カンヌ紀行その5 3日目モナコから5日目最終日まで

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    もう、なんですかね、日にちも経ちすぎたんですし、ブログも結構間が空いてしまったんで。

    そろそろ熱も冷めてきたんです。というか冷めきっていたことに気づかないまま、ここまできちゃいました。

    前回までのあらすじとしては、南フランスの観光地ニースにて、短編映画を撮ろうとなって、

    ファイナルカットにフレンチギャルに登場してもらいたいなという話になり、

    観光地フィーバーの僕がめちゃんこ美人なフレンチギャルに片言の英語で話しかけたり、

    現地の中学生に話しかけるも先生が出てきてゲームオーバーとなったり、そんなこんなで短編を撮り終えまして。

    夕方からのモナコツアーに出かけるあたりで「ランニングホーム」の稽古が佳境になってしまって、

    ぶっちゃけカンヌのブログどころじゃなくなってしまっていたんでした。

    そういうわけで、このままほっとくわけにもいかないので。かける勢いで書いちゃいます。

     

    短編の撮影を終えた僕たちは、モナコ行きのリムジンバス的な車の待つなんとかホテルに向かうのでした。

    そこで出迎えてくれた邦人ガイドのアキコ。こいつが曲者でした。

    まず、ファーストネームしか名乗らないところに僕はぽかんと頭の中に「?」を浮かべるんでした。

    そして、車の中で話す言葉の端々に何やら優越感を匂わせるような喋り方をしやがる。

    あんまりこういうことをいうのはなんなんだけれど、何だかいい気分がしなかったんです。

    ま、それはいいんだ。なんでそんな風に感じてしまうんだろうかという考えながら、うとうととしていると、

    つきました。モナコ!同乗者の皆さんは、アキコの荒い運転のせいで車酔いをしていましてね。

    例に漏れず僕も。モナコのカジノっていうのは、あれです、ルパンの!

    カリオストロの城で最初にルパンと次元がお金盗んで逃げてるのがモナコをモチーフにしてたみたいなんです。

    だもんで、エフワンのコースを見下ろす崖に立ってみたんだけれど、そのあたりの道路も、

    ルパン達がこう、崖を駆け上がりチェイスした道路だったみたいなんですね。

    そんなことを思えばアキコの荒い運転も少しは許せる気になってくるってもんだ。

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    でも、少し僕の気分のお口直しに。泊まっていたホテルのモーニングレストランのウェイトレスさん。

    (本編とは特に関係絵はありません、も一人いたウェイトレスさんもかわいかったんです。)

    (写真に一緒に写ってもらえませんか?って声かけたら笑顔で「いいですよ」って。こういうのがいいんだ。)

     

    さて、閑話休題。

    モナコの話。僕はエフワンあんまり詳しくなかってよくわからんだけど、なんかとっても有名なコースを自動車で走りました。

    トンネルの中を抜けたり、「あれ、あのヘアピンカーブ有名なんですよ」ていわれて「はぁ、」ってなってたけど、

    とってもすごいところにいったみたいなんです。

    なので、今度行くときにはもっと下調べをしてくべきだなぁって思いましたとさ。

    今度行く気になっているところがミソですね。そして、本当に行きたいと思っていますから、ここに宣言しておこう。

    また、(ほぼ)同じメンバーでカンヌ国際映画祭に(今度はきっちりと)呼ばれていってやります。

    監督がモナコのカジノで5ユーロだかなんだかをスロットに詰まらせてしまって、

    ゲーセンかよ!って出来事が起こりながらモナコの夜は更けてまいりました。

    知識として知っておきたかったことが次の日にありましてね。

    最終日の前日のことです。そうなんです、ここまできてまだ最終日になってないんです。

    結構長いこと滞在してましたねぇ、一週間もまるまるバカンスをとって。

    本当に、素敵な旅行でした。しがらみを忘れてのほほんとした時間は宝物ですね。

    さて、それは置いといて。

    青自転車、てのがあって、ネットで登録しておけばレンタサイクルができるってのがあったんですよ。

    僕といえばフランス好きで、なぜかっていうとTour de Franceあるからっていうのはみなさんご存知。

    ニースは北イタリアに近くって海沿い、ってことで、自転車を借りて海岸線を走れば、国境を越えられる!

