中之島映画祭「あなたに会えたらよかった」5月3日と4日!

0

    IMG_7671.JPG

     

    中之島春の文化祭に、僕は4日の18時からのブロックに出演します。

    ステージタイガーとして3人芝居をいたします。

    で、時期を同じくして3日と4日に以前出演させていただいた「あなたに会えたらよかった」という短編映画が、

    (短編映画といっても40分くらいあるんで、なかなかに歯ごたえのある作品だと思っているんですが)上映されます。

    もしもよろしければ、はしごなんかしつつ見に来てくれたら嬉しいなって思います。

     

    「あなたに会えたらよかった」の上映は

    5月3日(木)11:04〜

    5月4日(金)15:59〜

     

    4日の上映を見てからでもABCホールの18時再開予定のCブロックには間に合うと思いますよ。

     

    IMG_7666.JPG

     

    【会場】

    中之島中央公会堂

    IMG_7672.png

     

    「あなたに会えたらよかった」

     

     

    【監督・脚本】

    栗山陽輔

     

    【出演】

    丹下真寿美

    川末敦(スクエア)

    都呂路あすか

    安達綾子(劇団壱劇屋)

    白井宏幸(ステージタイガー)

    花田綾衣子

     

    【友情出演】

    坪坂和則

    遠坂百合子(リリーエアライン)

    西村朋恵(こまち日和)

    東千紗都(匿名劇壇)

    森口直美(パプリカン・ポップ)

    山田まさゆき(突劇金魚)

    吉次正太郎

     

    【撮影監督】

    武信貴行

     

    【撮影】

    太田智樹

    柴田有麿

     

    【助監督】

    青木省二

    林トシヒロ

    南川萌

     

    よろしくお願いいたしまーす!


    第13回大阪アジアン映画祭に出展されます! 3月12日(月)シネ・リーブル梅田

    0

      IMG_7371.JPG

      第13回大阪アジアン映画祭にて出演させていただいた「予定は未定」が上映されます。

       

      【日時】

      3月12日(月)21:15〜

       

      【会場】

      シネ・リーブル梅田3

       

      【料金】

      前売 1,300円

      当日 1,500円

      チケット購入方法はこちら!

      ※2月24日から発売開始となります

       

      詳細は「大阪アジアン映画祭」ホームページをご確認ください!

       

      IMG_9728.jpg

      一昨年の夏に撮影された作品ですが、これも一つの悲願なんですが、

      大きなスクリーンで上映されるということなんです。

      梅田はスカイビルの中にあるシネ・リーブル梅田のスクリーン3にて上映されます。

      最近は映画なんて、かんたんにスマホやタブレットで観れる時代ですけれども、

      映画館で見ていただくのが、やっぱりいいと思うんです。

      どちらにしろ見ていただくのがいいんですけれど、

      それに、僕が出ている映画じゃなくってもいい映画はたくさんあるし、

      なんなら、演劇も見てほしいんだけれど。

       

      今回は、少しわがままではありますが「予定は未定」見にきてほしいです。

       

      短い映画ではありますけれどもね。

      ギュッと詰まってますから。


      IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

      0

        IMG_6852.JPG

        あんまり映画の知識のない人間の趣味の感想ブログですから、流して読んでいってください。

        最高の映画の一つでありました、僕のハードルはだいたい低め設定だけれど。

        27年前にアメリカのABCでテレビ版が上映されてそれがVHSになって日本に来たっていうお話を伺います。

        そっちの映画も見ていなければキングの原作も読んでいないんだけれど、

        映画も結構多分キングの作品を忠実に再現できているんじゃないだろうかって思います。

        読んでいないくせになんだって思うでしょうがそこには僕なりの経験があって、

        高校時代って結構本の虫の生活が長くって、キングの作品も何冊か(「何冊か」だから大した虫じゃない)読んでいたんです。

        この話にはもう一つ階層があるんですが、それはさて置いて、

        文章で書かれた表現と、映画で見る表現が結構脳内で結びつくんです。

        小説の面白いところは脳内補完ができるところなんじゃないかって思っていて、

        映画化された時に感じる「これじゃない感」の発生ってのはしかるべきなんだと思うんです。

        なぜならば、原作を読んだ時に脳内の都合の良いように作品が完成しているので、それって結構超えがたい。

        そこへきて、原作を読んでいないくせに僕はこの映画はキングが書いているものを読んだ時に想像するものに遠くない、

        そんな風に思ったんであります。

         

        そこで、もう一つの階層の話。

        僕は英語は少しくらいしかできません。何がグローバル社会か!

