二勢@四ツ橋

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    先日の悲願華さんの稽古終わりに四ツ橋にていただきました。
    博多らーめん二勢。
    とんこつらーめん650円。写真はちゃーしゅーめん850円。
    僕はこのひと月はとんこつらーめんに関してはとやかく言わない月刊に突入したのです。
    しかしながら、そこそこの事は言いますけども。
    というのも、僕、12月には、ちょこっと九州に旅立つんです(a week)。
    なもんで、本場のとんこつらーめんを食べてからはとんこつらーめんに厳しくなるんだ!
    俺、12月に九州に行ったらさ、とんこつらーめん食べるんだ。

    さてさて、二勢。
    チャーシューもしっかりした味付けだったし、お肉たっぷりで満足さん。
    麺の固さを選ぶように言われたけれども、固めと行ってしまった僕は素人。
    五段階評価で固めって真ん中なんですよね。
    その上にバリカタがあって、ハリガネがある。
    ともなると、固め如きは、固め、でしかないんね。
    このお店はアリだと思う。

    このお店は、実はとんこつらーめんだけしか売っていないのね。
    一筋。
    スープの種類が一種類ってことはとても好感が持てるのです。
    好感持てるって事が美味しいって事とは直結しないのだけど。
    このお店は、年末の超個人的博多らーめん商戦のための予習と成り得るか否か。
    うむうむ、美味しかった。
    映画館で並ばずにチケットが買える!

    猿の惑星 創世記

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      最近の僕の映画の見方が少しずつ変わってきているという事をまず。
      日本のドラマとかではやっぱり分かりいいんですけれども。
      海外の映画にでてくる俳優さんやら女優さんの顔と名前が一致しなかったんです。
      で、ちょこっとずつ、なんとなく、一致して行く感じが面白くなってきました。
      後から、サイトとかで調べてくうちに、分かってくる事なので、
      知識とか、造詣とかそういうレベルにも満たないんですけど。

      うんちくですが、例えば。
      主人公のウィルを演じたジェームス・フランコは「127時間」という映画にでてたらしい。
      僕が、単身梅田スカイビルに乗り込んだ時にみた映画です。思い入れ深い。
      ヒロインのキャロライン役を演じたフリーダ・ピントは
      「スラムドッグ$ミリオネア」のヒロイン役だったり、
      「トレインスポッティング」にでてるらしい。
      で、上記3作品とついでに大好きなゾンビ映画「28日後...」の監督は、
      全てダニー・ボイル監督。

      ほら、うんちくですね。なんの自慢にもなりゃしない。
      もっと、面白い話や、関係性を知ってる人なんて腐るほどいらっしゃるでしょうねぇ。
      でも、こういう見方ができてきたのだから、僕も映画を見てて面白い。
      作品は作品として楽しむけれども、付随する面白さってのもありますねって話。

      さてさて。
      お猿の惑星は地球だったわけなんですけれども。
      あぁ、ここにかいてある事はネットでいくらでも拾えるのでネタばれません。
      というか、この映画自体がネタばらし映画だもんで、その辺りは気にせず結構。
      なんでこうなったのか?ってことなんですよね。
      まぁ、その空白を埋めるための映画だったもんですから、
      ニューヨークはいつでてくるんだろう?って疑問を持ちながら観てたわけです。

      もうね、僕はネットスラングなんて分からないわけですけれども、
      常にフラグが立ってるわけですよね。
      何やっても人類滅亡予定なわけだから。
      ともかく、あらゆる行動がトリガーに見えるわけなんです。
      あぁ、だめだって、そんな事しちゃダメだって。
      そういう想いの連続でした。
      憎むべき猿達、かどうかは、とりあえずおいときます。

      随所に、宇宙船が飛び立つという話やら、
      宇宙船が消失した、という話やらがちょこちょこと見え隠れしてて、
      そら、触ってくるよね、と思いつつ。
      そうなると、オリジナルの、つまりは「1」も、もっかい観てみたいものですね。
      話題の映画は、お近くのワーナー・マイカル!

