やぁ、明日が本番だよ。いらっしゃって下さる方は連絡下されば嬉しく思いますよ、白井です。
ソフトSMをしているわけではないですが、僕の帽子はSで、縄に緩やかに縛られているのは西原希蓉美さん。よみちゃん。
新撰組のあの人を演じたはって、中々に好評でしたが、僕もそゆーかっこしたかったなぁ…。と思いつつ、それでも。
なんの話だ。
今回はよみちゃんは歌わなかったけれども、お芝居もなんかよい。とゆうのは、個の個性。
稽古の終りになんだかもうよく話を伺う…とゆうか愚痴を聞く回数多数。夜中まで話し込む仲でもありんした。
とゆうか、
愚痴に
つきあわされた、
とゆうか。
うん。
しかし、芝居の話をすることは楽しいのだ。それも、前向きのやつが特に。
いや、
たのしいとゆうか
揺さぶる。こころを。
つまり
芝居の話は、悪い話でも、とすればよい話は言わずもがな、心を揺すぶってくれる。
やれさぁ、ハツラツに。