        ニースの砂浜でフェレンチギャルをナンパしたくらいのことしかできなかった。

        文章を読むっていうのは挑戦したけれどもなかなか成就しなかったですね。

        英語版の村上春樹「風の歌を聴け」を途中までしか読めなかったという達成しきれないダメな思い出しかないんです。

        そもそも、キングの作品を日本語でしか読んでいない僕が、映画化された作品にたいして、

        「キングの文体がありありとわかるような素晴らしい作品だ」みたいなことを言ってるあたり眉唾なんですけが

        おそらくね、訳者が素晴らしんだと思います。白石朗さんの功績によるものだと思うんです。

        具体的にどういうところが?っていうと難しいのだけれども、日本語に変換した際に、

        きっと違和感無く英語で記された内容を伝えてくれているんだろうなぁと思ったんです。

        それを読んできた僕が、その映画を見た時に、「あぁ、キングっぽい」ってしっかりと思えたんです。

        「キングっぽい」だなんて最近の言葉の乱れ具合と磨耗具合にはほとほと困ってしまいますなぁ。

        叱責のつるべ打ちにあってしかるべきところです。

        ま、そこは舌のしびれもフグの味ってことでまとめてお腹にお納め下さい。

        それにしても副題が最悪なんである。

        「それ」って訳すなや!

        汚い言葉を使って申し訳ないけれども、もう、こればっかりは仕方がない。

        「it」てのはそもそも鬼ごっこのことなんで、「それ」が見えたら終わり、ってわざわざかっこくくりにせんでもええやん。

        もうそのまんまでえぇやん、リアルに鬼ごっこでえやん、リアルにってなんやねん。

        ガチで、ってなんやねん。真剣味がないわ。リアル鬼ごっこってなんやねん。

        ことろことろとかひふくめとか言ってるともう話がややこしくなりますもんで、

        パッチアダムスでも見て後味を薄めてもらいたいものです。

         

        サブタイトル問題はさておき、

        お話に含められた中身の濃さったらなくってそれを結構ポップに表現してくれてて、

        ポップってなんのことだかさっぱりわからなくなるくらい大人には見えない血飛沫の洪水とかあるけれど、

        まぁ、あれは女性性からの逃避の表現だったり、それを「それは大変だ」って掃除し始めるルーザーズクラブの面々も素敵

        そもそも「ルーザーズクラブ」ってネーミングが最高すぎてもう、だめろん。

        そういや、不良側の悪ガキのなかに犠牲になっちゃったけど、ダークサイドに落ちたカイロ・レンがいたよな。

        ベバリーがもう、ずるいくらいに無邪気で可愛くって、序盤に髪の毛を切るシーンが出たときから虜ですね。

        女の子が髪の毛を切るってことはそれは何かの成長の証であって重大な、って思ってるそばからギリギリ首絞められて!

        いやー、おもしろかったなぁ。

        みんなで手と手を握り合って、

        デブには結局キッスは一回だけで、

        でも、27年後にまたきっと再開できるっていう見ている僕らだけが楽しいエンディング。

         

        輝かしい時間はほんの一瞬しかないし、

        大人になっても「もう二度と会うことができない人」ってのができてしまったりする

        だから人生において、他人ってのは本当に大切なんだなって思うんです。

        結局の終着点ってそういうところになっちゃうんだけれど、再会できる友達って本当に大切。

        それを奪う権利なんて誰にもないので、恐れずに立ち向かっていくんである。

        友情を奪おうとする奴には恐れずに。鉄パイプをぶっ刺してやるんさ!

        っていうのが「第1章」を見た感想なんだけれど、

        大人になったらそんなに体も動かなくなっているし、いろいろと節々が痛くなってくるから、

        そういう強さって失われてくるんだろうなぁ。それでも怖がらずに。

        第2章を心待ちにしております。

         

        結局感想の何も大切なことをかけていないけれども、

        素晴らしい映画だったので見てくださいということでした。

        肩肘張らないただの趣味。


        いのちを見つめるシリーズ10 〜フードセラピスト牧統順一〜

        0

          IMG_5732.jpg

          今年も猟奇的な映画祭に参加してまいりました。

          撮影の雰囲気なんかはもう以前のブログで書いていますので。

          海外で活躍する写真家さんに撮ってもらった写真を使いまわしさせていただきます。

          本編の映像も実はネット上にあがっておりましてね。使ってもいいそうですんで。

          それならばと、たくさんの人に見ていただきたく。ご紹介。

          映像に関わることができたおかげさまで、僕の演技に対する考え方ってのがどんどんと変わってきました。

          なんか、がんばらなくっていい。っていう感じ。

          それでも、案外認めてくれる人がいるっていうことを素直に喜べるようになった。

          逆に僕も、そういう接し方ができるようになった。

          作品性にもよるけれども。

           