      俳優陣はこんなメンツ@大阪

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        悲願華さんのお稽古場にて。
        俳優陣はこの5人でやっていきます。
        オムニバスな公演なので、しっかりと絡みがある人って言うのは実は少ない。
        どちらかというと男×女という絡みが多いのです。
        女性力の強いお芝居なのかなぁ、やっぱり女性の脚本だからかしら。
        しかしながら、まだまだ、お恥ずかしいレベルで努力不足な白井です。
        まだまだ、自由にお芝居ができていません。

        なんというか、楽しく喜んでもらえるような、
        期待感というのは間違いなくあるんです、僕の中にも。
        でも、くっきりとした具体性を帯びてくるほどには見えてきていないところ。
        タイガーの感じとは全く違う、というそういう違和感でもなくって。
        自由気侭にお芝居をできるところまでまだいけていない気分。

        ただただ、稽古あるのみ!
        なんですけどね。
        初めての方が多い中で、いろんなものを学びながらやっていきたい。
        ↑という姿勢は崩さない。愚直にいきますよ。
        その上で、おふざけながら、自由にお芝居がしたいですね。
        まま、そんな感じでがんばっていますので、よろしくお願いします。

        応援してくんなまし。
        すみません。
        どうぞ、応援をよろしくお願い致します!
        そんな、悲願華『人生のフルコース』は11月26日(土)と27日(日)の二日間。
        地下鉄堺筋線 恵美須町駅 in→dependent theatre 1stにて!
        本番まで、後30日!ご予約はコチラから!
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        麺哲支店 坊也哲@阪急高槻の城北通り

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          ここは、もうすぐなくなるというから、ぜひみなさまに入ってみてほしい。
          坊也哲。
          阪急高槻市駅をおりて、中央かな?改札をでると左に。
          バス停があるところを右手にみながら阪急高架下を1分ほど歩くと、
          右手にGUSTO(2011年10月現在)左手に城北通りがあります。
          ものの100メートルほどの商店街ですが、入ってすぐに左手に見えます。
          いや、商店街ではないですね。飲み屋通り。
          ホントに小さな通り道。

          麺哲グループって言う、なんかそういうのがあって、その一つのお店。
          タイガーのワークショップの帰りにみんなで行ってきました。
          過去のブログでもかいていました。オススメらーめんというのが、男気感じるっす。
          ワンタン麺もあったんですが、メニューの横に、
          「オススメではありません」ときっちりと記載している。
          店員さん曰く、常連さんが飽きた時に仕方なく出す(詳細割愛)。
          との事。溢れているねぇ。

          オススメのらーめんが700円、大盛りだとか肉増しだとかで加算。
          今回いただいたのがつけ麺。
          並が300g、その下、小盛かな?200g。この辺が600円とか700円。
          大盛りになると400円で800円。
          その上があって、1000円で大関500gになる。
          僕がいただいたのは横綱の700gですが、これも1000円!

          ほらね、ここが男気なんです。多分。
          限界よろしくいただきました。
          お腹はすかせていたので、そして閉店近いって噂も聞いていたので。
          縁起物ですわ。横綱!完食!
          でも、食べ終わった後に、店主さん。

          「横綱のうえに、親方があるよ。」

          だって。
          お腹の具合的にいただけなかったけれども、スープ割りもありました。
          せっかくなので、オススメらーめんの画像もコチラに
          乗っかってるお肉も本当に美味しかったですん。
          なんかね、お店の場所とか行き方をかいているあたり、オススメ、って感じ、したでしょ?
          しませんですか?
          なくなる前に、ぜひどうぞ。
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          チョコレートファイター

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            ノンスタントのアクション映画でした。話題になったのはジージャーちゃんです。
            世の中はこんな若い女の子を傷だらけにさせてお金を稼いでいるんだなぁ、
            大変ひどい事だなぁ、なんて思ってたらジージャーちゃんの攻撃ったら、豪快すぎて怖い。
            悪者たち、ってわけではないですもんね。
            幾分みてたらば、そういう、こっちが正義、っていう感覚もでてはくるんだけど、
            半ば強引に喧嘩売ってるの、ジージャーちゃんに見えてもくる。

