あぁ!お久しぶりです!

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    もうお久しぶりすぎてすみません。
    絶賛稽古中なんです、でも、どうにも記事が書けてなくってもうしわけないです。

    けれども、まあ、順調と言えば順調ですし、
    まだまだといえば、まだまだです。
    あやふやですが、久々に僕です。
    コレが僕inアンダーアーマー!

    アンダーアーマー!
    アンダーアーマー!!

    谷屋さん、ネコさんおすすめの衣類でございます。
    撥水性に優れて、かつ、身体をキュッと締め付けてくれる。
    やっぱり撥水性に優れているというのはホントでした。
    発汗性に優れた僕の一日をこのアンダーアーマー一枚で乗り切る事ができたのだから!

    これで、夏の間のお稽古の荷物がどっさりと減りますな。
    いつも帰りの荷物は汗をふんだんに吸い込んだシャツが5枚を数えるほどなので。
    アンダーアーマー!最高!

    いい過ぎやな。

    さてさて、砂二咲ク花、本番初日まで後39日!

    またまた、ご無沙汰!

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      ご無沙汰してましたけども、砂二咲ク花のお稽古は続いております。
      そのため、ブログを上げる暇がなくなってしまったのですん。
      こつこつとあげていくつもりが、数日も空いてしまって残念です。

      けれども、その反面、劇団でのお仕事なんかや稽古は、スコブリングです。
      稽古は本当に身体をがしがし使っていきますんで。
      少し遅れていこうものなら、サウナ状態の稽古場に私服で入らなきゃならなくなります。

      どっちにせよ、夏なんであんま、関係ないんですけどね。
      いつもの如く、ホワイトボードを使って全体的な演出プランを伝える虎本さん。
      それに対してぼそぼそと異を唱えるアミ×とみずペア。
      恒例の風景です。
      そんなとみずさんが手に持っているチラシは一人芝居のアレですね。 
      ステージタイガーの谷屋さんが日本各地を飛び回る、はやぶさになる、アレです。
      月末にやってますんで、ぜひとも、見に行きましょう

      そんなこんなで、ばたばたしてますし、バタバタしてる事をお伝えもできてないんですが、
      まぁ、あれです。
      気がむいたら、ブログも上げますし、上げたいとは思っているんです。
      そういうわけで、みなさま。
      今後ともよろしくお願いいたします。

      稽古はもぅ、そら、はじまってまんねん。

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        へいへい、稽古は進んでいます。思いついた時だけブログの勢いがまします白井です。
        めしませ、ましませ、まします。まっせ!

        ともあれ、砂ニ咲ク花、ってワードを取り合えず、
        iPhoneちゃんにおぼえこませるところから始まりますのです。
        そら、予測変換でてきやしまへんで。
        砂ニ咲ク花、もっと有名になったら変換されるんかいな?
        なんて事を思いながらの熱い夏、稽古。

        僕の夏はもう、へつりとられる運命です。
        その代わり、みなさんの9月の9日から12日まで(のほんの少しの時間)を僕らにください。

        しかしながら、ビビるよね?
        ダブルフェイス公演だとさ?

        ダブルキャストではないのね。フェイスなのね。
        もはや、いっちゃうよぅ。
        2役を完全に覚えちゃわないといけないみたいなのですよ。
        まぁ、詳しくはトップの記事をお読み遊ばせ。
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        写真は今回も客演ゲストに飲みにきてくださるとみずみほさん。
        缶ビール、後の、ワンカップ!日焼けの前に酒焼け必至。あぁ。

        ラヴィリンス@西大橋駅のちょい北西

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          皆様いかがお過ごしでしょうか?
          日中はのんびりと本町で過ごし、夕方は北摂で汗を流す、白井宏幸でございます。
          世間のおまけ的存在にすら慣れやしないけれども、
          誰かの人生のヤムチャ的存在にくらいはなりたいのです。
          さてさて、お久方ぶりでございますが、当方、元気です。
          姉から貰った十把一絡げなDVDを20枚近く、
          なんとかコツコツみていこうと思っている次第です。

          今のところ、重力ピエロを流しながらのブログ作成でございますです。
          こないだは、トワイライトを、最後まで、見れずじまいでした。
          トワイライト、物語が始まるのが、遅い!