    そう思って自転車を借りようと思ったんですけれども、結局、言語がわからず借りれず終い。

    今になって思うけれども、自転車借りてイタリア行ってたらホント、良かったのにって思う。

    大きく後悔した出来事ね。ま、その日はビール飲みながらビーチでのんびりできたんでそれはそれで素敵だったんだけれど。

    今度行くときはそういうことしたいなって思う。

     

    だから誰でもいいんで映画監督さん、もっかい僕をカンヌに連れてってください。

    もう、意欲しかない。

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    最終日。フェイスブックでも仲良くなったステファニー。

    石鹸とかオリーブオイルとか塩とかの土産物屋さん。

    ランニングホームの出演者のみんなのためにカンヌでキーホルダーを買ってきたけれども、

    客演さんへのお土産をすっかり忘れていたので買いに行ったお店の店員さん。

    店頭にはいろんな種類の塩が売られていてその数30種類くらい。

    これもいいよ、あれもいいよって、殺す気かというくらいに試食をさせてくる。

    最優日は、それでも結局家族へのお土産を買うのをすっかり忘れてニースの街を堪能しました。

     

    しかしながら、まだまだ試練の旅は続いていたのです。

    お家に帰るまでが遠足だと言わんばかりに炎天下のもと、もうひとトラブルが待ち構えていたのです。

    出国の時に「僕だけが帰れないんじゃないだろうか?」という一抹の不安をぬぐい切ることができないまま、

    最終日を迎えたわけなんですな。

    今になっても大学に受からない夢とか、卒業できない夢とかにうなされることがあるんです僕。

    で、最終日。前日に電車の切符で痛い目を見た二人のお話もあるので、事前に調査済!

    バス停の場所を確認してから、よしきた、ここのバス停につけるようにみんな何時に集まろうぜ!

    って準備したのに、バスが来やがらねぇの、ストだってさ。フレンチはよくやすむなぁ。

    羨ましい。本当に。羨ましい。人生を楽しむ方法を精一杯考えてる感じして羨ましかったねぇ。

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    「だれが、なんのために?」感が満載な巨大建造物を尻目に、バスの来ないとわかったバス停を後にして、

    20分程度の道のりを駅まで歩きます。

    駅で切符を買い、電車に乗り込もうとするが、この電車じゃないかも、って電車を見送る。

    駅員さんだって「君らの言ってる駅にはこの電車はとまらないよ」って言ってたのに、

    結局、目的地に向かう電車は、その見送った電車だったっていう、ね。

    で、次の電車は電気トラブルで待てど暮らせど動かない。

    仕方なく、タクシーでニース空港へ。

    なんとかみんな揃って空港のゲートをくぐることができました。

     

     

    最後に

    監督が手荷物の中に現地で買ったワインを入れてて、結局没収されてしまった事件

    がありましたけれども、総じて。

    とっても楽しいカンヌ旅行でしたとさ。

    ちょっと鮮度がガタンコと落ちてしまったけれどもね、最後まで書かねばと思って。

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    カンヌ紀行その4 カンヌでの交流パーティーとモナコ、その前に。

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      カンヌ国際映画祭でのわれわれ「48HFP」の上映会が終了いたしました。
      僕も仕組みはよくわかっていないんですが反省点もたくさんあります。
      どうにも、カンヌ国際映画祭はバイヤーやプロのための映画祭であり、僕らの置かれている環境に似ているんです。
      そりゃ、大きな規模の作品に参加している方はレッドカーペット歩けるとは思うんですが、
      僕らの短編映画作品などは、言われてみればその通り、割りと小さな会場の中での上映にとどまる形になりました。
      それならそれで、いわゆる「48HFP参加者」のみの関係者ばかりではなくって、
      他の映画関係やの方に見てもらうアプローチをたくさんするべきだったんじゃないかなぁと思いましたが、
      そのあたりの英語はできないのでまったく「思うばかり」でございます。

      実際にあって「見に来てよ」って言わないと見に来てもらえないというのがいろんな世界での現状なんだなぁと。
      「明日、みにきてくれるかなぁ?」ってタモさんっぽく言われても、僕がその人好きじゃないと見に行けないかも。
      なぁんて思ってしまう心の狭い白井です。でも、世界の風に触れてとてもいい気分になって帰ってきましたからね。
      僕は今、日本の大阪にいるので、そこでできることをやっていこうかと思いますよ。
      ってことでまずはブログですね。
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      さてね、昨日の続きとしてはですよ、「48HFP」に関わったみなさまが、とあるビーチでパーティーをするらしい。
      カンヌ国際映画祭の会場からだいたい車で10分くらいのところにあるからみんなでこいよっ!って誘われてたので、
      そいじゃあ行きましょうかということで、せっかくなので、朝に声かけてくれた若き未来の映画監督の女の子にも声をかけた。
      ここまでは良かったんですが、来るはずのシャトルバスが来ない来ない。
      待ってれば来るはずのところに待っているはずなのに、シャトルバスの風体をしたものが来る気配もない。
      さすがのフランスである。
      僕たちも結局、終電の時間もあるもんだから、仕方なくパーティーはご遠慮させていただきました。
      言っても英語しゃべれないしなぁ、次にカンヌに呼ばれた時にはきちんと英語でお話しできるくらいになっていようと思うんである。
      今回、来てみて良かったことの一つには、英語を喋る機会を得られたことかなぁ、それも、必要にかられるタイミングで。
      特になんぞスピーチなど求められることはありませんでしたけれどもね、いるんだな、って。必要なんだな、って。
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      翌日は夕方からモナコへ観光。
      の、その前に。勢い余って短編映画を撮ってしまいました。
      簡単なカメラではありましたが、ニースのビーチや街並みで、白井主演の短編サイレント映画。
      なんだかわからないプロモビデオみたいになりました、MVというのかしら。なんというか。はい。
      いつしか公開できればいいなと思っています。
      とはいえ、編集してくださる方のお力がないといけないんですけれどもね。
      なんというか、僕なんて本当、なにもできない小さな人間ですよ、皆様のおかげさまです。

