人生、
ポイント制
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
RECOMMEND
<< もうすぐバレます。 | main | 僕に福島県の友達はいないのか?(映画が上映されます) >>
The CABIN in the Woods
category: 映画 | author: しらいひろゆき
0

    IMG_0218.JPG

    人種の坩堝アメリカならではの映画な気分。

    ホラー映画というかはメタ映画、メタホラー映画?そういうジャンルがあるとするならば、ですよ。

    映画の中で、「これが映画だったら」ってセリフでなんとなく逆に現実感を出す感じ。

    リアリティ番組(っていうのがアメリカではあるんですって)という言葉を作中でも使うんだけれど、

    ホラー映画のモンスターというものが実在するものとして、その親玉さんに定期的に生贄を捧げる。

    それをすることによって人類が生きながらえる。という設定の世界なわけです。

    ジャンルとしては「ゾンビ」とか「吸血鬼」とかではなくってホラー。

    モンスターのアベンジャーズ。って感じの、とっても面白いエンターテインメントなホラーでした。

    アベンジャーズといえばソーのクリス・ヘムズワースさんも出演していましたよ。

    メリケンホラーの決まり事として、

    かっこつけ、ビッチ、かしこ、調子乗り、処女、この辺りがメインキャスト。

    ビッチがおっぱい出したらジェイソンが真っ先に殺しにやってくる、的なやつです。

    で、最後の処女ちゃんが生き残って、「2(続編)」に続く感じを残しテスタッフロール。

    というのが定石なんですわね。

     

    今回はとってもキャストがかわいいの。

    処女役のクリステン・コノリーちゃんと、

    ハリウッド1(あのクロエモレッツを下しての1位)の美人といわれるジョデル・フェルランドちゃん。

    ジョデルちゃんがとんでもなくかわいいんだけれども、今回はゾンビ。

    一応僕がまた今度見たくなると思うので僕のためにジョデルちゃん。

    クリステンちゃんは、皆さんお好きに調べてみてください。

    IMG_0217.JPG

    この子がゾンビでやってきますねん。

    この面影は全然ないので、わかんないですね。僕も調べなきゃ全然わかんなかった。

    ま、さてさて。この映画は「クローバーフィールド」の監督さんなんですよね。

    とある山小屋(キャビン)に、5人のわかりやすい性格の人たちがお泊り旅行に行くとモンスターに殺されちゃう映画。

    ざっくり言うとね。

    で、どんなモンスターに殺されるかというのは、気まぐれなんですよね。

    とある組織が全部管理している、誘淫フェロモンも、温度も、トンネルの爆破も、何もかも。

    最後に処女が残れば人間はいったんセーフ、っていうルール。

    なんとかそうなるように組織が全部管理しているんですね。

    地下奥深くに眠る邪神への生贄として、人間の血を捧げることを仕事としているのだ。

    しかも、それはアメリカに限ったことではなく、例えばストックホルム、例えばブエノスアイレス、例えばマドリード

    そして日本の京都でも同様に、モンスターに襲わせて生贄を出す業務を行っている。

    日本は結構管理側の成績がよくって、たぶんJホラーのおかげなんですけどね、これまで失敗がなかった。

    けども、なんでか、今回に限って犠牲者を出すことなく貞子に似た幽霊ていうんかな、

    キコちゃんの魂をカエルの中に閉じ込めて全員無事、ということになり、

    アメリカが失敗すると太鼓の邪神が蘇ってしまうという崖っぷちに立たされるわけです。

    この映画の面白いところっていうのは市民権を得たモンスター達の見本市のようなシーンがあります。

    パーティータイムみたいな感じですね。

    とあるサイトではドリフの曲を充てていて、案外としっくりくる。

    もっとホラー好きだったり知識があれば、倍ほど楽しめるんでしょうけどね、

    そうでなくっても面白い映画なので見てみて欲しいところ。

    さて、ここで、ひとつ。最初の頃にいわゆる管理会社の人間が「98年の失敗」という言葉を言ったんです。

    なんなんだろう?98年の失敗?失敗というからには、誰も死なずに、終わったってことか?

    でも、そうだとすると、太古の邪神が蘇っていたかもしれない、

    ギリギリうまくいかなかったということなのかしら?

    この管理会社がいわゆる映画作成の制作会社とみたてるならば、98年の失敗とは、

    黒歴史版のゴジラ、もしくは、リアリティ番組という意味ではトゥルーマンショーなのかな?っと

    そんな感じの推理を展開してみました。っていうのも、管理会社の新人の黒人さんがトルーマン、だったから。

     

    邪神っていうのがきっと観客である僕らのことなんですわね。

    んで、研究所の職員が、いわゆるホラー映画の監督さん達作り手の皆さん。

    最初は女の子とかも反撃なんかせずに、楽しく殺しちゃってたのに、最近の若い女の子は反撃してくる。

    で「古きもの」とされている邪神(いわゆるもっとくれ星人である観客)を楽しませなくちゃいけない。

    でも、どんどん観客は慣れてくるからちょっとやそっとじゃ満足しなくなってきているんです。

    で、そういう観客がいるんだから「お前ら(処女とおとぼけに)我慢して死んでちょうだい」

    っていう管理会社のボスがシガニー・ウィーバーっていうね。

    エイリアンで結構危険な目にあったんだよ、あの頃はアタイだって大変だったんだ、と言わんばかりの剣幕でね。

    そういや、宇宙人ポールでもシガニー・ウィーバー、同じような役柄で出てきてましたねぇ。

     

    そんなわけで、今度見てみたい映画としては。

    ホラー映画としてはジャンル外になるけれども、ま、僕は「2」の方が好みなんで、

    エイリアン2と、リアリティ番組の方を見てみたいというか98年の失敗がわかればいいなということで、

    トルーマンショー。エイリアン2のキャッチコピー「今度は戦争だ」っての、

    家なき子の方がパクってんのオマージュしてるんかな?

    IMG_0219.JPGエイリアン2     IMG_0220.JPGトゥルーマン・ショー

    comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑






    この記事のトラックバックURL : http://bwlp.jugem.jp/trackback/2193
    SELECTED ENTRIES
    CATEGORIES
    ARCHIVES
    RECENT COMMENTS
    LINKS
    PROFILE
    OTHERS
    SEARCH