大貫本店@阪神尼崎

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    中華そば800円。
    阪神尼崎駅の近くにある大貫本店という中華料理屋さんへ行ってまいりました。
    これぞ、順番が逆!ってお話なのですが、ステージタイガーの「演劇のしおり」ができましたもので、
    それを配りに宮脇書店アマゴッタ店へ行ってきたわけなんです。
    しかしながら、僕の小さな楽しみとしては、ちょっと時間ができて、知らない土地に行くならば、
    そこのらーめんを食べる、というのがささやかな、ほんのささやかな自由なんですわ。
    今更になって、「孤独のグルメ」を見返してしまっているのですけれども、まぁ、「食」てのは、いい。

    大正元年(西暦1912年)に創業されたといわれ、98年の歴史を持つといわれるらーめん屋さん。
    4代に渡り味を守り続けて云々。
    とはいえ、味というものは相対的なものであって絶対的なものではありませんから、
    ここは絶対に美味しい、っていう言い方ってできないんです、謙虚。
    でも、信じてもらっていいですよということを言わせていただく事はありますね。
    結局中華そばにもどってくるのかな、というのが昨今の考え方であります。
    確かに、つけ麺がやってきたり、とんこつ、鶏白湯、ベジポタ、色々とありましたが。
    鶏しお、煮干、魚介豚骨、あさりはまぐり、色々ありましたが。

    中華そばも美味しいもんだね。

    僕の記憶違いでなければ、阪神尼崎駅にはもしかしたら初めて降り立ったかもしれない。
    この歳になってはじめて、っていうのもお恥ずかしい話でありますけれども、なんとも面白い町並みでした。
    町歩きは小4くらい好きでしたね(ふるさとZIP探偵団が大好物の10歳)。
    いつかはそんなお仕事をしたいと思っておりますが、お仕事にすると上手い事いかないものかなぁ。
    って、できもしないのに悩みを持ってくる事で時間を浪費してしまう悪いクセである。

    最近は少し甘めの中華そばが多いんですけどね。甘じょっぱいやつ。
    このお店のはまた、割とベーシックな味わい。キクラゲと、チャーシューとを、
    そうね、きちんとトッピングとして楽しめるしょうゆの中華そばでした。
    ついでと言っちゃなんですが、お知らせを一つ。
     
    ステージタイガー #005 「MATCH」
    【日程】2014年10月23日(木)〜26日(日)
    23日(木)19:30〜 24日(金)15:00〜/19:30 25日(土)15:00〜/19:00 26日(日)13:00〜/17:00
    【料金】 一般:3000円 学割:2000円(大学生含む、要学生証)
    先行web予約:3000円(※先行予約特典:だいたい座席指定、タイガークーポン)
    【チケット予約】 ご予約はコチラから!
    【会場】 シアトリカル應典院

    詳しくは「ステージタイガー特設ページ」をご覧ください!

    こだわりらーめん カフェ 壷水天@南堀江

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      そういう事でですね、前々から気になっていたけれども、何となく足が向かなかったお店に。
      こういう書き出し自体が何となくマイナスイメージですがそれはご容赦下さいませね。
      お店のつくりが何だかオシャレなもので、ちょっと、尻込みしてましたのです。
      と書けば、なけなしのフォローになりますかしらね。
      だって、南堀江ですからね。大変な事ですよ僕にとっては。
      あ、それでも、「麺や拓」は堀江ですけどいけましたね、なんでだろうな。

      まぁ、それはそれはらーめん屋さんとは呼べないくらいにオシャレなお店でした。
      って、そんな事書いていると、僕はオシャレに対して憎しみを持っているのかと思われてしまいますね。
      憎しみではありません、憧れと、嫉妬です。それはそれは小さい男でございますよ。
      さてさて、本日のらーめんはといいますと(といって、2週間ほど前の事なんですが)、
      カルボナーラらーめんです。
      チーズとベーコンとほうれん草と玉子(温泉)と胡椒でカルボナーラを表現しています。
      炭職人がパスタを作ったらこんな感じに炭が落ちるんじゃないかな、ってのが起源みたいです。
      そこで黒胡椒なんですってね。そういうお話についてはもっと詳しいお友達がいるので聞いてみますね。
      生クリームを使う派閥と、卵を溶いちゃう派閥があるみたいですね。