      そんな、僕が、南フランス1の快挙を成し遂げたのがこのタイミングでした!
      その短編映画のラストシーンに、美麗なる仏人女性が出演してくれたらいいなぁという話になって、
      僕、ナンパします、釣って、フランス人の綺麗な女性二人組に話しかけて行ったんです。
      いけましたね、英語、通じましたね。出演交渉はあえなく惨敗となりましたけれども、
      なかなか剛毅に声をかけてトークをすることができました。
      そこで負けてはいられないのでどんどん交渉相手を探します。
      どうも中学生くらいの子供達が男女グループで浜辺におります。幼い女の子っていうのも、映像に映えますねって。
      とはいえ12才くらいでしょうか、芦田愛菜大先生と同じくらいと思えば適齢でしょうか。
      頑張って声をかけて、一人の女の子をゲットしましたんですが、同行していた先生に「NON.」と一喝。
      途中、男の子が「おれ、やってやんよ!」って鼻息荒くやる気を見せてくれてたんですが、
      僕の「girl」ってのが「guy」って聞こえてたみたいで勘違いさせちゃった。
      英語勉強してまたカンヌくるから、今度は出てくれよな、先生!

      夕方からはモナコへ行ったんですけれどもね、カジノだとか市街地巡り。
      これも、ちょこっと語りだすと長くなりそうなんで、このへんで今日はおしまいにしますね。
      そして、現在公演の稽古中!
      こちらも是非ともご覧いただければ幸いでございます。
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      ステージタイガー #007
      「ランニングホーム」

      【公演日時】
      6月2日(木)〜6日(月)
      2日(木)19時〜(A)
      3日(金)19時〜(A)
      4日(土)15時〜(A)/19時〜(A)
      5日(日)13時〜(B)/17時〜(B)
      6日(月)14時〜(B)
      ※アミジロウはA公演のみに出演します

      【料金】
      前売 3,000円
      学割 2,000円

      【会場】
      シアトリカル應典院

      【ご予約】
      http://ticket.corich.jp/apply/73665/005/
      こちらのアドレスから受け付けております

      【詳しくは】
      http://bwlp.jugem.jp/?eid=2137

      よろしくお願いいたします!

      カンヌ紀行その3 カンヌ国際映画祭当日

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        たくさんの手形が地面ににありました。
        第69回カンヌ国際映画祭。顔出しパネルもありました。手形よりそっちに目を持っていかれる。
        黒澤明の手形がどうだとか、ウーピーゴールドバーグの手形がどうだとか。
        お恥ずかしい話、映画自体は好きなんですけれど、映画業界だったり、映画の歴史なんかに詳しくないもんで。
        その時自分がどんな場所にいるのかも、あんまりよくわかっていませんでした。
        まぁ、それはそれはすごい場所にいたんだとは思うんですけれど。

        入場パスをゲットするために、撮影監督の木下さんと僕は入り口にいきます。
        まぁ、そこの時点でも言葉を何喋っていいのかわからないので、しどろもどろなんですけれども、
        どうにかこうにか僕の顔写真入りの入場パスをゲットいたしました。
        その入場パスを首にかけた僕の写真をフェイスブックにあげるとなぜか、パスの写真が野村侑志さんと認識されます。
        何度か勝手にタグ付けされてご迷惑をおかけいたしました。野村さんは僕より万倍素晴らしい役者さんです。
        ま、それはさておいて。
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        入場パスをゲットしたのはカンヌの映画祭の会場の中でして、ちょこっとトイレに行きたくなったので、
        トイレの場所を聞いてみました。フランス語で!
        そしたら、あっちだよって教えてくれたので、「トイレ行ってきまーす」っていって行こうとしたんです。
        で、その場にいた他の同行者さんもまぁ、一緒に行こうかってことになってついてきたんですけれど、
        その方々はまだ入場パスを持っていなかったので「Non!」って門前払いを食わされてしまいます。
        しっかりしたセキュリティ。そして、こんなことで軽い優越感を感じるような白井は本当に心の小さな人間ですね。

