読書のお供と、逆チョコらーめん

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    ダージリン紅茶クッキーと
    味噌ガーナ。

    こいつらが、夜の読書のコーヒーのお供で、お夜食になる予定。

    コーヒーのお供にダージリン紅茶。そして、味噌とチョコがいちどきに腹内へ納めまする。
    服用に近いか。

    今日は愛妻の日、だってさ。

    そんな気はしていた。

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      もう、とっくに、冬至は過ぎたのだから、とっとと春がやってくればいいのだ。
      僕にも、貴女にも、あたしにも、君にも。

      でも、少しずつあったかくなってきた。

      BOOK3が出るなら、青豆はきっと救われるはずだと勝手に思っている

      東京タワー オカンと僕と、時々、オトン

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        これまた、今更ながら。
        本多さんにお借りしたままにまだ返せていなかった本を。
        まだ、何故か読まずにおいてしまっていたベストセラー。
        いつしかお返しにいくという口実の元、ご自宅に遊びにいってやろう。という、計画。

        借りてすぐに読み始めてはいたのになんだか身体に馴染まなかった、
        なんでだろうかわからないけれど。
        それで、少しおいていたのです。それも、多分二年くらいも。
        寝かせるという表現に近い。
        で、ふと、読み始めてみると何故あの時読めなかったかがわからないくらいに、
        するすると馴染み良く染み込んでくる。

        身体が、文字を吸収するに好き嫌いがあるのだ、あるようだ。
        成長というに烏滸がましいならば、変化と呼んでよいと思う。
        よくも悪くも、その時において、そのもの。という。
        時と場合があるのだ。
        僕たちはないものねだりをしても、
        結局は与えられたものでなんとかやっていくしかないのだ。
        流れというのは出てくるのを待たなくてはならないし、
        待たなきゃならない時には死んだつもりでまつしかないのだ。

        今度神戸にいったら必ず。
        ブックダーツを買おう。

        さて、東京タワーであるけれど、僕はいつになるまでも、
        不甲斐ないままなのだろうなぁ、と。家族の死を念頭に生きたくなんてないけれど、
        上手くは言えないけれど、別々に暮らしてはいるけれど、繋がったままで生きていきたい。

        そんなふうに思った。
        新しいものを手に入れたからって、必ずしも何かを捨てなきゃいけない事ではないのだ。きっと。

        「東京タワー」読んでみる?

        滅入ってー

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          少しだけヤケ酒。



          うっそー


          の、
          うっそー。

          ちょっと、楽しくなってきたー。
          けど、ちょっと、言葉足らずなんで、お手紙を書くのだ。だから、少しだけ待ってください。

          気持ちを問う。
          時間をかけて。
          じぶんに問う。


          明けたら元気。
          お芝居をみにゆくよ。
          Let’s伊丹!

          TMGE THEE MOVIE

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            ミシェルの映画をLOFTの下でやっとった。
            調度時間がでけたので、ぶらりとよったらかしてみた。テアトロ梅田にて。
            だいたいがライブ映像で綴られた映画だったけれども、何故か泣けてくるので。
            どのくらい時間がたったのかわからないのだけれど、突然トイレに行きたくなるのです。
            仕方ない、開演前にビールを飲んだのだから。
            仕方ない、ミシェルの映画だから、ビールを飲まなきゃ。
            どの曲も好きだけど、最近よく歌うあの曲の時に、
            こらえられなくなって、トイレに立っちゃった。残念さん。
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            アベフトシに捧ぐ

            とエンドロールで流れた瞬間に狭い映画間から鼻を啜る音がポツポツと聞こえ出す。

            もっかい、聞き直しを再開しようか。
            古い曲もよいし、温故知新というやつかしら?ベンジーもミシェルも、血に馴染む。
            憧れなのだ、きっと。

            バイクの免許も持ってないけれど。
            でも、どうしようもなく湧くものがあるのです。
            生きるってぇ感覚。感じるが一番好きなのだ。液体になるよな感じを。

            昔でいうと、李白です。

            イメチェンとキャラチェン

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              よいタイミングで飲みに誘われた。
              今年の目標を、決めました。内緒。

              港の街のおかげもあって、少しだけ考えてみた。なんで変われんの?ってかんがえてみると、間違ってないと思ってるから、なんだろうなぁ。

              そこんとこを改めると、そしたら変われるのかもしれないなぁ。と、少し思った。少し、ね。

              財布を見つけた

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                よい機能的な財布を見つけたので、心のブックマーク。

                同じお店では、ブックダーツという、付箋のようなものが売ってあった。

                我が家はネットにつながってもいないし、パソコンを持っていないので、必要な場合には役立たず極まりない。

                世界に置き去りにされているような気になる。ご飯とお味噌汁と小説だけでは生きては行けないのだ

                世の中に合わせていかないといけん

                少しだけこっそりと

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                  上弦の月がでています。
                  昼間の港街。
                  いろいろとお話をして身の振り方を考えたり、心強い心を感じたりした久々の日曜日はとても天気がよかった。

                  終電に近い電車で帰る車中ありがたさに、少し泣きそうになりながら。
                  いや、泣いていたのだと思うけど。

                  そろそろ次回出演の稽古が始まる。
                  脱皮。なんたら、つー。セカンドステージ。
                  そんな気分で。

                  プラトーン

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                    真夜中に
                    正座して観る
                    プラトーン

                    エンドロールのキャストの映像は、堪らない。

                    だいたいが死んで、少しだけ生き残って。
                    ウィレム・デフォーさんの存在感なんてとてもすごくて、
                    でも割と映画のデビュー作品からあまり年月たってないらしく、
                    初のアタリ出演作品となったらしい。
                    というのが、Wikipediaに書いてありましたのでご参照ください。

                    ウィレムさんも性格俳優として人気ですけれど。
                    実は若きジョニーデップさんもでてると知ってびっくりしました。

                    でもね、そんなことではなくってこの作品って、何回でも見れる。
                    他にもベトナム戦争を題材にした映画は数多くあるので、
                    そちらにも食指を伸ばしたいので、TSUTAYA100円が終了したらば、
                    黙示録に挑もうかなぁ、と思っております。

                    演劇と違って、映画は、
                    本当に泥に塗れられる。というところがよいと思う。
                    どれだけ過酷だったかなんて想像も及ばない、いわんや現実をや。

                    賞味期限は過ぎてはいないか?

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                      浮かれて、はしゃいで、足を挫いた。

                      捻挫った。

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                      中津のなんかステキなカフェバーにゆきました。ゆく途中で、足を挫いた。
                      いつも、やる足なんで、まぁ、いつもの事。

                      中一の時に靭帯を痛めてからの、癖ついたヤツ。
                      今日は転んだ時にステキなステッキがあったので、軽傷。
                      いつもは、1人で転んで苦悶するのだけれど。

                      まぁ、そんなわけで、帰宅してから、湿布なないかと探してみたら、あった。

                      湿布from1999年。
                      withメッセージ。

                      一人暮らしする前の家族からの薬類のメッセージ。ちょっと、泣けるなぁ。泣かんけど、今は。ふふん。

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