麺屋 風迅@西中島南方のちょいと北
人類みな麺屋、ってお店が日曜日定休日、っていう衝撃の事実をうけ、
わざわざ稽古終わりに梅田から自転車で十三を経由して西中島南方までいった
僕の努力を無駄にしないためにも、
とりあえず近くのあいているらーめん屋さんを探してみる。
どかもりの二郎系のらーめん屋さんもあったけれど、
同じ名前のらーめん屋さんが南森町にあるので断念。
人気のある「時屋」もなんとなく断念。後から前を通ってみると、
やっぱりすごく行列ができていました。
そして、「人類みな麺類」の代わりに僕が行ったお店がこの「麺屋 風迅」。
そして、「人類みな麺類」の代わりに僕が行ったお店がこの「麺屋 風迅」。
お店の名前なんてなんでもいいんですよね。
なんか、突飛だなぁ、と思いながら、お店に入るとWi-Fiが飛んでてラッキー。
お店はなんとなく、スナックを改装してらーめん屋さんにしたようなカンジ。
壁掛けテレビからはEXILEのコンサートが流れてて(ナイナイの岡村さんがでてました)、
なんとなく、「風迅」という店名にぽんと膝を打つ。
らーめん、つけ麺、まぜそばと、いろいろとありましたけれども、
らーめん、つけ麺、まぜそばと、いろいろとありましたけれども、
僕は今回は(多分まぜそばが食べたかったんだ、本当は)つけ麺を頼みました。
魚介豚骨のつけ麺。850円。
THE魚介豚骨。よくも悪くも、あたりもハズレも。
魚介豚骨の味を想像してもらった万人の想像の枠を出ない、お行儀のいい魚介豚骨でした。
後半戦からお楽しみ下さいとばかりに、柚子の絞ったやつがでてきたりして、
ふむふむ、そうきますか、わかりますよ。という感想。
そういうわけで、らーめんもまだ日々いただいておりますよ。というブログでした。
また、行きそびれたお店にも伺いたいところです。
そういうわけで、らーめんもまだ日々いただいておりますよ。というブログでした。
また、行きそびれたお店にも伺いたいところです。
- 2012.09.18 Tuesday
- らーめん
- 18:26
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- by 白井宏幸