OSAKA 48 Hour Film Project 2019 の事。

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    毎年のお楽しみ、OSAKA 48 Hour Film Project が、無事に全日程終了いたしました。

    といって、僕は一番楽な立場で参加させていただいているにすぎません。

    今年で、9年目になる48HFP、僕はこれまで6回俳優として参加させてもらっています。

    48HFPがなんなのかっていう説明の前に、簡単な振り返りをしてみようかと思います。

     

    2013年 DESIRE「ファーザー・パラドクス」

    2015年 DESIRE「ウェルテル・無頼

    2016年 DESIRE「ユニバーサル・グラビテーション

    2017年 シネマズギックス「いのちを見つめるシリーズ10〜フードセラピスト牧統順一〜」

    2018年 シネマズギックス「戦え!セーラーファイブ」

    2019年 DESIRE「コンフェッション・ジンジャーティー」

     

    こんな経緯ですね。

    リンクが貼ってあるやつは48HFPの公式ページで全編見れます。

    チーム名の「desire」「DESIRE」は48HFPのサイト内でも大文字小文字の表記があって、

    僕個人では、ちょっと、今すぐにはどっちが正解かわかりません。

    後で、こそっと教えてもらったり、お叱りを受けたりした場合には、お伝えするかもしれません。

     

    今回は、グランフロント大阪のナレッジシアターっていう、ちょっとしたところで上映されました。

    僕も、何度か作品を、パソコンやテレビや、携帯で見ていますけれど、

    映画館(正確にはナレッジシアターは映画館ではないですが)のスクリーンで見られるというのは、

    やっぱり感動しますし、そわそわします。

    周りの人は、同じく映画を作ってきた人だらけだし、極端なこと言うと競っている相手だし、

    どんな反応があるんだろうかって、緊張しっきりです。

    あそこで落ち着いて映画観れた試しがない。

    外から見れない演劇とはまた違うドキドキがあります。

     

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    さっきすっ飛ばしていた48HFPについてなんですが、

    今年で大阪開催は9年目となる映画祭で、48時間で映画を作るというちょっと気のおかしなイベントです。

    ジャンルや、セリフ、小道具など様々なルールが当日発表されて、

    そこから脚本書いて、演技して、撮影して、編集して、エンドロール作るまでを48時間でやるっていう、

    監督さん、ほとんど寝れない映画祭です。

     

    48HFPのすごいところは、大阪だけじゃなくって、全世界的に気の変な人たちがたくさんいるってことなんです。

    全世界130都市から、60000人以上の参加者がいるっていうから酔狂なもんです。

    その中で、今回僕が俳優として参加させていただいた「コンフェッション・ジンジャーティー」が、

    見事!観客賞1位(上映された Bグループの中の1位)!!作品賞1位!という結果となりました。

    そして、僕自身も主演俳優賞をいただくことができました!

    作品は、さっき書いていた世界130都市(実際どのくらいかは知らないんですが)の1位の作品が集まって、

    ふたたび「Filmapalooza」という大会で再び競い合うことになります。フィルムアパルーザって読みますかね。

    世界中の各都市の1位の作品たちと、再び同じスクリーンで上映されることになるわけです。

    見事Filmapaloozaにて上位に選ばれた作品は世界三大映画祭のひとつ、「カンヌ国際映画祭」で上映されます。

     

    ってところまでが48HFPの簡単な概要、ですね。

    そんなわけで、なんやかやあって選ばれた僕たちの宝ものたる作品が、2020年の3月に

    オランダ、ロッテルダムで開催される「Filmapalooza」で上映されます。

    作品はロッテルダムに連れて行ってもらえますが、

    僕は、ロッテルダムに連れて言ってもらえるかっていうとそうでもないんです。

    会場はたぶん入れてもらえるとは思うんですが、そこまでの交通費となると、それはまた、別の話。

    ま、そこは、まぁ、仕方ないですよね。

    一つの作品作るのに、そりゃたくさんの人たちの力がかかっているわけなんですもの。

    全部交通費もなんもかんも出しますよって言ったら地球の裏側から、やってくるチームだってあるかもしれない。

     

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    今度「華よ咲け」で共演する田代くん、

    長回しのシーンで僕のとちりをスマートに助けてくれた匿名劇壇の東さん、

    こないだまで一人芝居で戦ってた有元さん、

    父親になるってことは、それだけでもうホントすごいことだよ小永井くん。

    キャストは5人で作りました。濃密なお芝居です、面白い映画です。

    また、後日、48HFPのサイトでもアップされると思うので、ご期待ください。見てください。

     

    役者人の後ろに控えますは、頼れるスタッフ様たち。

    もう、ホントに、おかげさまで、楽しく、しっかりと役者の役目を果たせました。

    脚本家の二朗松田さんには「稽古が足りんかったな」て言われて、「然り」としか返せませんでしたが

    (ま、48時間しかないんだもの、だし、もっと稽古してたら逆に勝てなかったかもしれないですしね!)

    やれるだけのことをやって、愛情注ぎこんで、宝ものになった作品が賞をいただくことになってホント嬉しかったです。

     

    僕も、主演俳優賞は初めていただいたので(Filmapaloozaではアトランタ大会で「Best Actor」には選ばれましたが)

    大阪で、俳優賞をもらえたのは、またアトランタ大会のそれとは違ったうれしみがありました。

    そんなわけで。これからも頑張りますんで、よろしくお願いいたしますー。

     

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