          さてさて、このたび訪れたのはラヴィリンスという名前のカレー屋さんでした。
          ふらりと、大国町あたりに御用がありまして、
          その帰りにチラと探し当ててしまったところの『エビキーマカレー』でございます。

          飲料麻婆豆腐とやらもあって、それもとても興味を持ちましたのだけれども。
          4日間熟成されたラヴィリンスカレーとやらを今度は食べたくて、
          このお店にはもう1回行きたいところです。
          海老のすり身をミンチにしてカレースパイスで和えてるんだろなぁ。
          作り方はよぅわからんけれども、美味しかったすね。
          レタスセットが、マヨ付きなもんで、そうなると、
          エビキーマにマヨを和えてレタスで包んでアラ美味チ。

          先日の稽古の前に、天五商店街の近くにあるインドカレーのお店
          『カンティプール』
          にも行きそびれた僕の、せめてものカレーブログです。
          ココはきっと、僕の心のカレーショップランキング上位に食い込んでくる事でしょう。
          ほなほな、そういう事で。
          また、熟成カレーのお知らせをいたしたいと思いまっす。

          キック・アス

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            オススメを受けて観てみました、キック・アス。
            日本語にするとボッコボコにする。というスラングだそうです。
            僕はアス、ってのをケツ、と訳して(それ自体は間違った訳ではないはず)
            おっぱいバレー」と抱き合わせで借りてきたのであるよ。
            仲村トオルさんが、ラストの〆のセリフで「ナイスおっぱい」っていうんだけれど、
            ヒットガールにはおっぱいはなかった。
            キック・アス自体には必需品としてのセックスと、
            付属品としてのおっぱいは存在したけれど、ヒットガールにはおっぱいはなかった。

            なのだが。

            きっと、10年後、
            僕のこの浅はかな考えは、
            米国的過剰生産社会の恩恵というカタチで驚くほどに成長したおっぱいに
            押しつぶされてしまう事だろう。

            つまり、僕は、

            あの頃のヒットガールにおっぱいはなかった。
            という思い出を作ったに過ぎない。

            さぁ、人生とは一体なんなのか?
            経験か、それとも思い出か?選択か?それとも恋愛か?
            闘いなのか、喜びなのか、一体なんなのか?
            その答えはきっとぼっこぼこ(kick ass)にされた童貞の主人公だけが知っている。

            男の子の事について書くならば、
            全ての男の子は生まれながらにして童貞である。
            センキュー!

            もうね、キックアスを観てから何ヶ月かも経過しているもんだから、
            誰がどうだとか、どのシーンがなんだとかそういう事は全く詳細雲散霧消でありますよ。
            ともあれ、ヒットガールのバトルシーンのミュージックのアンチバランスさはとても素敵でした。
            非バランス、です。そんな映画もありました。

            ついでに言っておくと、抱き合わせで「おっぱいバレー」を観たのだけれども、
            それよりも後から観た「ゾンビランド」の方が
            映画的世界における鈍やかなる童貞の輝きを表現している。

            そして、全世界の半数を占める「かつては童貞であった人類」達の
            そこそこの賞賛を得るのだ。
            もうね、
            眠いの。
             
            これ読んでどうの、ってことは言わないけれども、
            キックアスは面白かったから観てみて。少しだけ、物足りなさは残る、けど。
            でも、面白かったですよ。

            本町ブラリ旅。

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              もう、これは別々でいいだろ

              伊藤忠さんのビルの南に地下に下るカフェバーあり。
              ここは、場所としてはもう、居やすいよい場所ですね。
              のんびり落ち着けるソファあり、お昼間のランチにはもったいくらいの店内。
              なにせ、夜のバーが稼ぎのメインのはずなので。
              すげぇですよね、プライベートパーティーなんてもんがこの世の中にあるという事実が。
              そういうのの海上にどうぞ、ですって。

              ワインなんかをおいてる感じですが、
              無国籍なこだわりのないバーのランチのメニューにあったのが写真の牛タタキ丼。
              まぁ、表題のような気分も味わいつつ、
              しかしながら、牛肉のタタキとはどこの料理なのかしらん?なんて思いながら、
              辛すぎる醤油を丼にかけ過ぎてひぃひぃと食べた猛暑日。

              どうにもこれは、僕らはコツコツと夏のボーナスを、冬のボーナスを、
              そして、節電で浮いたお金をつぎ込んで東京電力さんの株を
              買い占めていかないといけないですね、ただ事ではない暑さです。
              これは、本当に小さな力ではどうにもならない地球規模の変化ではなかろうかと思います。

              せせこましい、利権やらなんやらで、胡座をかいている人らの、
              ひっとらーの、勝手な都合でこんなになついあつはゴメンこうむる。
              日本国民はもう、あれだ、デモやら興していいレベルなんだろ?ねぇ。
              でも、歴史が権力への反抗に不利益を示しつけているから非効率なエネルギーをぶつけられないのだ。

              個々の怒りや個々の正義も、ひとかたまりになったとしても、
              それでも小さな非効率なエネルギーでしかないのですもん、残念なことです。

              牛肉のタタキを食べた事を思い出しながら考える事ではないけれど、
              それはそれ、そんな時にすら考えねばならないのです。
              考える事をやめてはならないのです。

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