            圧巻なのは、弩派手な立ち回り、と、ちょっと間をおいてからの、とどめ。
            もう、だいぶんと痛められてるのに、戦意ないのに、助走をつけて、とどめ。
            突然やってきた女の子だけど、不法侵入的にやってきたので仕方なく、
            迎え撃つけど返り討ち、そして、とどめ。

            とにかく、ジージャーちゃんのとどめの刺し方がもう、本当に、血も涙もない。
            確かに生活背負っているんですよ。耳が聞こえないから、とか、
            色々な重荷を抱えてもいるのですし、仕方ないんです。
            お母さんの大事なお金を奪われたっていう設定があったように思うんですけど、
            ズカズカと男たちの職場にやってきて、

            おかぁさんの!お金ー!

            って叫びながら、男たちを血祭りにあげていくジージャーちゃん。

            製氷所だとか、生肉所だとか、およそ刃物を使う職場ばかりに乗り込んでは、

            おかぁさんの!お金ーっ!

            って叫びながら、だいたいを血祭りにあげていく。
            ノンスタントで大変だっただろうなぁなんて感じはもう、なくなっちゃいました。
            やっぱり、周りの人もがんばってるよ。

            ほんと、みんな、たいしたもんだ。
            話題の映画は、お近くのワーナー・マイカル!

            本日は日常の雑記

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              と、タイトルをかいておきながら、何の事はない。
              悲願華さんのお稽古には少し遅れての参加。
              写真を撮り忘れる。
              稽古終わりにはステージタイガーの会議に参加。
              参加といえども、会議終わりからの、戎け。への合流のみ。
              大事なお話もいくつかは伺う。来年の予定もてんこともりますよ。
              で、からの、30s'飲み会@梅田

              日が変わってからの谷町4丁目からのロケットスタートで梅田まで。
              ものの10分程度でいけたんじゃないだろうか?
              myバイシクル轟天号。
              とはいえ、身のある話はしなかったなぁ。グダグダと。
              でも、結局お芝居の話で盛り上がるんね。
              また、やるんだろう30s'。森山さんが帰った後からの話なんで、
              意外と僕がいるまでに大事な話は終わってたかも知れない。
              泉さん曰く、タイガーはアングラかも知れんね。
              という言葉。意味深く考えるとそうかも知れないね。
              あんまりよくわかってはいないけれど、別に白塗りなんかしないけど。
              金粉ショーなんかしないけど。広く観ればアングラでアートなのかもね。
              なんて、酔った頭で考えてみたけれど、
              酔った頭では正確な判断はできやしねぇぜ。

              ま、そんな一日でしたとさ。
              グンナイ。
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              スコット・ピルグリムvs邪悪な元カレ軍団

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                原題が、「〜vs世界」なのがまた、よい。
                最近は僕がいるものの中で多いのかなぁ、ダメ男の映画が多いみたいで。
                ストライキ起こそうとする前に解雇されてしまうダメ男が主人公の「エア☆ドラム
                ヒーローに憧れる「キック・アス」の彼はダメだが責任感や使命感があったね。
                ゾンビランド」の彼も、実生活的にはいい事無かったはずだ。
                ゾンビランドのジェシー・アイゼンバーグは「ソーシャル・ネットワーク」の彼と同一。
                だいたいにおいて、ダメ人間キャラってのは天然パーマみたいですね。
                欧米に関して言えば。

                スコット・ピルグリムもそうかと思えば、なかなかどうして。
                こいつはそこそこモテるんですわ。元カノがいてたりして。
                新しい恋人ができた直後にまた別の女の子好きになって、
                その女の子の元カレ軍団と戦うはめになるわけだ、ざまぁみろだぜ。

