中之島のとあるお店

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    アクナキご飯追及というか訴追の恐れがあるため、黙秘を是から続けさせていただきます故、らーめんからカレーを含む食事部門に切り替えてまいりました事はこっそり秘密で進めて参ります。

    当時は夏だったからな。
    しかし、どちらにせよ外食には制限はかかるもので、そうハッスルブログアップは出来にゃあなあ現実がある。

    とまれ、はじめてみよう。カレーも、なんだかおもしろい。あんなのがよく舌に馴染んできてくれたもんですよねぇ。
    ハウスもククレもバーモントもすごいですね。

    新宿に行ったときに中村屋のカレーを食べなかったコトがいまさらながらに悔やまれてなりません。
    仕方ないので中之島のとあるカフェの牛スジカレーをいただきました。
    カフェの出入口が二つもあってまよいつつ店内でいただきしたが、なんか不安です。
    僕は、カレーの味の違いもわからないんじゃなかろうか、と。ブログとしての整合性が危ぶまれる近未来の到来となるのではなかろうか?
    そんなコトはさておいておこう。数打ちゃあたるの精神で無駄に生きるのだ、でも、気持ちはフェアトレード。コーヒーの量を減らしていきたいなぁ。
    僕には困難な道のりだけれど。


    日本人はお米とお魚だけで生きていけると最近思う。

    でも、僕は、カレーもらーめんも、やめず求める。

    神戸はもっこす、かな

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      神戸のらーめんと言えば。というのがやはりこれかしら?
      少し稽古場まで行くのに時間があったのでモトコーを歩いてみた。若かりし頃は神戸に近いイカリヤなんか大好きで(今なら趣味が変わったのでもう行かないだろうけども……)、でも、なんだか面白い高架下。

      そんなところにもっこすらーめん。しょうゆのおいしいらーめんでした。僕が高校生なら大盛チャーシュー麺を食べていたかな。お味の濃いのも中々にお好き。

      とにかく、神戸とゆうのは日々刺激を受ける(気がする)。おされ敷居の高い地区やしね。
      僕の理論ですが、あるお洒落なお店に入るためにはそれなりのお洒落な恰好をしていなければいけない。

      例えるならばアローズの服を着こなしていなければディーゼルには入れない。のか、そうでないのか定かではない。
      阪急MEN's館を堪能するためにはイーマをしっかりと経ていなければならない、そんなところ。

      らーめん屋さんにはそういうのがないのが、いい。なんせ、もっこすはモトコーの下にあるから。
      分け隔てないよ。
      仕事とプライベート。
      お客様と友達。

      そんなこんなで出汁スープに助けられながらなんとか生きています、最近。

      うたれん

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        これは昨日の稽古の写真だけれど、もぅ、なんちゅーか今日も昨日も明日も海驢も一昨日もわからなくなっているので、その辺りは御愛嬌。
        歌の練習をしている女子達でござる。女子というのは、女子というだけでいいものだなぁ…なんていってる僕は全く無価値のように思われてしまうかもしれないが男子というものの力強さや存在感なんかも、無条件にと思われてしまうくらいいいものだと僕は信じてもいます。

        なんの事だかわからないですが、とにかく、男女共に日々切磋琢磨というトコロ。

        けど、まだ歌のハモりは女子には劣る。ダンスの存在感は辛勝かなぁ…。どうかなぁ…?

        とにかく、右にも左にも上にも下にも前にも後ろにも形を変えて課題が存在する今回の現場時間はいくらあっても足りませぬ。ワンチャンス、ワンライフ。許してフルスィングよろしく。

        そんな具合で混乱テンパり、楽しくやってます。是非!みなさま、ご覧いただけますよう、よろしゅうお願い申し上げます。

        いつのコト?10月16日からのコト。

        スウィートチーム本番まで、後19日!

        雨降りテント

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          先日テント芝居を見に行って参りました。
          面白いはずなのでしたが、後半は何をいってるのか丸っきりわかりませんでした。
          役者さんの問題ではないのですけどね。いや、もしかしたら根本的なトコロでそゆー人がいたのかもしれないのですが。

          雨。
          やったのですね。
          それも、かなりひどい大雨で。テントの屋根に雨が降ってきて、擬音的にはバタバタバタバタと。
          後半戦統べて降ってきてました。以前共演させて貰った本多さんがえぇ台詞言ってた時なんかにゃカミナリ落ちるし、おぉ、見ようによるなぁ。と感心してみたりしたわけです。

          やっぱ、自然のパワーは素晴らしいですぜ、ぉやっさん。なんちゅーか、そこはそこ。中国の晴れの日作成窒素爆弾?そんなかんじで。どんなカンジか?

          まま、お酒をフラとお呼ばれして夜中に帰宅となるのです(といって、まだ電車はある時間やったので、一緒にいた谷屋さんとかは電車で帰ってらしたけど)。

          台詞のタイミングで落雷とか、逆立つなぁ……。

          新開地のらーめん

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            新開地でお稽古をしているわけなのですが、なんのこたぁない、なんてゆーか、あまり、休憩中の楽しみはなかです。
            つけ麺のお店にまだ行ってないと言うくらいで、劇場付近のらーめん屋さんには行ってしまいました。

            稽古も昼下がりから夜まであるので三ノ宮を闊歩するには余裕はなかばってん、タイミングの神様がでてくるのを待つばかり。

            しかし、全く辛くない坦々麺とゆうのもオツというか、これは、アレだ、ルールブックを読んどくれやす。というカンジでした、ちょいと悲しくて泣きたくなりそうでした、というのは言い過ぎですが。
            坦々麺の坦々とはなんぞや、と自問自答して一旦の解答を得たいところだ。

            ふむ。
            なんじゃろな?

