スパテンショ

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    さてさて7月もようやく終わりを告げようとしています。夏だからって流行るキモチを持っちゃう必要なんてないのでございまして、日々これ修練でございます。
    日々是、ヒビコレ。

    日々コレクション。KOBEコレクション。スーパーテンション、上田ダイゴさんといっしょ。お母さんと一緒。

    さて、僕がダイゴさんを始めてお見かけしたのは時期それなりに遡り、小山さんが教頭先生で校庭裏の消却炉でマイナスイオンを捕まえていた頃となります。
    お分かりになるかしら、なるかたがいるかしら?中々に最大公約数低めでござる。

    前置きはこの辺にしてさておいて、ご紹介、上田ダイゴさん。
    今回の座組の中で一番肌が綺麗です。つるっつるです。しろっしろです。ギャップ的観点から最大振れ幅としてです。

    混乱している。気持ちが言葉になりません。頭が悪くなっています、夏のせいです。ビールを飲んでごまかします。


    飲酒。


    とにかく、ダイゴさん、非常に高きテンションにて、僕(達)の一回り先を突っ走っておられます。あぁ、落ち着いてきた。
    僕よりも一回りもうえにも関わらず、搾り出しの量がハンパありません。
    僕も身につけて行きたい、それは、その日で死んじゃえる気概。
    あぁ、だから白いのか…。関係ないか。でも、ホントにその振り切れた存在感たるや必見!

    はてさて、本番当日まで、後27日。

    てなわけで、か?サッポロ

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      思い出になる最寄り駅からふた駅北の駅の近くのサッポロらーめん。
      もう、あまりこっちに下ることはないんだろうか、あるんだろうか、とにかく、僕はバタバタしていた。
      腹を立てたり凹んだり、昔の夢を見たり。

      そんなこんなで、らーめんを食べてみるやいなや、僕って割とらーめんを食べている割にご当地らーめんの区別をつけるアタマがねぇなぁ。って思ったのですな。

      北海道、サッポロってーと、やっぱりちぢれめん?
      尾道ってーと、豚の背油?
      天下一品ってーとこってり?
      熊本は?神戸は?和歌山は?って聞かれてもなんかしっくりこないんよねぇ?

      ご当地歌っても、複数スープで売ってたりするもんでよ?わかりにくいのですよ。で、僕も僕で食べたらーめんについてあんまり詳細な記憶や記録に残さないときてる。

      感想とか述べるのみだし、
      アレよ、アレ。

      事もなげに昔の思い出を思い出したりしてブログにしちゃうでしょ?
      らーめんってセンチメンタルに結び付く?普通、
      そんなこんなで有害無益ならーめんブログなんですが、見た目だけ楽しんでいただけたら幸ですわな。

      ひさびさ。

      湿気た空気

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        ひどい雨と雷でしたが
        なんとか終了。

        少し休んでましたが
        また再開します。

        エーデルゥ

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          お高いビールを買ってみました、サッポロ発のエーデルピルス。
          なかなかに濃味のビールでやんした。僕には勿体ないお味でした。
          ゆーほどではないけど、早呑み、でしたから。ご飯のおかずをアテに飲むビールなんかは薄くて軽いので十分でしたね、贅沢しちまった。

          多分の話、2杯目から飲みが始まるようなじっくりやるカンジやとちょうど嬉しい濃さに感じるところです。
          のんびり語り飲みする時には買ってみよう。僕にはまだドラフトワンで十分でした。

          また…

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            先週に引き続き来てしまった、映画館。しかも、今日は独りで。
            別にいんだけども、そんなコトしてる場合ではない、ってのはまぁ確かにそうなんだが、遭難だ。
            でも、観劇に因る感性の鋭敏化なんてものが興ってくれたら嬉しぉすけん、やけど。
            帰ったらすぐに眠ります、間違いなく。引越荷造りどころやない。ゴメン、荷物と、荷造られる思い出たち。





            で、帰宅しましたが、まだ眠気は大丈夫そう。ガス欠がやってくるまでに、やるべき事をやっちゃうぜ。やることたくさんで大変なんだぃ!
            ややこしいことから、やっちゃうぜ。


            でも、ホントにややこしいことは後回しにしつつ、結局のところは、やっちゃわないぜ。

            ふふん、ざまーみろ。
            まずは、お茶を沸かしてお米を炊くぜ。

            本條さんフロムフラパンさん

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              軽装の若いヒトが、電車のホームにエレベーターを使うのをみて俄かに信じられなかった白井です。