                1人目は火の玉吐き出すインド人
                2人目はゲイのアクションスター
                3人目は菜食主義のサイキッカー
                4人目は元彼女、つまりはレズ
                5人目と6人目はバンド兄弟、まさかの斉藤兄弟
                最後が音楽プロデューサー

                3人目がなかなか手強かったですな。野菜ばっかり食べて、超能力が手に入るんですね。
                この人、実は一年前に振ったバンドメンバーの元カノだと言う。
                つまり、そこそこ、主人公はモテやがるんです。
                バンドマンのベーシストで、そのバンドもなんだか、かっこいいんです。

                5人目と6人目、後から知ったけど、日本を代表する双子兄弟。
                あの斉藤兄弟だそうです。
                ゲームみたいな濃いメイクだったので全く気づかなかった。
                こんだけネタをばらしても楽しめる映画ですね。
                なんか、いろんな趣向を凝らした映画で、ゲームオタクの作った映画。
                効果音だったり効果なんかがゲーム的で。観ていてすかっとする。

                理由なく、そこそこ強いし。
                愛の力って言うんですかね?
                単純なる娯楽映画です。
                何か教訓があるならば、元カレ、元カノの存在を忘れてはならない。という事かしら。
                過去に嫉妬してはいけないぜ、って事か?
                あと、性に開放的なんだ、欧米は。
                同性愛者も結婚できちゃうんだよな。
                僕は女性がいいです。
                話題の映画は、お近くのワーナー・マイカル!話題の映画は、お近くのワーナー・マイカル!話題の映画は、お近くのワーナー・マイカル!

                湯梅軒@天神橋筋商店街の5.5丁目辺り

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                  久々に、らーめんについて。
                  食べてはいたんですけどもね。
                  勢いで書いちゃわないと何とも、なので。
                  天神橋筋商店街の6丁目からちょいと南に行ったところに、
                  最近、といっても半年くらい前かなあ、横丁ができたんです。
                  「一松食品センター」ってところです。
                  そこに、もんじゃ焼きだの、なんだのってお店がいくつかできてて、
                  そのうちの一つがここ。湯梅軒。
                  「梅の湯」って馬肉料理のお店の系列らしいです。

                  カウンター10席くらいで、前払い制のお店。
                  あれです、食い逃げ防止ですね、きっと。
                  カウンターに座ると、まず目につくのがいらち卵。
                  別に、そういう銘柄ではないんです。
                  イライラする人のことをいらちと大阪では言う。んですね、確か。
                  そういうわけで、3個まで、無料で食べていいんだとか。
                  通風推進派のお店みたいですね、ここ。

                  お味は、薄味でした。
                  さっぱり塩味。馬の骨を出汁にしたスープ。
                  だいぶん薄味で、もの足りない感じがあったのですけでもね。
                  醤油味のもあったので、そっちも試してみたいと思いました。
                  飲んだ後とかだったら、塩味だと味分かんないかも。
                  天満にもらーめん屋さん増えてますね。
                  麺元素とか群青なんかいいですね。

                  馬の骨でとったスープで炊いた天馬ご飯ってのもあったので食べてみました。
                  ごりごりした感じのご飯で歯ごたえがあった。
                  別に、水の量が間違ってたわけじゃないすよ。
                  玄米に近いのかな、そういう、香り高いやつでした。
                  また、今度、確かめに行ってきます。
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                  ジェネラル・ルージュの凱旋

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                    前作の良くできた2時間ドラマをまたまた、上回る面白さでした。
                    それは、しかし、阿部寛さんや、竹内結子さんのチームが
                    医療の闇を暴く的な部分の面白さではなく、なのですね。
                    前作についても、恐らく小説ではなく映画だったために語られる事のなかった部分の多さが
                    みている僕にはなんとも腑に落ちない感覚をもたせる事になってしまったのです。
                    つまり、阿部寛さんの演じる何とか省の役員の方が
                    神出鬼没(竹内結子さんにとっての)であるという事が知覚されてからの
                    ようやく世界観の定着が感じられたわけなのです。
                    そこから、「2」の良さが出てきたのかもしれない。
                    前作ってのはもちろん「チームバチスタの栄光」ですね。