          と言って、僕も、「うまくなる」ことができるんだったらうまくなりたいけれど。

          基準はそこじゃない。

          作品に沿っているかどうか。かなぁ。

          研究と経験と勘と知性と根性と努力と筋トレと思い込みと勘違いと。

          いろんなものが必要になるけれども、努力とか研究をもっと大事にしなくっちゃいけない。

          自分らしさ、っていうのは「楽していい」ってのとは違うんで、

          どうやって作品に噛んでいくか、跡を残していくか、ってことなんだと思っています。

          なんか、グダグダと書いても仕方ないですねぇ。 玉ねぎを演じた白井をご覧ください。

          通算、4回。

          48HFPに参加しました。

          そのうち、3回脱いでいます(磯部監督は脱がしてくれなかった)。

          だからなんだってお話なんですが。

          携わっている以上、他の方の演技や作品や、芝居を見ることはどんどん増えていって。

          嫉妬しない日はありませんね。もう、心の中はぐっちゃぐちゃです。

          あんな風になりたいとか、そりゃもう、中身の分も見た目の分も、自分の努力不足や、環境についてとか。

          無い物ねだりをしまくっていて。

          それでも、ありがたいことに「それでいいよ」って人が周りに少しづつ増えていってくれるんです。

          僕には勿体なさすぎるそういうありがたさに対して、できるのは本当に努力と、勉強と、研究と、なんやかや。

           

          このセリフにはどんな意味があるのか。

          自分は作品の中でどういう役割を果たしているのか。とか。

          あー。

          違うなぁ、受けのいいブログってこんなんじゃないよなー。

          一行ずつ行間開けながら、

           

           

          みんなに出会えてよかった

           

          とか、

           

          この出会いを大切にしたい

           

          とか、

           

          耳障りのいい言葉の羅列を、感謝の気持ちをそえながら

           

           

          たまに2行くらいあけてみて

           

          ありがとうとか

           

          はー、くだらない。

          IMG_5731.jpg

          ご縁は感じているし、出会ってくれてありがとうも、もちろんありますから。

          それは、できる限り、ざっくりとじゃなくって、心と言葉を尽くして、語りたいんさ。

           

          あ、それとですね、今度の11月10日の金曜日、

          今回の48HFPの結果発表がございます。

          また、何がしかのいい発表ができたら嬉しいなぁと思っていますよ。

          芸能人さんのブログでも読んで研究しなきゃですわな。

           

          こちらもよろしくお願いいたしますねっと。

          IMG_5384.png

           

          ステージタイガー「クロス×シーン」

           

          【公演日時】

          2017年11月17日(金)〜11月19日(日)

          11月17日(金)19:30〜

          11月18日(土)14:00〜/18:00〜

          11月19日(日)13:00〜/17:00〜

           

          【会場】

          アイホール

          JR伊丹駅すぐです。

           

          【料金】

          一般 前売り3500円

          学割1000円(大学生含む、要学生書提示)

          ※開場は開演の30分前、受付開始は45分前

          ※全席指定席

           

          【チケット予約】

          http://ticket.corich.jp/apply/86444/002/

          直接ご連絡いただいても承ります!

           

          Zキャスト(日替わりゲスト)

          11月17日(金)19:30〜 野村有志(オパンポン創造社)

          11月18日(土)14:00〜 とみずみほ/18:00〜 ネコ・ザ・ポンティ (元ステージタイガー)

          11月19日(日)13:00〜 大熊隆太郎(劇団 壱劇屋)/17:00〜 伊藤えん魔

           

          どうぞ、お待ちしております。


          Osaka 48 Hour Film Project 2017 プレミア上映会

          0

            IMG_5763.JPG

            白井が毎年お世話になっている「48 Hour Film Project」が、今年もやってまいりました。

            今年は馬杉雅喜監督のシネマズギックスというチームに寄せていただき、上映される運びとなりました。

            撮影の雰囲気なんかはこちらのブログ記事をご覧ください。

            今回はグランフロントのナレッジシアターという大きな会場で行われますので、

            これまで以上にたくさんの人の目に触れることができたらいいなと思っています。

             

            【日時】

            10月22日(日)

            GroupA 12:30〜 

            GroupB 17:00〜

            ※いずれも開場は上映開始の30分前

             