      このお店のはカルボナーラ「風」ベースのスープがとんこつでした。
      この時の疑問というと、らーめんが食べたいのかパスタが食べたいのか?
      ではなくて、とんこつかカルボナーラか?という事なんでして、
      パスタと一口に言いましてもカルボナーラはだいたいがスパゲッティ・カルボナーラですからね。
      らーめん・カルボナーラもしくはとんこつらーめんカルボナーラ風、ということなんで。
      これが1000円じゃなきゃ、ね。
      やっぱり、嫉妬じゃなくて、憧れじゃなくて、なんでしょね。オシャレ価格ですこれ。
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      ちょこっと、公演シーズンだから宣伝もさせてくださいね。
      ワタクシ所属しているステージタイガーが時代劇をやります!

      ステージタイガー #005 「MATCH」
      【日程】2014年10月23日(木)〜26日(日)
      【料金】 一般:3000円 学割:2000円(大学生含む、要学生証)
      先行web予約:3000円(※先行予約特典:だいたい座席指定、タイガークーポン等)
      【チケット予約】
9月8日 先行予約開始!
      【会場】
シアトリカル應典院
 

      詳しくはコチラの「ステージタイガー 特設ページ」をご覧ください!
      ラジオもあるよ!

      篠田屋@京都三条

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        久々ですね。どうもこんちは、白井のらーめんブログです。
        食べてます、いや、少し控えていますけれども。
        らーめん、いつも美味しくいただいておりますよ。
        今回は京都での舞台の本番のために河原町に行きました。
        会場は八坂神社を南に10分ほど行ったあたり(下る、って言うんですかね)です。
        このお店は三条にあるので、真逆の方向にわざわざ食べに行ってまいりました。
        知る人ぞ知る「篠田屋」。
        しのだや、さんです。

        中華そば大盛り600円をいただいてまいりました。
        最初っからコショーがふってある、そんならーめんです。
        胡椒ではなくって、コショー。
        テーブルコショー。
        味は、THE 普通の中華そば!って感じでしたね。
        メンマにもチャーシューにも味がしっかりと染み込んだ、
        とても、スタンダードな、グランド マザー らーめん。
        グランマ、ではなくて、
        偉母。

        僕がわざわざ説明するまでもなくて、
        きっとみなさまご存知だと思うのですけれどね。
        このお店はらーめん屋さんではなくてそば屋さんですね。
        いまだかつて僕が食べたことのないニシン蕎麦。
        だとか、丼、うどん、そば。
        一番気になったのは「皿盛り」ってメニュー。
        お店のお母ちゃんに聞いてみると、
        ライスにカツを乗っけて、カレーうどんの出汁をかけているとのこと。
        多分、どのメニューも一入に美味しいんでしょうね。
        そして、特別ではない。
        変わらぬ、普通。

        あとは、店内がフォトジェニック!
        ここもう、それだけで観光地です、きっと。
        でも、そういう感覚を得てしまった僕がよろしくないのでしょうね。
        わざわざ、そういう感覚をもたなくてよい。
        古いということはそれだけでよくて。
        ごはんはビジネスではなくて、生活です。

        ついてる中山

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          このブログを書くにあたり、何も言伝る事無く写真を撮ってしまった自分を少し恥じます。
          さて、少し恥じた後はいつものごとくいつものブログを書く事とします。
          久しぶりのらーめんブログです。そういえば、全然書いていないですよね。
          なんででしょうね、多分、ある程度の高みに登ってしまったんです、僕は。
          もしかするとらーめんに情熱を感じなくなってしまったのかも知れない。
          そんな事は無いかもしれない。どうでしょうね。
          でも、ちまたにあふれる、例えば「濃厚」をウリにするらーめんの後ろ側に、
          どこにでもあるような、大量生産のお印のついた、袋スープの存在を感じてしまったのです。

          本当はそうではないかもしれない。

          でも、そんな風に思ってしまったからには、少しだけ僕の情熱スープが冷めちゃったのです。
          嫌いじゃないし、美味しいんですけれども、そういった理由で、力を込めたブログがかけなかったんです。
          なんで、らーめんの事を書くだけで、走れなくなったアスリートみたいな感じにならなきゃならないんか。
          さて、普通に書きますとね。
          今回は千林の「ついてる中山」さんのつけそば750円を大盛りにして850円。
          これを食しました。

          めちゃくちゃ美味しかったです。
          中華そばの素敵な部分が存分に表れています。
          甘くて、しょっぱくて、辛い。お腹がすいていたのでつけそばを食べたけれども普通の中華そばも頂きたかった。
          そして、つけそばには「豚足」がトッピングできるという。これも今度試してみたいところです。
          あとには「煮干しそば」というのもありました。普通の中華そばと比べてお出汁の濃いらーめんです。
          お味に関しては結構濃い味だったのでお好みにもよろと思うんですけれども、一度お試し下さいませ。
          さてそれよりも、好感を得たのは、というのも烏滸がましいな。
          老夫婦お2人で営業してらっしゃるみたいなんですけれど、こじんまりしたお店で。
          大きな業務用の冷蔵庫に、小さな家庭用のガス給湯器に、小さな紙が貼付けられておりまして

          ありがとう

          と、かいてあるんです。
          千林大宮の芸術創造館でお稽古場を押さえて、雨が降りそうな景色を眺めながら帰りました。
          ありがとう、という言葉はすばらしいと思います。
          忘れないように冷蔵庫にはってあるんでしょうね。
          当たり前の事を忘れないように。あらあら、とても素敵な事です。
          僕も天井とか、冷蔵庫に書いて貼っておこうかしら。
          「落ち着け」と。

          ぼっかけのせトリプル塩担担麺@メン太ジスタ

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            まぁ、間違いないお店を探して幾星霜。2月の特別メニューでございます。
            今更のタイミングでブログにあげておりますけれど、食べたのはホントは上旬でした。
            ピーナッツ、白胡麻、豆乳を混ぜ込んだ白い坦々スープですわ。
            んで、真ん中に乗っているパリパリが、よくインドカレーに乗ってるアレです。
            サモサってのを調べましたが、あれは所謂芋皮揚げギョウザだったので、
            皮の部分だけなので、サモサと言うのは正しい言い方ではないですね。
            それに、お芋さんの皮ではないかもしれませんしね。

            ともあれ、何らかを揚げてお皿みたいに作った中に「ぼっかけ」が入っているわけです。
            ぼっかけとは何ぞや?と思うかしら?関西ではメジャーですけれども、
            つまりは牛すじとこんにゃくを甘辛く煮たもの。すじ肉の煮込み、ってやつですね。
            つまり、パリパリしたお皿の上にぼっかけが乗っているわけです。
            その上にはシャキシャキとして瑞々しいおネギ。
            で、問題店はそこではないのです。
            そこってのはトッピングに当たるところなので、そこばかりが大事なのではありません。
            大切なのは麺やらスープなわけでございますな。でも、それは間違いないわけです。
            トリプル、って事で白ごま、ピーナッツ、豆乳を混ぜ込んだコクのある担々スープです。
            辛さを☆☆☆☆★(4辛)にしてみましたけれど、そんなにいたずらな辛さではなかった。
            僕の認める種類の辛さでした。辛過ぎずスパイシー。
            そこにやってくるのがパリパリのワンクッションと、ぼっかけの甘辛さ(の、「甘」の部分)。

            アイスクリームの上のウェハースが極上の逸品だった時の感動みたいなところなんですよ、こだわり、ってのは。
            アイス本体が美味しいところって、そこだけで完了はさせないはずなのですよね。
            ウェハースまで手を抜く事はないのです。丁寧な攻め方です。
            あと、このお店の良いところの一つにはエンターテイメント性があるところだと思っておるのです。
            楽しませるつもりがある、というのかなぁ、
            味だけじゃないところにも随所そういうのは感じるんですけど、
            今回は味についていってみると、スープに追加できるお酢ですね。
            旨辛なスープを楽しんだ後に、お酢を入れる事で、
            味が歩いて1マイル、とんでもマイルドになりました。とんでも8分。