        そして、48HFPを切り盛りしているマークに出会います。上部写真の方です。
        カンヌでの入場パスや何かを取りきってくださってる方でした。
        待ち合わせ場所に「48HFP」のグッズを手に持ってきてくださっていたのでわかりやすく、
        白井も、仰々しく盾を持っていったので、あちら様も気づいてくれました。
        まぁ、今考えると自分が表彰された盾を持って、「おれ、こういうもんだけど?」って近づいて行ったカタチになって。
        なんだか、傲慢チキだったのかしらんと不安になるくらいには小さな人間ですよ僕は。
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        こちらはケニアのチームの方々。
        作品も拝見しましたが、なんともスタイリッシュで格好いい映画を作られていました。
        彼らにも、「お前ぇ、日本の、知ってるぜ?おめでとうよ」ってかんじで歓待されて。
        あぁ、世界で見られてんだなぁってのをひしひしと感じました。
        お芝居でも、「前から何度か劇場で拝見しています」なんて言ってくださる方がいらっしゃいますが、
        それもとっても嬉しいことなんでして、同じ感じの言葉わからないけど嬉しい版でした。
        こんなところにまで劇団のチラシを持って出張ってきました。
        笑顔で写真に撮られてくれた皆様、ありがとうございました。
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        レッドカーペット、歩ける人ってやっぱりいわゆるセレブだけで、本当に限られた人たちだけなんでした。
        つまり僕らは別に歩かせてもらえたわけではないんです。
        僕たちは48HFPというイベントの中で得ればれた作品で、カンヌでの上映枠はいただいていますが、
        コンペ対象外ということもあったり、いわゆるお招きされたというか、そうではなくって、
        上映したげてもいいよ、って感じの状態だったので、そのカーペットは近くで見ることが出来るだけだったのです。
        なんか、カンヌ国際映画祭を金持ちな先輩キャラみたいに言っちゃいましたが、そんな感じだと思ったので。
        だって、有名な人たちが一回顔見せのためにカーペトに並ぶ度に、いったんカーペット敷き直していたんですよ。
        他人が歩いたカーペットを歩かないセレブと歩かせない運営。書き方は卑屈ですが、正解だなって思います。
        エコじゃないけど。

        まるでカーペット上にいるような写真が撮れていたので僕は満足ですよ。
        ま、そんなこんなでみんながパスを手に入れたりなんやしているうちに、二朗さんが日本人女性に話しかけられてました。
        お若い方で、話を聞いてみると、映画を撮り始めたい。何も知らないのでとにかくカンヌに来てみた。
        ということでした。入れるもなんもわかんないが、最高峰に触れたくて来た、ということでした。
        なんとも素晴らしい行動力。異国に単身乗り込んでくるなんて、その時点で人間としては僕完敗です。
        いつか、横浜出身の彼女の作品が見られることを願ってしまいます。
        というか、出してくださいお願いします。
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        パスも手に入れたし、あとは夕方からの上映を待つばかりなので、これはいい機会だとカンヌ旧市街を散策。
        街並みがなんだか素敵で、美味しいお店でご飯をいただきました。
        マクドナルドもあるし、自販機はないけれど、トイレに行くのにお金はかかるけれども、
        まぁ、総じて良い町でした。街並みの写真もいくつも撮りましたが、ここではいったんこんな感じで。
        上映会についても、英語圏外の作品に関しては英語字幕は付いていましたんでわかりやすかったんですが、
        英語の映画については字幕はもちろんなかったんで、実話見ていてよくわかりませんでした。
        それでも、面白い作品は靴もあったんですが、英語、勉強しとかなくっちゃなと、この歳になって思いました。
        足りないものをいくつも実感することになる映画祭でした。
        日本人ではない方が、日本語を話さない方々が、日本語で作られた僕らの映画に笑ったり拍手をくれたりして。
        なんか、言葉では言い表せられない感覚に陥って、はらりと涙がこぼれそうになりましたね。

        上映会が終わり、夜から48HFPの身内でのパーティーがあるというので参加しようとします。
        が、それに関してはまた今度。今日はここまで。 

        そしていつもの宣伝でございます。
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        ステージタイガー #007
        「ランニングホーム」

        【公演日時】
        6月2日(木)〜6日(月)
        2日(木)19時〜(A)
        3日(金)19時〜(A)
        4日(土)15時〜(A)/19時〜(A)
        5日(日)13時〜(B)/17時〜(B)
        6日(月)14時〜(B)
        ※アミジロウはA公演のみに出演します

