すいませんけど。
親不知を抜かれるような感覚を歯医者で味わった後に、つまり、歯医者さんで親不知を抜いた後に、下のお抱えの薬局にて処方箋で作ってくれるという『想像力あふれるカプセル』を待っていた間にチラと見つけた吸わないタバコ。
僕はタバコなんてすいませんが、たまには吸いますが、場合によってはタバコはステキ。場合によってはマナーやらのモラルが気になってしかたない。投げ捨て、格好悪い。でも、昔は国鉄車内でタバコが吸えたのよねぇ。
間違いなく彼等は時代でした。
さておいて。
禁煙が出来ない人に言う言葉の中で、タバコで家が建つ。と。また、お酒もしかりですが。
僕はお酒は飲むけれど、まぁまぁほどほどですし、タバコは吸いませぬ。けれども家が建つ気配が毛頭ありません。これはいかなることでしょうかな?
しかし、親不知、というのは晴天の霹靂ですな。毎日お昼の後にも歯は磨いていたのになぁ。くそぅ。
- 2009.09.27 Sunday
- 日常
- 00:01
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- by 白井宏幸