            ガリッチプリン

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              一昨日は梅田で力尽きた。
              いつもはそのまま帰宅できるのですけど日々積み重ねる疲労で動作停止。稼動までに時間がかかりそうだったので少し甘いものを食べようかと安直な考えに思い至る。

              がりがりしてませんでした。リッチと言われればそんな気がするが、プリンでなければ食べなかったろう。実際チョコは食べてない。

              個人的なお話をするともう僕はひたひたです。器ひたひたです。溢れ出しているわけではないですが、こぼれてしまいそうな具合でやす。

              なので、こういう時に役立つのがお助け、なのです。きっと。
              いろいろな人に助けられながらなんとかがんばって行くのです、僕は。
              だもんで、できることならみなさん、助けてください。勇気をもって全身で頼りますので、小指一本だけでも受け止めて下さい。

              なんて事をぼやいてみる。

              明日からはもう言わない。

              谷崎潤一郎生家

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                日本家屋というのは善きものでありますなぁ。
                いまさら、人類は後ろ歩きをすることは出来ないところまできているのかもしれませんが、これ以上の開発というものにどの程度の意味があるんだろうか?
                と、ふと、何の学もない僕が思ってしまう。

                それはさておき。芦屋にお住まいの谷崎潤一郎さんのお宅は数奇屋風の邸宅で、これは、レプリカみたいなものらしいんですけれど。

                遺族から寄贈された谷崎愛用の筆記具とか資料を展示している、らしい。
                らしい、と言うのは、僕は、中に入れなかったからだ。16時30分に閉まってしまいました。さすが芦屋、優雅。

                で、玄関横におっきな石があったんですが、重さが15トンで、阪神大水害のときに邸内に飛び込んできた石をそのまま庭石としていたものである。

                阪神大水害ってなんだよ?って思うくらいの無知なんですが、15トンの石が流れてきたというのはなかなか大変な事だったんですねぇ。

                いやはや。
                ブログのネタがみつからなくて、な。

                まりあさん聖誕祭

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                  ご本人の了承いただきアップ(半ば…まぁ強制的に…ではなくて、……いや、本人了承ですよ)。
                  小学生の頃に見た漫画のつるぴかはげまるくんの目のようになったはるけど、気にせずアップ。
                  まりあさんの誕生日やったのである。それはBaku−団の精算会の、みんなが集まる日の一日前だったので、ゴリゴリ便乗したわけです。
                  実は僕も販売用の当日パンフをみて知ってはいたのだ(MY手帳にも記載済みだぜ)。

                  突然電気は消えますよ、そりゃあ。そしたら歌い始めますよね。
                  よいね、自分が祝われるとこっ恥ずかしくて遁走しそうだけれども。祝うのは、よい。そんな気がいたします。

                  ケーキ、美味かったぁ。

                  美味いの出会(お)た

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                    前の前から気になったお店に行った。お仕事の帰りに何故かふらりと用事もないのに庄内に行き、その帰りに十三でテンションを上げ、梅田に帰ってきて、行きましたお店。
                    お店の名前はまた例の如く忘れてしまいましたけれど大東洋の近く。ボートピアのちょい北。

                    ホタテのらーめん。

                    分かりやすい場所だもんで気になった方は行ってみてくださいまし。魚介出汁の甘いお出汁でした。で、柚子がちらほらと漂っていてよし。

                    海老も蟹もサーモンも。

                    よききもち。きもちよき。そんなカンジのおいしいらーめんでした。

                    久々ですな。やはり、出汁はうまい!で、なかなかにこってり感を排除しちょるもんだから深味あるし。

                    ただ、なんかっていうと立地…かなぁ、東通商店街の北っ側だから飲み終わりの人々がやってくるんだろうけれど、その人達の求めるらーめんには至らぬのやもしれぬ。

                    でも、おいしいの。
                    よかったのよ。
                    僕の好み。

                    横分けの親戚と体調不良

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                      ちょいちょいアップしていきます。竹田聡さんです。右にいる男性は僕の遠い親戚で中国人の僕さんです。
                      カブックの稽古場にいくと何故かいたので竹田さんとツーショットで写っていただきました。
                      僕もヨコワケにすると僕さんに似ているなぁという話題で盛り上がらなかったとか、盛り上がらなかったとか。

                      ここから先は本当の話をしますけれど、僕は(日本人の方ですが)最近夢をよく見るようになりました。稽古場の夢です。
                      稽古中にダンスの振り付けを丸まる忘れてしまっている夢とか、そういう身の回りの夢。


                      ストレスらしいですよ、そういう夢を見るというのは。ストレス、別に悪い意味合いではなく緊張の延長線上のアリアです。夢は、そういうのを和らげる効能をもったあるらしいので、それだろな、きっと。

                      んで、僕より酷い夢見師が竹田さん。緊張で死にそうなんだとか。GOサインがでるなら脱兎するらしいですが、サインがでないので縁日の夢をみながら立ち向かっておるそうです。
                      よい役回り、立ち回り、やってらっしゃる役者さんです。


                      縁日の夢は夢診断的なものでは【現実逃避】したい意識のあらわれだそうだ。

                      させない。
                      男子、ドライチーム本番まで、後25日!

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