            申し訳ない事にはこれだけ勧めておきながら、
            この味は2月の特別メニューなので皆様はお目にかかる事はできないという事なのです。
            ごめんちゃい。
            3月のメニューはもういただいていますので、
            なるべく早めにアップしますよ(お約束はできないかもしれませんけれど)。

            麺喰いメン太ジスタ 玉造店


            鯛の赤味噌らーどん(1月限定)

            カツオ祭り(夏季限定)

            トリイッパツショウブドロソバ

            鴨だし鴨のせ豊満そば

            中華そば


            麺喰いメン太ジスタ 玉造店 鯛の赤味噌らーどん@玉造

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              ようやく本気を出してきた二月という季節が、

              身体の外側から冷やしてきますがみなさま、

              お風邪など召される事無くいらっしゃいますか?

              らーめんは健康にいいと信じてやまない白井です。

              ただしおいしいらーめんに限る。

              どこまでが名前なのかわかんないらーめんなんですけどね。

              ちと、語りたい事がたくさんあります。

              もちろん、世の中の事、ではなくってらーめんの事です。

              ズバリ言ってしまいますと、僕的2012ベストらーめん店はここ

              「麺食いメン太ジスタ(玉造店)」です。


              このお店は心斎橋にも「〜だにえるの場合」って2号店があるんですけどね。

              こっちのお店の方を1位にあげてみたい気分なんです。

              これまで何度も食べにいっているんですが、

              毎回美味しい思いをさせてもらってますし、ついでにいうならば、

              毎月特別メニューを作っているみたいなんです。

              1月のメニューが上記の鯛の赤味噌らーどん。

              何この名前?って思うんでしょうが、

              実際のところ、壁にそういう張り紙してるんだから仕方ない。

              そういう名前のらーめんなんですよきっと。

              壁のみニュー表にもこんな風に書いてあるんだから、

              らーめんでうどんの心意気。


              張り紙といえばこの店の店主さんはいろんなお店に食べにいって、

              味を盗んで帰ってきてるみたいなカンジな張り紙がしてあります。

              いわゆる「スクラップブック」的な、

              らーめん情報誌とかに出ているお店をわざわざ食べにっているんです。

              そんでそこで食べた味の分析のようなものをカウンターに貼る

              (という演出かもしれないけれども)という事をしている。

              あぁ、真面目だなあ、と。

              僕はとても感銘を受けてしまったわけでございます。

              あと、心斎橋にいる女主人さん

              (ゆんさんと判明。いったい僕は何を調べているんだ。)

              の手紙も貼ってあります。

              玉造店から心斎橋のだにえるに移るにあたって、

              玉造店のお客さんに向けた「いったんお別れの手紙」です。

              なんか最近は味もそうなんですが、接客とか、

              心意気というのがしっかりしている店なら間違いない気がしてきました。

              味が良くても接客がダメだったりする事もあるんだけれど、

              その逆ってあんまり無くって、しっかりお客さんに向かい合おう!

              という気持ちが最終的には味に出てきているんですよ、きっと。

              なんか上手くいえませんけど、丁寧さってのが味に出てくるのね。

              そいで、今回の1月のらーめんは「赤味噌らーどん」と呼んでみよう。

              みなさまには残念な事ながら、もうこの味を楽しむ事は、

              多分今年は出来ません。なんてったって1月のらーめんだから。

              2月には2月のらーめんが用意されていて、

              しかも、僕はもうそれを味わいました。もちろんの事ですね。

              なので、ブログを呼んでくれてらっしゃる方で気になった方は、

              待たずにどんどんメン太ジスタに足を運べばいいと思う。

              間違いはないから。

              赤味噌にしたって、らーめんに鯛が入ってこの値段(確か880円だったと思う)

              ですよ。

              下手な名店気取りと比較しちゃ悪いですよ。そういうことですね。

              無料の「よっしゃ!」を押すと、次回トッピング券が出てきます。

              何回もいきたくなる気持ちがわかってもらえると思うんです。


              麺喰いメン太ジスタ 玉造店


              カツオ祭り(夏季限定)

              トリイッパツショウブドロソバ

              鴨だし鴨のせ豊満そば

              中華そば


              麺香房 三く つけ麺道産麺@福島

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                みなさまお元気でらっしゃいますでしょうか?武将をしておりました、白井です。三国志ですね、筆無精の方です。申し訳ありませんね、いやほんと。ここ数日のうちに目紛しく環境が変わったかというと、そうでもないんですが、着々と事態は進行しております。いつもの如く、借りてきたDVDは結局見れないうちに返却してしまうし(ショーン・オブ・ザ・デッド)それにこりて今回は1枚だけ借りてきました(宇宙人ポール)、そちょっとずつ体重が増えていってしまっているしで、ほんと、目紛しい。で、その間、何か生産的な事だったり、報告できる事があったかというと、実際のところ、たくさんありました。順不動でいきますと、次回出演のお芝居『MIRROR⇔FLAME』のお稽古が始まったり、デラシネラ「カルメン」に出演されていた森川さんのワークショップに参加させていただいたり、たくさん面白いお芝居を見たり、身の回り的には新しいプリンターを購入したり(産まれてはじめてのネット通販です!)、劇団会議では劇団員の誕生日を祝ったり、たりたり。いくつも報告せねばならない事はたくさんありますので、それも追々報告ブログをあげていこうと思っています、んが!残念ながら、書き出しているブログは今回もらーめんの事でございます。せっかくなので諦めて読んでみてください。


                僕はらーめんが好きなんである。ここら辺の事は、特にいうまでもない事なんだと思います。けれども、あまり他人にお勧めする事の出来るらーめん屋さんというものがありません。少し、叛意すると、らーめん屋さんをお勧めするという事になれていないのです。そこそこのらーめん屋さんを見つけて、ここ美味しいよっていったところで、らーめんの好みなんて人それぞれであるし、結局のところ「そうでもなかったね」って答えを聞くのがいやなのである。そういうところも、もともとから多分にあって、それを差し引いても、自信を持って勧められるお店ってのがあんまり無かったんです。ですが、この一年の間になんとか数件だけ、胸を張ってお教えできるお店を見つけたのです。それでも10軒いってればいいところ。また、そのうちご紹介してみようかと思います。で、このお店「三く」のつけ道産麺300g800円。

                こないだのとおんなじつけ麺かと思いきや、今回は麺が違います。前回は全粒粉でしたが今回は道産麺。どう違うのかというと詳しくは分かりません。粉が違うんだと思います、僕は。それは間違いありません。粉が違えば麺が違う。それくらいの事は何となく分かってきました。西山製麺所という麺工房毎回このお店には驚かされる、というと、僕の情報収集力が低い事を露呈しているとも言えるんだけれども、「さんく」ってスーパースペシャルサービスタイムがあるみたいで、何時39分に店の中にいると、らーめんが前にあろうがなかろうがデザートがやって来る。なんか本当にタイミングが良かったらしい。今回で三回目になるんですが、毎回違う顔を見せてくれるお店というのはなかなか珍しい、と、思うんです。毎回楽しみに通えるお店だと思えるのは、もちろん基本的にお味のレベルが高いという事と、接客の品質がいいんです。単なるらーめん屋さんってのではなくてね、なんかあまり気にかけないところまで洗練されたカンジというのがいいんです。観て欲しいのが次の写真です。

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                飽きもせずに通える理由の一つにプラスαなサービスがあります。まずは夜にお店に伺うと、「お通し」がでてくるんです。居酒屋みたいな無理矢理だして200円とかかっぱらう「突出(つきだし、とこういう書き方ではないんだけれど)」ではなく。そして、お茶がうまい。冷たくって美味しいお茶をしっかりとカウンターにおいてくれているんです。そして、お気づきになられただろうか?この素敵な「割箸」を。割箸なんてレベルのものではないと思うんです、そして、爪楊枝すら別梱包です。Amazonで釘を10本頼んだら一本ずつ段ボールに詰めて送料込み込みで送っておられたなんて話を最近聞いた事がありますが、こんなクオリティの高いお箸セットには僕は未だかつてであった事がなかった。そういうわけで、僕はこのお店が好きなんである。なので、まずは全メニューを制覇するまでは通い詰めていきたいと思っています。冬季限定とか夏季限定とか色々ありそうなので、要チェックなお店です。

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                ■烈志笑魚油 麺香房 三く■

                三くセット(お昼のみ/かけらーめんとチャーシュー丼) 800円

                全粒粉つけ麺300g                 800円

                道産つけ麺300g                  800円


                麺食いメン太ジスタ だにえるの場合 まぜつけ麺だにえるパンチ@心斎橋

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                  まぜつけ麺800円。まぁ美味しいらーめんなんです。どこかに線引きをするとするならば、手間隙というか、丁寧に作ってくれているかという事になります。そりゃ、どこのお店も丁寧に作っているとは思いたいし、そうあるべきなんだろうけれど、やはり、店主とアルバイトとの違いは天地を分ちますよね。そういう意味では全員が社員のようであったり、社長的な人自らがしっかりと厨房に入る。ということは重要なファクターであると思います。その先にある味が好みであったかどうかという事に関しては二の次なんですよね。まずは提供する側に妥協がないか、満足をしているかどうか、という事が最低限のハードルといえます。らーめんに関してそんなに熱く語ったところで勝手に言ってるだけなもんで、好きにいわせておけばよろしい。ただただ、美味しそうな写真だけをこのブログの意義だとされても全く意に介しません。というか、その通りですしね。下手な言葉を並べ立てたところで、味が舌の上に、口の中に広がるわけでなし、お腹がふくれるわけでなし。という、絶対的なハンディを抱えて僕がせめて伝える事が出来るとするならば、これを観た皆さんの興味の触覚をなびかせる事が出来るかどうか、というところ一点のみにつきるのです。

                  先に弱音を吐いておくと、過去2つのブログに関しては「映画」というカテゴリーに属していたわけなので、例えばストーリーがある。例えば監督や俳優や、声優といった、話題の枝葉がある。そういったところから辿っていく事で、考え方は深みを増したり道に迷ったりする事が出来る。そこで、僕はらーめんというカテゴリーについて語る時に、そういう「ストーリーがない」という事を理由に多くを語れないという言い訳をしようと思っている。それは、正否というとどちらになるのだろうか?という、結果的に後で内省するに「どっちでもいいじゃん」という答えが返ってきそうな問いかけをしてみるのである。先日のブログでほぼらーめんテロのようにメン太ジスタメニューを勝手にあげてみた回の「本枯れ貝汁あさり塩そば」について振り返ってみる事で、お店には多かれ少なかれ歴史があるという事、また、具材について考えてみるに、肉味噌や天かす、白髪ネギ、カイワレを使っているが、白髪ネギとかをシャキシャキした状態を維持して提供するという事は、それこそ「丁寧さ」に他ならないんじゃないだろうか?僕は一人暮らしをしてはいるけれども、食材をダメにする事無くしっかりと最後までいただけるという才能は持ち合わせてはいない。保存するという事に難があるのです、おおざっぱな性格なもんで。

                  後、お店についても、玉造店にいた愛想の良い女性店長さんがとても気さくで素敵な方であるという事を書いておこう。僕がはじめて心斎橋のお店にきた時に、それ以前に玉造店にも何度か足を運んでいたわけだけれど、顔を覚えていてくれて、それだけで嬉しくなったのを覚えている。そういった魅力がたくさんあるんだという事をつらつらという事で、少しくらいはこれを読んでいるみなさまの食指に触れる事もあるのかもしれない。お店はバーになっていてお客さんは20人も入れないかというくらいの広さ。別に狭いというわけではないんだが、きっとあっという間にテレビやら雑誌やらで紹介されてたくさんのお客さんで埋まってしまう事でしょう。はやりに目のない人をキャッチする言葉としては「和バール」とくくられる店内には、おでんをはじめいろいろなお酒のアテがあり(アボカドもあるよ)、それに負けないくらいの(お酒屋居酒屋さんや専門のバーと比較するとやや劣るにせよ)たくさんのお酒がおいてあったと記憶している。