        【料金】
        前売 3,000円
        学割 2,000円

        【会場】
        シアトリカル應典院

        【ご予約】
        http://ticket.corich.jp/apply/73665/005/
        こちらのアドレスから受け付けております

        【詳しくは】
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        カンヌ紀行その2 ホテルへのチェックインからカンヌ国際映画祭会場

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          昨日の書き損じとしてはですね、空港からホテルまでの足がなかったんです。
          バスはストライキして止まっているのでタクシーしかありませんでした。
          タクシーもメーターで動くんではなくって、場所まで車1台で何円って交渉をする感じ。
          言葉も通じなんで言い値で乗せてもらいます(たぶん結構ぼったくられたんじゃないだろうか)。
          僕たち七人は2台のタクシーに分乗します。そんな中、
          我らが三好監督だけが3台目のタクシーに呼ばれてついて行ってしまいます!
          危うく「TAXi」に乗ってしまうところでした。入国1時間で事件に巻き込まれるところでした。

          さて。
          我々が泊まるホテルの屋上にはプール付きのバーがありました。
          僕らがチェックインした時にはまだ、2部屋しかルームメイクがなされていなくって、
          後からルームメイクするからとりあえず一つのお部屋に集まっておいて。って言われたんですね。
          で、我々の部屋に行くと「全く部屋が散らかったまま」なんですね。フランスよぉい。
          まぁ、そんなことでそのお詫びとして1杯ずつ飲み物をおごってもらえる権利を獲得したわけです。
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          お部屋が完成するまでの間、いったん近くのカフェレストランへ行きます。
          5ユーロでこのピザ。1ユーロで飲み物がいただけました。
          なかなかの質感で、腹一杯になります。ピザなんですね、フランスなのに。
          この辺も、また後日解説できればと思います。
          夕方あたりに同行のメイクさんである桃子さんが、ビーチ近くにある美味しいお店があるというのでみんなで向かいます。
          実はこの時点でカンヌ国際映画祭会場に入場できるチケットはまだ確保できていなかったのです。
          僕と、撮影監督の木下さんの分は事前に準備していただいていたんですけれど、この時点ではまだだったんです。
          チケットのことについてはいろいろとややこしい話があるので割愛します。ま、最終的には入れたのでオールおっけいです。

          それもどっかに置いといて、ビーチの近くにあるお店に行って、予約をします。
          予約の時間までは時間があったのでいくらか徘徊をします。その中で、言葉にできないような体験をしましたが、
          言葉にできそうもないので割愛しましょうか、それとも頑張ってみましょうか。
          せっかくなので頑張ってみましょう。
          そのディナーのお店を探している最中にニースの旧市街をぶらぶらと探し歩いていたんです。
          こっちで言ったら天満みたいな感じですかね、狭い路地の中で小さな子供達が3人くらいサッカーをしてたんです。
          で、その中を普段だったら、「はいはいごめんよぉ、あらえっさっさー」ってあんまり子供にも構わず通り過ぎるんです、
          これがふつうの日本人だと思うんですけれども、歩いてくる中でそのboyがボールを蹴ってよこすもんだから、
          普段じゃ絶対できないようなステキなボールさばきで少年から sum up!をいただいたわけ。
          ほら、どうもうまく説明できてない。徒労でしたかね。ま、いっか。過程が大事。
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          これはディナーとは関係ないけれども、ニースのど真ん中に立っていた「まるだしおじさん」。
          その近くに、「なないろに光る、座り込んで悩むおじざんたち」もいました。これも説明が難しい。
          ニースの海岸沿いを満喫したり、公衆トイレではお金を払わないといけないことを学んだり、
          海岸沿いの砦の上の方まで上ったり(この砦に関してはまた語ることになるかもしれません)。
          そんなことをしながらニースの夜は更けていきます。しかしね、ニースの夜は8時でも明るいの。

          翌日はカンヌだというのに結構長いことご飯を食べてしまった気がします。
          次の日の電車の切符をゲットしなくっちゃなので駅に行って予習してからホテルに戻ります。
          切符や電車についても、いろんな事件が起こりましたが、それはまた別のお話としておきます。
          なんやかんやで、翌日の朝早くにカンヌ国際映画祭会場につくことはできました。
          さて、次回はカンヌ国際映画祭での出会いだとか、裏町ぶらり旅レポートだとかをお送りします。
          お察しかとは思いますが、カンヌのこと、もしかするとこの旅行の期間ではほんのちょびっとだけになるかもしれません。
          なるべく綺麗な景色をアップするようにしますんで、あしからず。
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          そしてまた、再びお知らせなんですが、来月頭に本公演を予定しています。
          是非ともご来場いただければと思います。


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          ステージタイガー #007
          「ランニングホーム」