              そろそろゆるゆる更新をしてゆきまするよ、稽古場日誌。
              本番までもう後一ヶ月とチョイバルサン。やれると思うなやらねば負けよ。次の稽古でラストまで行きまして、週末の稽古にてお初のお通し。

              グルービィなのんができればいいけれど、最近はダメダシがちょいと心地よい風下人間白井です。
              通し稽古の目標は台本外してやっちゃうってコトかなぁ、やはし。ハイレベルハイセンスではあったり前田の…。

              なんとか、そこ行きたい。台詞間違えても、気持ちでよ?でも、引越に追われてるんだでよ?って言い訳を一つだけ。先にゆうておこ。
              ほんで、実はこの一週間くらいに引越をしてて、なおかつ誕生日を迎えちょったんが、本條さん。
              自劇団でお祝いしてもらったそうです。おめでとうございましたー。

              僕も本條さんに倣って前日深夜に泣きながら荷造りするようになってしまいそう。

              本條サンは宮崎出身らしく、普段の話っぷりにチラとのぞくかぃらしいなまりがよいです。
              視点が狂っているのは夏のせいにしておきますが、もちろん、お芝居も根のあるステキな役者さんです。

              日に焼けつつがんばってます。

              本番初日まで、後35日!

              サッポロさんが。

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                最近新作を出したらしい、僕もお店でみたのですけれど、その時は買わず仕舞い。
                今年の夏はサッポロ優勢だというコトらしくて、僕などは嬉しいかぎりでありんす。

                また、近々飲んでやらんば!って気持ち満開ですが発泡ドラフトと、谷屋さんの飲んだ麦とホップ。
                負けてはならん、勝たねばならんそーゆーきもちで。

                で、次は、エーデルピルスをやっつけちゃいたいですね。もう、お酒に逃げてしまいたい部屋加減。

                事変カツ

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                  デビュー当初から好きなのは椎名林檎。んで、目の前に横たわるは林檎の串かつ。
                  見た目ではどれがなにやらわかりませんので、右から、

                  チーズちくわ
                  もち
                  林檎
                  林檎

                  です。

                  想像の範囲内の味と言えるのですね。僕はあまりすすんでアップルパイを食べませんが…。
                  衣がついたそれ、ってところで概ね正解。しっかりあったかいってところがなおよし、と言うカンジ。

                  飲んでばかりいたって
                  幸せはこないから
                  ちょっと大人になって
                  忘れませんか

                  って、もうすぐ春ですねって歌があったりすんですけど、飲まない理由も断る理由もあんまりないもんだから仕方ないんです。

                  林檎カツが珍しかったので。でも、山芋がなくて残念。

                  シネマで劇を

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                    先日イーマにてゲキ×シネをみたよ。
                    映画館で舞台のお芝居をみせるとゆうやつ。迫力はやっぱしナマの方がよいきはするけど、それでも画面越して魅力出してくる役者さんの素晴らしさ。

                    音がサラウンドやったらうれしかったなぁ。けれど3時間くらい歌ってました。
                    本音ingすると、歌パート8:芝居パート2って割合はさすがに厳しかったでござる。
                    せめて
                    6:4で芝居が多いくらいがうれしおす〜。

                    その時はSHIROとゆうやつで、でもなんのかんのとゆーても面白かった。
                    次回は
                    染五郎さんが主役をしているやつをみにいくつもりでいます。3時間。

                    ちょうど、それやってた時のえんぶ(演劇ぶっくという隔月雑誌)があったので写真にとってみた。
                    今度は歌舞伎だそうでやんす。
                    楽しみだ。

                    ドメスティック倉庫

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                      倉庫って言わない。
                      イメージは倉庫番。
                      なんていってもわかるまいよ。

                      つまりは荷物まとめつつ、箱詰めしていくわけで、ものを捨てる頑張りは見せつつも、部屋にあるたくさんの荷物が減って、代わりにおっきな箱が増えているだけのこと。

                      てなわけで、玄関に行こうとすると、箱。

                      よけるわな。

                      そしたら
                      トイレの扉の前に、箱。

                      よけるわな。

                      そしたら
                      玄関に箱。

                      よけるわな。

                      そしたら部屋に入れん、と。


                      気持ちは2捨3入。
                      そーだこーだで、一応、200冊近くの小説やら同じくらいのCDなんかはひとまず段ボール中に収まりぬ。

                      一進一退の攻防が繰り広げられるわけだ。

                      米を炊くにも危険がいっぱい。

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