか、人気番組の直前!
              木曜日の18時24分と日曜日の8時56分!
              きっとこれからもっと大変な事になってくると思いますが、
              僕には僕にできるだけの事をして、より良い作品にしてけるようにがんばります、はい。
              取り急ぎ、って事ではないんですけれども、最新話の第13話の動画がコチラです。
              僕が本番前に稽古と撮影をダブルブッキングしてしまって小永井君に助けてもらった回です。
              手裏剣でシュリーンってやられてるのが小永井君です。

              それともう一つのお知らせがあり申す。
              この「忍ジャガー」8月22日(金)〜25日(月)に行われる「伊賀の國 忍者映画祭2014」にでます!
              フォーラム作品という事で、8月23日14時からと24日15時から!
              (※ここからは噂で聞いたお話しになりますが)
              これまでテレビ版としてはカットせざるを得なかったシーンなどを復活させたりして30分位の長さになり、
              上映されるんだそうですよ。 @伊賀上野!
              22日には出演者はレッドカーペットを歩くんですって!
              僕も歩けるかもしれないのです!
              レッドカーペットですってよ!ね!ね!奥さん!

              これは大変な事ですよ!主演の田代君と始めてのツーショット写真です。
              画面の中では何度かありましたけれどもね。イケメンですよ、いいやつですよ、がんばりやさんですよ。
              みなさん、是非とも、伊賀上野へ!これない方は滋賀県で!
              それも、どうにも難しいという方は、YouTubeで!
              忍ジャガーの活躍をご覧くださいませ!

              僕からお伝えする事は、も少しありますが、今日はこの辺で。
              長々と読んでくださってありがとうございました。
              おやすみなさい、いってらっしゃい、おかえりなさい。

              ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!

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                たまには、息抜き程度の感覚でブログも書くよ。
                好きなものは好きなままでね、これに関しては映画とビール!

                これ、なんかめちゃくちゃバカバカしい映画で。
                ざっくりというと、ビール飲みたい、飲んでるうちに世界は救ったけど、ある程度は崩壊してた。
                昔は良かったなぁ。っていう映画です。
                英国のコメディアンのサイモン・ペッグとニック・フロストが主演をはってる映画です。
                そこにエドガー・ライトというイケメン監督(だけど背は低いらしい)が加わって、
                ハゲデブチビのおっさんが、何かやろうぜっていうのが本作品。
                この主演二人は「宇宙人ポール」にも主演してて、これもまたおもろい作品なのでまだ見てない方はぜひ!
                もひとつ「ショーン・オブ・ザ・デッド」もこの二人の主演映画だったけれども、もひとつでした。
                「宇宙人ポール」もなんだけれども、スルメをしがんでるみたいに味がでてくる映画だったなぁ。
                1回目にはなんだか退屈で寝ちゃったんだけれども、2回目には、おや、なんだか感じが違うぞ、と。
                「ショーン」もそうなんですけれど、アメリカ映画に対するオマージュっていうのか、
                イギリスに持ってきてみたらどうなるのかしらん?というのが映画になるわけ。
                アメリカ銃社会ではガンガンGUNを打ちまくってゾンビたちをやっつけるんですけど、
                イギリスにはそれほど民間人には銃は行き渡っていないから、クリケットでやっつけたり、
                僕には善し悪し分からないけれどもバンドさんのレコードびゅん投げてゾンビをやっつけるワケなんです。
                そういう事で、イギリスに何かを持ってきたらこうなった、って映画だそうなんです。
                で、この作品は、曰くジョン・カーペンターという監督さんの「遊星からの物体X」なんだって。

                さて。
                僕は心斎橋のシネマートで友達の宇野さんと見たわけだけれども、ビール飲みながら見るのが良いんです。
                僕は自分の分のビールだけもっていったら、ジトっとした目で見られましたよ。
                でも、こういう映画って、いや、ビールって、飲んだらおしょんしょんしたくなるじゃない。
                そしたら大事なシーンが見れなくなっちゃうから、飲むペースは守らないといけません。
                塚口サンサン劇場ではこないだ(結局いけなかったけど)美味しいビールを取り揃えてくれて、
                一緒に映画も見ませんか?って企画をしつらえてくれていましたよ。こういう劇場さんていいですね。
                この作品って、ホントたくさんの「有名な人たち」に褒められていまよ!
                っていう宣伝Vがここにあります。

                変な言い方だけれども、英国映画ってあんまり馴染みがないですよね、僕ら自身。
                あんまり配給されないんですって、日本の映画館には。
                なので、「キック・アス」とかもあんなに面白いのに、有名人がいないからって日本には持ち込みたくないんだとか。
                そんな感じで、多分がんばって宣伝しようとしてるんですよ。そういうのは観に行かなきゃって思うんですよ!
                っていうか、ぷんぷんと面白い匂いがしていたのです。
                そういう匂いを嗅ぎ分ける力は少しだけついてきましたよ!チラシ見るだけで、これいいぞ!ってのね。
                パシフィック・リム」も半年前のチラシで「これいけるいけるぞ!」って思ったもの。

                こんなお話をしてね、ストーリーがようやっとここから。
                僕たちがたまにやってる魔都会です。魔都会についての説明をしなくちゃいけませんね。
                【魔都-まと-】天満、福島、ウラナンバに代表される魔の都市の総称
                一度入り込んでしまうと終電を逃す程度の被害にはとどまらない
                それを分かった上で、1杯100円の生ビールの店だの、有機野菜専門の日本酒バーだの、
                キリンビールの営業さんに北区で30位以内に認められたマイスターのいる店だの、
                そういう店々が割拠する都(ミヤコ)に飲みにいく会合が   【魔都会】 である。

                ストーリーについてですね。
                イギリスには「パブクロール」っていう風習がありまして、一杯飲んで次の店!
                っていうパブをクロールするように巡っていくというものなんですって、もう【魔都会】ですよ。
                で、主人公が住んでいる町が本当に田舎町で、パブが12軒あるだけで他に何も無い町なんです。
                高校生の頃が青春のまっただ中で、人生のピークであった主人公、その頃にパブクロールをしたのですが、
                結局、途中のお店で仲間がつぶれてしまったりで、達成ならず、その最後のお店が「WORLD'S END」
                主人公はそこにいけなかったという気持ちを心にずっと抱えたまま中年になってしまったんです。
                当時の仲間を集めてもう一度世界の終わりにいこうぜって話です。
                イギリスビールは1杯がメチャクチャでかくって、しかも甘いっていうから日本人には無理でしょうね。

                そうこうしてる間に(なんて素敵な言葉なんでしょう)、実は既にその町(を含む世界中)が、
                宇宙人に乗っ取られて、中身の人間もすっかり入れ替わってしまっていた事に気付くんです、
                「地球が静止する日」のゴートのパロディマシーンもでてきたり、なんか最後には口喧嘩したり、
                「なんか、黒人さんが本を持って歩く映画(後で調べたら「ザ・ウォーカー」)」みたいな世界になったり、
                しっちゃかめっちゃかなかんじになって終わります。
                上手い事説明できません、みたらえぇやん、ビール飲みながら見てね。
                で、できる事ならば、僕はサイモン・ペッグみたいにウィンクが素敵にできるおっさんになりたいですね。

                僕的課題映画システムとしては以下の2作品。
                IMG_2954.jpg遊星からの物体X      IMG_4876.jpgホット・ファズ-俺たちスーパーポリスメン!-

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