            【会場】

            ナレッジシアター グランフロント大阪北館4階

             

            【料金】

            1,000円/プログラム

            1,000円で15本程度の短編映画作品が見られるということです。

            2,000円あれば両グループの映画を全て見ることができます。

                

            【Group A】

            中野メソッド『バーピーコイン マッスル革命』

            gomaora『JUMP』

            Captain Movie『恋文』

            NTKS『Fight for what』

            衣笠竜屯『りんごのカケラ』

            West Village『俺たちにも明日が来る』

            サンプラザたまんないディスク_タダ

            Ten Qu『四つ葉』

            舛本組『ミツクニ家の一族』

            HsjimeCreativr Harbor『雨の日 家は夢を見る』

            SAGITTARI『My Dearest』

            垂水映画劇団『愛梨と唯』

            4tana『俺の夢』

            ノビシロ『こころをテーブルにのせて』

            シネマズギックス『いのちを見つめるシリーズ10 〜フードセラピスト牧統順一〜』⇦白井はこの作品に出演しています

             

            【Group B】

            AVII IMAGEWORKS『Border Line』

            Novice Films『SMILING』

            エドボリガイズ『さがしもの』

            tanafilm『e a t』 

            イクラ組『タイムトラベル ツーリスト』

            チームmonotone『とんぼ』

            W7『おうちへ帰ろう。〜Road to Home 〜』

            AKIKANシューティング『KAIKO』

            BANZAI FILMS『FIGHT THE RAPIST』

            DESIRE『カッパちゃん』

            おふとん王国『古墳の男』

            DUDE Y!『BABY IN THE DARK』

            IBTNK『ブラインドタッチ』

            Oh! Edo Toys『Vegetarian of the Dad』

             

            ※各グループの最後に海外の優秀作品賞を上映します!

             

            お誘い合わせの上、ご来場くださいませ!


            今年も48時間をかけている方々に片足を突っ込んできました

            0

              IMG_5732.jpg

              いつもお世話になっている木下監督から「今回は別の役者さんにお願いすることにしました」と。

              律儀にご連絡をいただいたものですから。

              オーディションにも行こうかなぁと思っていたんですが、なんだかその時期はキャパオーバーで。

              今年は、どうしようかなぁ、なんて悩んでいたところに馬杉監督がフェイスブックで同志を募集していたものだから。

              そしたらこちらからお願いしてやろう、ということで、今回は

              「馬杉さんに頭を下げた」話をしようと思います。

              でも、空想的にしか頭を下げていませんので、形而上学的に挙手をした話とでも言えますか、秋だし。

              なんのことはない、僕を使ってくれませんか?って言って「えぇで、きぃや」って言ってくださった流れです。

              今日のこのブログで言いたいことは10月22日 (日)にグランフロント(!)のナレッジシアターで上映会があること。

              もう一つは「僕自身は別にDESIRE専属役者ではないということ」この2点につきます。

              でも、木下監督にお呼ばれしたらもうそれはホイホイついていきますけれども。

               

              なので、いろんな監督さん、一応、Filmapaloosa2016っていう映画祭で主演俳優賞を取った事実は事実なんですから、

              気軽に呼んでくだされば喜んで出演いたしますよってに、今後もよろしゅうお願いいたします。尻軽です。

              とはいえ、現場現場で、できる限りの事はしようと思っていますから。

              初めての現場でも、なんとかでしゃばりすぎないように、あっちこっちに気を配ったり、しますよ?

              出来上がった完成品の映像は、できるだけたくさんの人に見てもらえるように宣伝しますよ。

              と、いうわけなので、お声がけしてくれればありがたいと思います。

              でも、DESIREの映画作品に小永井君と米山さんがペアで出演してたのを見たときには嬉しかったなぁ。

              なので、案外関西小劇場の役者がたくさん出ている「48Hour Film Project 2017」の上映会にはみなさん見にきてくださいね。

              作って仕舞いじゃなくって宣伝して埋める、までをきっちりやりたいなって思います。

              懲りずまたおしらせしますんで、よろしくお願い致します。

              IMG_5731.jpg

              このブログで使わせていただいている2枚の綺麗なお写真。

              ハンブルクで写真活動をされているタイナカジュンペイさんが撮ってくださいました。ありがとうございます!