                  さてさて、閑話休題にも程がある。言葉の意味をはき違えているが、たまには他人のクツに足を入れてどこか遠くへ連れて行ってもらうのもいい事だと思うので、少しのお時間くらいはご容赦下さいな。そして、肝心のだにえるパンチ、ここまで描いておいて美味しくなかったと書く選択肢は今のところない。確かに美味しくなかった場合は、筆も乗らないだろうけれど、どうして美味しいと思わなかったかという事について揶揄と比喩と暗喩を織り交ぜて長々と語る事だろう。が、今回に関しては幸いにもそういう向きはなさそうです。難をいうところがあるとすると、辛さに対する拘りが強いのだなと思った。美味しい辛さである事には間違いはないんだけれど、このまぜつけ麺の旨味を楽しもうと思うひとみんながこの辛さに我慢できるかというと、答えはNOといわざるを得ない。つまり「旨辛い」と「辛旨い」の言葉に違いがあるならば、僕は「辛旨い」を選びます、これで伝わるニュアンスですね。「旨い」という言葉が入っているからと言って辛いのが苦手な人に対して、それこそ甘くはない。そんな味付けなのです。噛み砕くとぴりりと効いてくる香辛料も入っているようなので、セットで付いてくるたまごを頼りになんとか食べきれたという戦いの記憶があります。苦手な方は貝汁の方をお勧めしますよ。最近はつけ麺や、まぜそばよりも、ベジポタ、魚介、生チャーシューあたりが流行なような気がしますもので。ともあれ、流行に乗っかっていようが、丁寧さを欠いたらーめん屋さんは廃れ行く運命にあります(最近はそれすらも自覚していて、一定のお客ともうけを確保した後すぐにお店を畳む輩もいるような気がして怖い)。なんてね、先延ばしにしていたけれど、2012年のらーめん屋さんベスト10をするならば、メン太ジスタの玉造店とだにえるはランクインすると思います。メン太ジスタなんて文字が予測変換で出てくるくらいだもの。


                  ■麺食いメン太ジスタ だにえるの場合■

                  中華そば         650円

                  まぜつけ麺だにえるパンチ 800円

                  本枯れ貝汁あさり塩そば  800円


                  麺香房 三くの全粒粉つけ麺@福島

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                    全粒粉つけ麺300g800円(200gでも800円)。

                    去年のThE 2VS2さんの稽古期間中にはじめて行ったお店。

                    遅ればせながらにして、2012年のベストなんちゃらをあげるなら、

                    ラーメンのお店としてはここもノミネートしてもいいかもしれない。

                    ベスト10には確実にinしてますね。

                    お店の店員さんがすごく丁寧に対応してくれるので、心安い。


                    茹で時間15分の大物である。

                    お客さんはたくさんいて、店の前でも待っているくらいなのだけれど、

                    その辺はあまり気にしなくていい。

                    お店の中に招き入れられて食券を購入、そしたらその時点でオーダーが通る。

                    そしたら、僕らが待っていようが何だろうが麺類はお湯の中を泳ぎだすのである。

                    ま、そこんところはきっと長年の勘なんでしょうが、

                    お席についてからそんなに待たずに注文がやってくる仕組み。

                    それまで待ってるんですけどね。

                    そこである種の心遣いがありまして、お通しがついてきましたの。

                    前に行った時にはそれはなくって(多分ランチタイムだったから?)、肉豆腐。

                    IMG_7414.jpg

                    お昼時に食べたかけらーめんの時にも「薬」というなの七味もあったりして、

                    ちょい足しの要素ってのがありがたいですよね。

                    お箸の橋袋の中にも別包装の爪楊枝が入っていたりして至る所に心配りがある。

                    味の事なんて二の次になる、それでいいのか?って自問しますが、どうも、僕は味音痴。

                    何でも美味いって食べちゃうものね。

                    つけ麺のスープの中に梅干しのちぎったのが入ってて、なんぞこれ?ってなりました。

                    おかしな味があるぞ、と思って、食べてみるにどうやらこれは梅干しだ、と分かり、

                    そうしてようやく「なるほど、君の事は知ってる。よし、通れ(食道を)」となる。


                    他にもいくつかメニューはあって、煮干し嫌いは食べないで、ってのもあって。

                    それは残念ながら売り切れていたのだけれど、今度チャレンジしたいなと思いますね。

                    そういう事を考えながら、久々のブログでございます。

                    頭悪いながら考えて書いてみています。ご贔屓にいただければ幸い。

                    らーめんの事ばかりじゃなくって他の事も書きなよと言われそうなものだけれど。

                    でも、その日はATLASさんの面白い、そして受け止めるに時間のかかるお芝居を見て、

                    ついでに言うならば、前日のタイガーの基礎練の筋トレが効きすぎていて

                    (実のところこのブログを書いている土曜日の夜ですらとれていない、筋トレは木曜日に行った)、

                    どうにもらーめんを欲する身体だったのです。


                    余談ですが、僕の前に並んでいた2人連れが、なんだか紙のようなものをもっていて、

                    どうやら環状線の周辺のらーめん屋さん(京橋辺りの「花京」の名前が見えた)

                    のスタンプラリーのシートのようだった。

                    メルマガ会員限定のサービスのようで、ちょっと興味をそそられました。

                    また、機会があれば「超僕的環状線らーめんスタンプラリー」を考えてみてもいいかなとも思いました。

                    IMG_7710.jpg

                    ■烈志笑魚油 麺香房 三く■

                    三くセット 850円(お昼のみ/かけらーめんとチャーシュー丼)

                    全粒粉つけ麺 300g 800円


                    焼麺 劔@早稲田通り付近

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                      お寒ぅございますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
                      僕はここ数日でなんとか部屋の片付けにとりかかり、
                      少しだけ床面積の増量に成功いたしました。
                      スーツのクリーニングに出したり、
                      サイズの合わないパンツをお直しに出したり(買った値段を超えてしまうなど)、
                      いったんの正月休み的な時間を過ごしております。

                      さてさて、タイトルのお店なのですが、まずは申し訳ありません。
                      去年のらーめんでございます。
                      これは、昨年のLINX’S TOKYOにお邪魔して、
                      翌朝からの仕事に精を出す劇団員メンバーを前の日の居酒屋を最後に
                      お別れをいたしまして、一人になった僕とTOKYOとの戦いの記録である。

                      けれども、そんなに朝から時系列追ってると追っつかないので。
                      朝は上野アメ横の路上で目を覚ましました。
                      でっかいトランクをロッカーから取り出して、まずは一路東京駅を目指します。
                      新感線の切符は路上のダフ屋から破格で購入しました。
                      東京駅から帰りの新感線に乗る計画のため駅のロッカーに
                      トランクをいれて超身軽になっての単騎行です。

                      アメ横から東京駅へ。
                      そして、平将門首塚を経て神保町、九段下を経て飯田橋へ。
                      神田辺りでは古本市が催されておりましてなかなか楽しゅうございました。
                      飯田橋辺りでお昼にしようかと思っていたのですけれど、
                      らーめん激戦区高田馬場の存在を思い出して地下鉄に乗って高田馬場へ。
                      そこで見つけたのが焼麺「劔」(つるぎと読みます)でした。
                      スープはベジポタでこってりとした感じ。麺がもちもちしつつ、
                      表面には焼き後があってカリッとした食感もあり。なかなか美味しゅうございました。
                      しかしながら一番奥のカウンター席に案内されまして(10席くらいのお店)、
                      奥は少し暗くなっていたので写真はうまく撮れませんでした。
                      ベジポタってジャンルが少しだけ流行りつつあるのかな?
                      大阪では(僕はあんまり)知らないけれども、僕は割と好きなタイプ。
                      タイプ違いのこってりスープ。

                      さてさて、その後に早稲田付近から新宿へ下って、
                      東京タワーから柴田亜美先生の昔住んでた高円寺。
                      また新宿へ舞い戻り牛タンを食べて東京駅へと買える。という、嬉しはずかし独り旅。
                      東京は人が多いからか携帯が電波をしっかりと探そうとしているせいか、
                      充電の減りが早くて、電源をお借りする事がよぉけございました。

                      らーめん屋さんは東京では実はあんまりいけてないんですよねぇ。
                      なぜだか知らぬが、お腹いっぱいやったのです。歳を感じた瞬間でもありました。

                      去年の事で申し訳ないが、最近の僕は、映画も好きでよくみています。
                      月末にはブランキージェットシティの映画があったり、カリオストロの城が上映されたり。
                      なかなか興味津々です。
                      が!タイガー名義のお芝居もそろそろ活動期に入ります。
                      また詳しくはこちらのブログやら、タイガーホームページでお知らせしますので、よろしくお願いいたします!

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