          【公演日時】
          6月2日(木)〜6日(月)
          2日(木)19時〜(A)
          3日(金)19時〜(A)
          4日(土)15時〜(A)/19時〜(A)
          5日(日)13時〜(B)/17時〜(B)
          6日(月)14時〜(B)
          ※アミジロウはA公演のみに出演します

          【料金】
          前売 3,000円
          学割 2,000円

          【会場】
          シアトリカル應典院

          【ご予約】
          http://ticket.corich.jp/apply/73665/005/
          こちらのアドレスから受け付けております

          【詳しくは】
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          カンヌ紀行その1 出発からニースまで

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            世も更けて参りましたけれども、なんだか眠れなくなってしまっているので半ば義務的に。
            カンヌ紀行を1から。これはもう説明義務があると思っていますのでね。
            もしくは、お声かけてくだされば喉が枯れない程度には、僕の感動を伝えられると思います。
            ともかく、僕は不安で不安で仕方ありませんでした。
            「僕だけが飛行機に乗せてもらえなかったらどうしよう」なんてやつです。
            なぜかと申しますと、僕は初の海外旅行でして、7人で出かけるんですけれども、
            本当に、初めてのことで不安で不安で仕方がなかったのであります。

            まぁ、そんな仕方のない僕を見かねて、小野愛寿香嬢と鍋海光が石を貸してくれました。
            パワーストーンというやつです。
            なんか、そんなの借りちゃって、どっかで無くしたらこちらもなんとも言い難いのになぁ、
            という僕の心の揺らぎは気にかけず、押し売りならぬ押し貸しと相成りました。
            結局のところ、僕は超ポジティブにポテンシャルを発揮できたのでこの力石のおかげであります。
            ありがとう、小野さん、鍋ちゃん、力石、矢吹。3日目あたりから、小野さんから借りた首飾りは、
            首回りがちょこっとかゆくなっちゃったので財布に入れて持ち運ぶことになります。
            IMG_8408.jpg
            関西国際空港にすら行ったことのない僕は、スマホの運行案内に騙されます。
            どう頑張ったってバスに乗せようとするんだもん。やんなっちゃう。
            こないだ学校公演させてもらった鳳を過ぎて、日根野から関空に行けることだって知ってんだから!甘く見るなよ!
            「前4両!」「前4両!」心の中でつぶやきながら関空快速に天王寺から乗り込みます。
            途中でトランスフォームする電車。最初は前から5両目に乗っててあわや大惨事。
            なんとか、関空に着くことができました。
            予定よりも30分ほど早い到着。やるじゃないか、俺。
            僕らがこの度カンヌに行けることとなったのは「48HourFilmProject」で大阪大会で選出され、
            その作品がアトランタでの「Filmapalooza」という大会で(白井はありがたくも最優秀俳優賞をいただき、)
            カンヌでの上映権を獲得いたしました。
            カンヌへの旅には今回は7名が参加することとなりました。
            撮影監督である木下さんからは「白井さんがいただいた盾を持ってレッドカーペットで立ってる写真を撮らせてくださいね」と。
            僕は、いわゆる「個人賞」をいただいたわけで、僕の名前を書いた盾を持った姿を記念に撮っていただくため、
            トランクケースの中にはしっかりと盾を持ってきたわけです。
            そして、作品には関わったものの、カンヌへの訪問ができなかったみんなの想いを乗せて、
            「作品賞」の方の盾を監督が持ってきてくれる。。。

            はずでした。
            三好監督は、その「みんなの想いをのせた」盾を
            お家に忘れてきたというのです。



            済んだ話なので。この話を掘り下げても仕方がないので、機内へ乗り込みます。
            まずはトルコのイスタンブールへ。ここはすでに日本ではないので日本円が使えません。
            事前にフランスはカード社会だと聞いていたのでキャッシュはあまり持ってこなかったのです。
            ヨドバシのカードで世界を股にかけるつもりでいたのです。
            (ここで、カードが使えなければ、1週間ほどを100ユーロで過ごすことになる)
            ここへきて新たに不安が募ります。
            しかし、つかえました!ヨドバシ!機内で飲んだのに次ぎ、2杯目のビール!
            まずは、カード利用については一安心できたわけです。幸先の良いスタート!
            IMG_7178.jpgIMG_1055.jpg
            左がイタリア 右がフランス アルプス山脈です。
            そういや、「シャカリキ」という漫画を読んで以来、僕が一番行きたい国はフランスなんでした。
            知らぬ間に、夢を叶えてもらえてたわけですね、ありがたやありがたや。
            イスタンブールからニースまでは10時間以上の飛行機の旅でした。
            ここでもいくつか突っ込みどころのある写真や、綺麗な風景写真を撮ったのですが割愛。
            地中海はめちゃんこ綺麗でしたよっと。
            また、折に触れ書くと思うんですけれども、日差しは強いんですが、日陰はとても涼しいんです。
            つまり、空気が暑さを帯びてこないんですね、風がカラッとしているから。
            日本のように湿気が強くなくって、汗を掻くことがほとんどありませんでした。
            特に、とあるシチュエーションを覗いて(これも後で書くと思います)僕は走ることはなかったんですが、
            ほとんどと言っていいくらい、この僕が、汗を掻くことがありませんでした。 
            IMG_2951.jpg
            ノートルダムの支店みたいなところがあって、その近くに我らが拠点、メルキュールホテルがあります。
            駅近の4つ星ホテル。しかしながら、このホテルも一筋縄ではいかないのでした。
            ここから先は、また、後日。

            ★★ここから先はお願いなんですが
            この一週間、海外にいて、お知らせがままならなかったんですが、
            気づけばステージタイガーの本公演「ランニングホーム」の初日の10日前なんです。
            ここに、日程などを載せておきますので、もしもお時間があればそのままの流れでご予約いただけたら嬉しゅうございます。
            IMG_9244.jpg
            ステージタイガー #007
            「ランニングホーム」

            【公演日時】
            6月2日(木)〜6日(月)
            2日(木)19時〜(A)
            3日(金)19時〜(A)
            4日(土)15時〜(A)/19時〜(A)
            5日(日)13時〜(B)/17時〜(B)
            6日(月)14時〜(B)
            ※アミジロウはA公演のみに出演します

            【料金】
            前売 3,000円
            学割 2,000円

            【会場】
            シアトリカル應典院

            【ご予約】
            http://ticket.corich.jp/apply/73665/005/
            こちらのアドレスから受け付けております

            【詳しくは】
            http://bwlp.jugem.jp/?eid=2137

            よろしくおねがいいたします!

            白井カンヌの探し方

            0
              IMG_9227.JPG
              まずはこの写真を見ていただきたい。
              白井のぬぼっとした顔が何やら表示されている。
              察しの良いみなさまはお気づきだろう。何を隠そう、
              カンヌ国際映画祭のホームページの一部分なのである。
              白井の顔写真がなんとカンヌ国際映画祭に載っているのである。
              ありがたや、ありがたや。

              探し出すのに結構腐心いたしました。
              何と言ってもサイト自体がフランス語であったりするもんだから、
              このクリックが自分をどこに連れて行ってくれるものだろうか、ということが全くもってわからないのである。
              それでは、ここから、みなさまを案内しようと思います。
              まずは「2016年度カンヌ国際映画祭オフィシャルサイト」のトップ画面をご覧ください。
              画面上部の「CANNES COURT METRAGE」をクリックしてください。
              見出しの下に4つの項目があります。その中の「FILMS」というところをクリックしてください。
              次の画面には幾つかの項目が並んでいますが、その最上段、右から2つ目。
              「BEST OF THE 48 HOUR FILM PROJECT 2015」を選択してください。
              これは、僕たちの作品がアトランタにて評価された「48 Hour Film Project」のことなんです。
              そうすると、次の画面の左の列、4段目に、ぬぼっとした顔が出てくるとこういうわけです。

              よくわからなかった方には近道リンクを貼っておきます。
              パソコンがサイト画面を翻訳してくれているので表記にちょっとした違和感はありますが。
              撮影監督が、登録する際に粋な計らいをしてくださって、白井の写真がカンヌ国際映画祭HPに載る運びとなりました。
              また、何か情報がありましたら随時お知らせしていこうと思いますので、宜しくお願い致します。
              海外での豆知識とか、気をつけるべきこととかも募集しています。教えてください。

              カンヌのお話を僕なりにまとめてみました。

              0
                IMG_9101.jpg
                まずは、簡潔にご報告をいたしますと。僕が出演させていただいた映画が、
                あの「カンヌ国際映画祭」にて上映されます。ベルリン、ベネチアとならぶ世界三大映画祭のうちの一つです。
                先に言ってしまいますと、白井は、アトランタにて開催された「Filmapalooza」というコンペにて
                「最優秀主演男優賞」をいただきました!上記大会で日本人が部門賞を撮るのは極めて異例だそうで、
                快挙!と言っていい出来事だそうです。
                そして、チーム DESIREの作品「ウェルテル無頼」がカンヌ国際映画祭短編映画部門にて上映される事になりました。