               

              一昨年は確か馬杉監督の撮影現場に取材が入ってドキュメンタリー番組ができていたっぽいです。

              僕がカンヌに行った時のやつ。我らが三好監督は作品の完成を優先して取材を断ったそうだけれど。

              やっぱり48時間で映画を作るっていうのはいつまでたっても簡単なことじゃないみたいですね。

              ストーリーだとか、主人公の設定とか、言わなきゃならないセリフとか、使うべき小道具とか。

              これって、映画の取り方云々じゃないんじゃなかろうか?シナリオの書き方の部分なんじゃないか?

              って思うあたりが僕は素人なんでしょう。

              象徴的な絵を取れればそれだけで成り立つ、みたいな、逆転ホームランみたいな映画もあるんじゃないかな。

              「このカットだけ!」成立させれば価値が決まる、みたいな。勝手なことばっかり言うてますわ。

               

              馬杉監督も例に漏れず、スタジオにあるホワイトボードにたくさんブレーンストーミングして、

              言葉や関係性や、それらのいろんなことを書き上げて頭をうんうん唸らせて、

              撮影が始まりました。

              素敵なキャスト陣、スタッフ陣に囲まれて、勝手ながら楽しい1日を過ごしました。

              本当に、ご縁だ。自分から声を出してよかったと思います。

              大変だったけど、本当によかった。馬杉監督、ありがとうございます。

              ご一緒させていただいたキャストの皆様、支えていただいたスタッフの皆様、

              本当にありがとうございました。

               

              本当の戦いはこれからです。もうあと2週間もないですがたくさんのお客さんを呼びましょうぜ!

              映画は古代遺跡じゃないんだから、今見てもらえるうちに見てもらわないといけないですもん。ね。

              お題は見てのお帰りではなくって1000円しますけど、できればグランフロントに見に来て欲しいです。

              アドリブで撮ったシーンのつぎはぎのような映画です。

              そればっかりだと語弊があるけれども。

              内容は言わぬが花ですね。見てください。

              詳しくは、また改めてお知らせさせていただきます。


              永い言い訳

              0

                IMG_5293.JPG

                「テッペイ君と海に行ったことはお父さんに言っちゃダメだからね」

                とある芸術創造館で耳にした母から娘への言葉である。

                先日コトリ会議さんの稽古場公演を目撃し、帰宅しようと思った矢先、劇場にチラシを置いて帰る必要を思い出した夏の日。

                暑いさなかに劇場1階の受付前の待合場所で聞いた言葉である。

                どうやら若いお母さんはテッペイ君を含む数人で海に行ったらしい。

                そのことを知るとお父さんが、つまり旦那さんが機嫌を悪くするので、5歳くらいの娘さんに口止めをしていたのだ。

                車の運転はKさんという人が運転していたことにしてね、あ、いや、そもそも海の話はお父さんの前でしないでね

                なぁんて話をしているとそこにご年配の女性がやってきて「受付は済ませたの?」と。

                当日整理券の受付を本番開始の10分前だと勘違いしていた様子、本当は開場の10分前だったのだろうか。

                きっとそのご年配の女性こそ、旦那さんのお母さんなのであろうな。

                正しいも悪いもなくって、誰がかわいそうだとかなんだとかもなくって、バカだなぁこの女。

                だからってその女の人が僕の好みに当てはまらないかどうかはまた別の話で、

                浅はかだからって愛せないわけじゃないし魅力的じゃないというわけでもない。ただ、愚か、ってだけで。

                 