                    そこへきて、堺雅人さんがぶつけりるわけだから、
                    これはなかなかに見る人を楽しませる事に違いない。と思うわけです。
                    竹内結子さんも、コメディエンヌになったなぁ、と関心したりもして。
                    ただ綺麗なだけの人ではなくて、駆け引きと言うかそういうのが素敵だなぁ、
                    と思ったら、僕より一つ年下だという悲しい事実に突き当たりました。
                    あぁ、そうなんですね。はやぶさでは、なんだか残念だと、言われてはいますけれど、
                    実際には観てみないとわかりませんもんね。

                    ともかく、竹内結子さんはただの月9の人ではなくって、
                    素敵なコメディエンヌになっています。
                    さらには本作品には前作のに出ていた佐野史郎さんも、
                    なかなかにキレた表情でちょこっと出演していたりします。
                    なんだかぶつぶつとつぶやきながらラストの大立ち回りを彩ります。
                    あの山本太郎さんもでてらして。まっすぐなお芝居をしてらっしゃる。

                    前作と比較するとサスペンス色はだいぶんとなくなっています。
                    そして、医療現場の明暗を華々しく、大仰に映し出しているように、僕には思えました。
                    実際にはこんなところまでいくわけがない!とは、事実を知らない僕には言えないし、
                    実際にこんなだったら、もう僕にはなんもできることはないから、
                    怪我や病気をしないように健康管理をする事が、
                    僕以外の人を助ける唯一の方法なんではないだろか?

                    なぁんて、思いました。
                    見る人に優しい2時間ドラマ映画でした。

                    アールティ@三ノ宮のちょい北

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                      こちらは、三ノ宮よちょっと北側。食べログで3.5点くらいのお店です。
                      こないだ、実家に帰りましてね、母と三ノ宮をほんのちょこっと散歩をしたのですよ。
                      何気なく、というか、目的はあったのです。
                      あれですよ、iPhone4sですよ。
                      僕のiPhoneは今月には縛りの2年が終わるので、機種変更したかったのですけども、
                      名義が母の名前になっとったもんで、それを切り替えに帰ったわけです。

                      なんだかなぁ、てんやら、わんやらあって、戸籍謄本まで取りに行ってきました。
                      本籍が神戸市の様で。教えられんうちはよぅわからんものですね、
                      公共施設の行ってる事やら、やらなきゃならんて続きやら。
                      戸籍謄本もらうのに、そこそこのお金を取られる。
                      そらぁちょっと考えたら当たり前の事なんだろうけど、ね。

                      まま、さておき、無事に用事が済んだので、そしたらご飯に、ってなるじゃないですか。
                      僕がご飯はどうするの?
                      って言われた時にはそりゃあ、カレーか、らーめんか、って事になるんですけど、
                      三ノ宮の東側辺りでは、さほど信頼に足るらーめん屋さんはないんですよね。
                      僕個人的な感想ですけど。なので、カレーにしました。
                      ホームボタンの効きやすくなった僕の3GSで、検索ですよ。
                      そこでひっかかったのが、アールティ。

                      ランチの種類はたいした事なかった、と、思う。
                      カレーにナンと、ラッシーがつくだけで、変哲なし。
                      ナンのお代わりが無料かどうかもわからない。
                      その時は僕はあんまりお腹が空いてなかったので、
                      ナンのお代わりにはそんなに拘りはなかったんです。
                      そこで、よかったのがカレーの種類がいくつか選べるというところでしたね。
                      チキンだったり、ダール(お豆さんね)だったり、ほうれん草とか、チーズとか。

                      辛さもノーマルで、テーブルのチリパウダーで調節させてもらえる。
                      んで、チリパウダーをぶっかけると期待通りの辛さがやってくる。
                      じんわりと汗をかく辛さ。久々にインドカレーを食べたので、
                      僕、ご満悦で、帰省を楽しめました。
                      ほんの10時間程度だったけれど。

                      母さん、ありがとう。
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