                そしてこれまでの経緯を少しだけ説明しますね。
                「Filmapalooza」に作品を持っていくためには「48HourFilmProject」という過酷なコンペを勝ち抜く必要があったのです。
                「48HFP」とは、2001年以来世界各地の都市で開催されている最も過酷な映画コンペと言われています。
                いっせーのーせ!ってお題が発表されます。そして、編集された映画を納品するまで48時間。
                お題もらう→台本書く→ロケ地を決める→小道具を集める→俳優の演技プランを固める→
                撮影→編集(特殊効果とか、音が入ったりとか、いろんなことがここにぎゅっと詰まります)→納品!
                お題には、映画のジャンル(僕らはミュージカルかウェスタン)、小道具(ホウキ)、セリフ(まだたりない?)
                そういうものがあって、一睡もせず作品を作る監督もいると聞きます。

                2014年度は五大陸120都市で開催、6万人近い参加者によって4千もの映画が作られました。
                2015年には世界約130の都市で開催され、日本では大阪で開催されました。
                各都市のコンペティションでは、最優秀作品“Best of City Film”が選ばれ、その都市の代表として世界各都市の代表と競います。
                そして、その中から選出された10作品は、カンヌ映画祭短編映画部門で上映されます。
                つまるところ、超狭き門をくぐり抜けて、カンヌ映画祭での上映権を獲得した事になります。
                IMG_9098.jpg
                これまでの経緯を客観的にへりくだらずに、いわゆる事実を書いてみました。
                僕が賞を取れたのはタナボタです。この作品がカンヌに行けたのはミラクルです。
                しかしながら、僕のことはさておき、この作品が賞をとったミラクルには根拠があったんだと思います。
                ここからはいつもの白井に戻りますけれども、みなさんのおかげなんですよ。
                僕たちのチームは、なんの素材も用意していませんでした。
                本当に、48時間で、作品を作ったんです。
                (映画の世界では僕は門外漢なので、失礼を承知で言いますけれども、)
                あの二日間で、天候が土砂降りだったりカラッ晴れだったり、そんなシーンがあったんなら、それはずるっこだったんです。
                与えられたものだけでやろうというのが、きっと僕らのチームの本意だったんだと思います。
                ま、僕はイチ役者として関わらせていただいただけなので、首脳幹部の思惑とは外れているかもしれませんが、
                正々堂々とぶつかっていったわけなんだという事を胸はって言いたいんです。
                だから、僕みたいなもんがこんな賞もらえないですよなんて言わない。もらう。ありがとう!

                さて、ここで、ピカソの逸話。
                ピカソさんがなんだか、頼まれて10秒くらいの落書きめいたイラストをサラサラって描いて「はい100万円!」
                や、万円、じゃないですけれど、そういう事を言ったか言わないかそんなストーリーがあって。
                俺は確かに10秒でこれ描いたけどさ、それまでに50年やってんだよ。
                50年と10秒だ、100まんえんだろ?って話なんですね。
                それを思うと、僕らの48時間は忍ジャガーの1年と48時間ということだったんです。
                監督や撮影監督たちのそれはもっと長いかもしれませんけれども。
                とくかく、用意したのは素材じゃなくって信頼関係だったということさ。
                だから、僕は、賞に対しては、へりくだらないことにします。胸張ってなかったらしかってください。
                (胸張りすぎててもしかってくださいね)
                ブラボーなのは、「僕」じゃなくって「僕たち」なんだということですよ。
                「ウェルテル無頼」のスタッフロールに名前のあるすべてのクリエイターに、多幸あれ!です。
                IMG_9100.jpg
                ここじゃ言えない裏話もたくさんありまして、まぁ、僕が当日必死で歯磨きをしたこと以外は黙っておきます。
                白井のブリーフ姿が世界で評されたということは一つの事実として受け止めます。
                僕の名前が彫られた盾も、近々受け取ることができると聞きました。
                なんとかして、本年5月に行われるカンヌ国際映画祭には行ってやろうと思っています。
                そうはいっても来年には来年の「最優秀主演男優賞」の人が現れます。
                2年前には一人芝居のトライアルで見事一位を獲得しましたが、今年は今年で一位がいます。
                とにかく、前に前に進まなくっちゃいけません。たまに立ち止まって見てもいいですけれど、
                それでも、明日にゃ明日の風が吹くわけですから。
                まずはここまで来たことを素直に喜んで。ここから先のこと、いろいろ考えないといけません。
                燃料サーチャージとか。パスポートとか。僕、海外行ったことないんですよね。
                ソーライス、バターライスの生活を始めなくっちゃいけませんな。
                5月ってのぁ、ステージタイガーの公演の割と直前だしなぁ。
                むしろここから、僕は皆様の応援やお助けや、アドバイスをいただきたいと思う時期に突入します。
                まずは、これからよろしくお願いしますとともに、
                こんごも、ずうぅっと長いことよろしくおねがいいたします!

                SEKAI NO SHIRAI こと 白井宏幸

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