                とても、良い映画でした。

                西川監督が何かのインタビューで「(本木さんの)奥さんが、台本を読んであなたにそっくりねっていいたそうで」

                と語っていてらして、それはそれでどうなんだろうと思いながらも、ダメな人間にも抗えない魅力があるんだなぁ

                本が売れている以外は本当に魅力的なダメな人間で自己顕示欲まみれ。

                僕からすると単に「羨ましい対象」でしかなかったですね。

                そもそも、本木さんを「妻が死んでも泣けない夫」という位置付けにしてしまって、

                悲劇の主人公というポジションにしてしまっている時点でなんだか違うんだなあと思ってね。

                奥さんの「死後の一撃」がクリーンヒットしただけで、本木さんはあるがままの空虚を楽しんでいたんじゃなかろうか

                ただ、その空虚を愉しむだけの人生ではよくないぞって、自分の現時点がマイナススタート地点にいることに気づいたところが

                物語のゴール、つまり映画が終わってからも続いていく人生のスタート地点と言えるのではないかなと。

                「永い言い訳」を始めるスタート地点がどこなのか、

                奥さんと初めて出会った時に自分の生き方を取り繕うように始めた言い訳のような人生が表面的なスタート

                「人生は他者だ」と悟った衣笠幸夫が始める、人生終えるまで付きまとう生き様が内面的なスタートなのかな。

                そう思っている。

                「ゆれる」「ディア・ドクター」「夢うるふたり」は見ていました。

                どれもこれも素敵で好きで「夢うるふたり」は少しエンタメに寄っていたなと、

                そもそも、エンタメとは?という話になるのでここまでにしておいて。

                でも僕は前2作品の方が好きだなぁと思っています。もう一度きちんと見直してブログを書きなおしたいなと。

                というのも、いわゆる、言語化というものをしてみたいと思うんですね。

                これは本当にアンヴィバレントな言い草なんだけれど、読んでいただくために書いていないブログですこれ。

                自分の中で整理するために言葉に置き換えて残しておく、と思うとモチベーションが上がる。

                ということなんです、一つの言い訳として。

                 

                さて。

                西川監督がこれまたインタビューで言っていたことのうちに、

                「映画の2時間で書ききれないことを書いている」と自著の小説の作り方を語っていたんです

                登場人物に置いては幼少期からの生き方があるだろうし、それを見てきた家族などにも思いもあったろうし、

                そういう見せられない部分を描きたいという理由からの小説だそうで。

                映画は妻 小説は愛人

                そもそもそれだけの準備があるということで、そういう設計図というものに僕は惹かれたのだと思う。

                ただ単に与えられたものを出すんではなくって、過去の上書きをした時点で俳優というフィルターを通す。

                そういう作品作りをしているんだろうなぁって思うと、緻密であればあるほど深みが増す。

                ここで役者視点でくだらないことを言うけれど

                「D'ont think feel!」じゃなくって「Think!and feel.and think!」

                アンチブルースリーになりそうなんですけど、なんだかうまく言葉にできない、っていうのは考えていない証拠

                というのは以前にもどこかのブログで書いたんだけれど、言葉なんてのは一応共通に与えられたツールなもので、

                その機能の良し悪しは人それぞれにしても、簡単な言葉で伝えることができると思っているもんですから、

                よく考えて、感じて、そしてもう一度よく考えて。感じるままではいかなるものかと思うんです。

                感じるのも必要だけれど、日常の生活において、感じることよりも、考えている時間の方が多いし深いと思う。

                 

                でね、お話を映画の方に戻しますね。

                大宮陽一さんを演じた竹原ピストルさんが山田真歩さん演じる学芸員さんを見つけた時の「あっ!」

                って顔見て「天使か!」って笑っちゃったりして。

                山田真歩さん、本当に素敵な女優さんだなって思いましたとさ。

                送り迎えをしてくれたかもしれない山田真歩さん演じる鏑木優子さん、のお父さん。

                どなたが俳優さんだかわかんないんですけれど、どう見ても車で送り迎えできそうにないくらいのゆっくり感のある人でした。

                じゃなくって山田真歩さん、すごくいいですね、本当はどんな人なんだろうって思うくらいに

                役どころは子供科学館の学芸員さんの役なんだけれども、どもりなんですね、決められた言葉は話すことができるけれど、

                突拍子もない質問が来たときだったり、自分で気持ちを言葉にして話そうとしている時にうまく言葉が出てこない。

                (僕の文章にかなりの自己矛盾が生じてるな、がっかりするくらいの。)

                「あっ!」って見つけられてから、本木さん演じる衣笠に感動を伝えようとする鏑木さん、

                うまく話せなくって、「もういいでしょう」って遮られてしまうところに、衣笠の未熟さや、

                見ているこちらの理想が感じられた気がしたんです。

                僕なら最後までゆっくりと聞いてあげることができただろうか?と。

                きちんと伝えるためにたくさん考えて言葉を尽くすのは自分に対しての戒め。

                うまく話せない人の考えやゆっくりした言葉を聞くように努めるのも必要。これでなんとか自己矛盾は回避できたかな。

                いろんな人がいる、っていう言葉だけでまとめてしまってもいいんだと思っています。

                良しも、悪しも、僕が決める問題じゃないし。

                 

                前に見てブログも書いてるんだけれど、今読み返して見たら全く考えもまとまっていないし、拙くって。

                と言って文字数がたくさんあるわけでもなくって、悲しいくらいにからっぽなブログだったのです。

                もう少し中身のあるブログが書けてればリンクも貼ってたものだけれど。

                そういうわけで、もう一回それぞれ見直してみようかと思ってこの2作品。

                IMG_5294.JPGゆれる   IMG_5295.JPGディア・ドクター


                渋谷(都内)のみなさーん! 短編映画上映のお知らせ! 渋谷ユーロライブで!

                0

                  僕がお世話になっている磯部鉄平監督作品「ユニバーサル・グラビテーション」が

                  第1回 渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保2017コンペティションの1次審査通過作品に選ばれました。

                  いやはや、いろんなコンペに応募してくださって、本当に頭が下がります。

                  たくさんの人の目にとまる機会を作っていただけるのは本当にありがたい限りです。

                   

                  「ユニバーサル・グラビテーション」

                  2016年の48HFP大阪に参加した短編映画作品です。

                  残念ながら選には漏れましたが、その後いろいろな映画祭に応募され、

                  いわきポレポレ映画祭ショートフィルム部門では「サンシャイン賞」受賞

                  海老名ジ・インディーズ映画祭に入選、名古屋、羽曳野での上映されるなど展開されているショートフィルムです。

                   

                  予告編

                   

                   

                  その作品が「第1回 渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保2017」というコンペティションの1次審査通過作品に選ばれました!

                  同じく審査を通った全作品が8月21日から24日までの間で一挙上映されます。

                  これは渋谷ユーロライブという、東京の渋谷ですね、なんだかかっこいいところで上映されます。

                   

                  実はこの上映会が二次審査となっており、その中から、グランプリ他、各賞のノミネート10作品が選出されます。

                  選考材料は下記の3点です。

                   /裕づ衂

                  ◆ヾ儺卞旭数

                   実行委員会の評価

                   

                  つまり、たくさんの人に見ていただいて、人気投票していただければ賞をいただけるかもしれないという事です!

                  しかも、入場は全日無料!さて、以下詳細です!

                   

                  第1回 渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保2017コンペティション

                   

                  【日時】

                  8月21日(月)〜24日(木)

                  各日12:40開場〜17:30終了

                  ※「ユニバーサル・グラビテーション」は8月24日(木)13:36より上映いたします。

                   

                  【会場】

                  渋谷ユーロライブ

                  IMG_5219.JPG

                  東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F

                   

                  【料金】

                  無料

                   

                  【詳細】

                  http://eizousya.co.jp/tanpen/index.html

                   

                  よろしくお願いいたしまーす!


                  夏のドラゴン映画祭(7月23日)/「ユニバーサル・グラビテーション」

                  0

                    IMG_1812.jpgIMG_1813.jpg

                    7月23日(日)に出演した映画の上映があります。

                    磯部鉄平監督の「ユニバーサル・グラビテーション」という作品が上映されます。

                    昨年の48HFPに参加させていただいた時の作品なんですが、7分程度の素晴らしい作品です。

                    また、同じく磯部鉄平監督の「シークレット作品」もなんだか気になるところであります。

                    もしお時間がありましたら見に行っていただければと思います。

                     

                    【日程】

                    7月23日(日) 10:00〜16:50

                     

                    【タイムテーブル】

                    10:00〜11:25 「ミニバンライダー」岡田有甲監督作品

                    11:25〜12:45 「ドキュメントオブかば」「ドラゴンマーケット」川本貴弘監督

                    休憩

                    13:05〜14:05 「Rail」橋田来希監督作品(他シークレット作品有)

                    14:05〜14:55 NOCOライブパフォーマンス 飛び入り参加作品上映

                    14:55〜15:30 「パイロット版 大江戸キャノンボール」「K」「奥様と花屋、下着泥棒とユーレイ」清水孝之監督作品

                    休憩

                    15:40〜16:40 「ユニバーサル・グラビテーション」「真夜中モラトリアム」「シークレット作品」磯部鉄平監督作品

                     

                    【会場】

                    LICはびきの 1F映像セミナー室

                    大阪府羽曳野市軽里1ー1ー1

                    IMG_1784.JPG

                     

                    【料金】

                    1,500円(見放題)

                    白井出演作品は15:40〜16:40のブロックになります。

                     

                    【予告編】

                     

                    もしお時間ありましたら見に来ていただければ嬉しいなっと思います。

                    僕も、なんとか現場に行こうと思っています。


                    ライフ

                    0

                      IMG_5066.JPG

                      趣味をする時間ってあんまり取れないもので。映画はわりかしたくさん見ているんですが。

                      ブログにまとめるとなると、結構時間がかかってしまいますからね。意を決しないといけない。

                      レベッカファーガソンっていう人と、ジェイクギレンホールっていう人、ライアンレイノルズって人、

                      そして、世界のひろゆき!真田広之さんがエイリアンにくるくると巻きつかれる映画です。

                      こういう映画の見せ所として、人がどんどんとやられていってしまうんで、そんなに有名な役者さんを使わない、

                      っていう感じがあったんです。そして、わざわざ今、映画館に観に行く必要もない映画だと思っています。

                      観に行かなくってもいいですよ!何て言いませんけれども。でも、うん、「美しい星」とか

                      「メッセージ」はもうやってないか、そういうのでいい。と思う。

                      で、レベッカって誰なん?って思ってたら、シリーズを経るほどにどんどん面白くなく奇跡の映画

                      「ミッションインポッシブル」シリーズのローグ・ネイションでサイモン・ペグにヒロインの座を奪われた女優さんでした。

                      サイモンペッグにヒロインの座を奪われたものの、太ももで首を絞めて敵を制する、という、

                      マザーロシアにも勝るとも劣らない強さの女優さんだったのです。

                      IMG_5071.JPG←レベッカ  オルガ・クールクリナ→IMG_5070.JPG

                      これはこれでね、ローグ・ネイションも、もっかい観たいし、キックアス2もこないだ見たからブログにしたい。

                      けどまた、これ完全に趣味なんでね。そればっかりやってると怒られちゃうかもしれないんで。

                      ま、そんなわけで、ライアンはゴズリングじゃない方の、ララじゃない方のライアンです。

                      たまによくわからんくなる。デッドプールの方のライアンです。ライアンレイノルズ。

                      ジェイクギレンホールって人もあんまり知らなかったので調べてみたら「ドニーダーゴ」とか(懐かしい)。

                      デイアフタートゥモローとか、エベレスト3Dとかいろんな種類の作品に出てて、小劇場俳優みたいな。

                      ともあれ、ここに真田さんが加わって、一匹の火星生物と戦うお話です。

                      藤原カムイ先生のロトの紋章の「海王リバイアサン」でしたね。

                      あんまり覚えてないけれど、有機物とか酸素とか、なんかそういうものを養分にしてどんどん大きくなる。

                      で、一人一人あっけなく、クルーたちを殺していくっていうジャンル的にはSFホラーっていうことですよ。

                       

                      でも、本当、こういう作品のエネミーさんは都合良く、人間に都合悪い進化をあっという間に遂げるよね、

                      そして「絶対やっちゃいけない!」ってことをやっちゃう。未確認生物に対する危機感のなさですよ。

                      ないかな、なんとか、犠牲者1人2人くらいでうまいことエネミー倒しちゃって無事に地球に戻るタイプの。

                      リプリーもバスケスもいないからなかなか難しいんだろうな、

                      ジョージクルーニーがいたらきちんと地球にも帰りつけたんだろうな。

                      あんまりネタバラシになっちゃいけないんだけれど、例に漏れず、終わり方は最悪。

                      人間全員死にます(そういうシーンは描かれてないけどね)結果的に。

                      対策ないんだもん、あ、いや、地上にはオキシジェンデストロイヤーがある!

                      ま、さておいてね、途中から、「こいつが1匹だって、誰が決めた?」って思いながら見てました。

                      何にも考えなくって見るにはいい映画だったかなぁ。

                      今見る「べき」映画ではないけれど、映画ってそんなもんだしね。

                      結局、狭い(んだかヒロインだかわかんないけど)宇宙船の中に凶悪なモンスターがいて、

                      そいつめっちゃ賢くて強くて、驚異的にも宇宙空間でも生きられて、

                      こっちはいろんなところにぶつかって宇宙船大破するけどギリギリまでメインシステムは「奇跡的に」無事で。

                      なんとかして、なんとかしてやろうっていう話でした。

                      ラストの地表にぽちゃんするシーンは「ゼロ・グラビティ」の感じと似てたなって。

                       

                      同じライフなら、ベンスティラーの「!」付きのライフの方がいい映画です。

                      宇宙怪獣物もいいなっていうならば、エイリアン2の方を推します。

                      僕も見たくてなかなか機会を見つけられていないんだけれど、バスケスって女軍曹みたいなのがかっこいい。

                      これは吹き替えで見たほうがいいかなって、もうこれは個人的な補完でしかないんだけど。

                      あぁ、あんまりうまく書けなかったな、ブログ。

                      見ましたよって話です。ってとこ止まり。精進しまーす。

                      IMG_5068.JPGLIFE!      IMG_5067.JPGエイリアン2

                       


                      | 1/26PAGES | >>

                      calendar

                      S M T W T F S
                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      3031     
                      << December 2018 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      recent comment

                      links

                      profile

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM