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エリーの晩餐会にまたでまーす。
category: エリーの晩餐祭 | author: しらいひろゆき
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    今年も春先の悪ふざけ。エリーの晩餐会の季節がやってきましたか?

    無自覚に出演することになりまして、今回は短編集ということです。

     

    エリーの晩餐会 episode.10 「エリーの晩餐祭」

     

    【日時】

    4月1日(土)15:00〜/19:00

    4月2日(日)13:00〜/17:00

     

    【会場】

    IRORIMURA・プチホール

    ※地下鉄谷町線中崎町駅から徒歩約2分

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    詳しい行き道についてはこちらのリンクに

     

    【料金】

    前売 2,000円

    当日 2,500円

     

    【ご予約】

    チケット予約はこちらから!

     

    【出演者】

    小永井コーキ(彗星マジック)

    白井宏幸(ステージタイガー)

    古川愛(演劇ユニットらぞくま)

    栗田ゆうき(ドアーズ)

    土肥嬌也

    魔人ハンターミツルギ(超人予備校)

     

    詳細はまた!

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    名古屋のシアターカフェで「ユニバーサル・グラビテーション」
    category: 映画 | author: しらいひろゆき
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      ありがたいことに、名古屋のシアターカフェさんという素敵なスペースで、

      昨年出演させていただいた「ユニバーサル・グラビテーション」が上映されることになったようです。

       

      【イベントタイトル】

      シアターカフェ5周年記念大開放祭

      イベント詳細はこちらのリンクからご覧ください!

       

      【日時】

      4月1日(土)〜2日(日)

      ※僕たちの作品は4月2日14時開始のDプログラムで上映されます。

       

      【料金】

      1ブロック500円(1ドリンク付)

      詳細は上記リンクからご覧ください!

       

      【会場】

      シアターカフェ

      〒460-0011 名古屋市中区大須2丁目32-24 マエノビル2階

       

      お時間ございましたら、名古屋の方!

      是非ともいらしてくださいませ!

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      ダイバー・シティ
      category: ダイバー・シティ | author: しらいひろゆき
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        お待たせいたしました次回出演のお知らせです。

        毎年お世話になっている松原市での公演です。

         

        松原市演劇公演 ステージタイガー『ダイバー・シティ』

         

        【日時】

        3月11日(土)14時00分開演(開場は開演の30分前)

         

        【料金】

        無料(全席自由)

         

        【ご予約】

        2月6日(月)より、ステージタイガーHPにて整理券の予約を承ります。

        また松原市の人権交流室・人権交流センター(はーとビュー)・松原市文化会館・ゆめニティプラザ・ふるさとぴあプラザで配布開始。

        定員になりしだい配布終了。

         

        【会場】

        松原市文化会館

        左上の松原文化会館です。

        近鉄阿部野橋駅(天王寺)から準急で約9分 各駅停車で約17分

        河内松原駅から歩いて約15分

         

        【チケット予約】

        http://ticket.corich.jp/apply/80894/003/

        2月6日12時から整理券予約を開始します!

         

        【作・演出】

        虎本剛

         

        【出演者】

        谷屋俊輔

        アミジロウ

        白井宏幸

        小野愛寿香

        南由希恵

        空海大地

        鍋海光

        虎本剛(以上ステージタイガー)

         

        河村楓

        れっどどぅどぅ

        梶本拓哉

        土井達也

        辻るりこ

        ネコムラサキ

        黒山あずさ

        新井聖美

        往西遼河

        秋桜天丸

        福田まりな

        吉田晋

        下間晃弘

        竹林なつ帆

        山下学

        椿優希

        佐倉ハルキ

        土見容子

        爽田いもり

        小林聖也

        中村春夏

         

        【あらすじ】

        台南市と北場市。仲が悪い事で有名な二つの町。

        それがこの度合併され、新たな市ができることとなり大混乱。会社でも、学校でも、家庭でも。

        その中、女子高生・温子は悩んでいた。学校で思い出作りとして『自分史作り』をする事になったがいつまでたっても書けない。

        なぜなら父が専業主夫。母が働いている。それが温子は許せない。

        そんな中、もう一人、自分史を書けない少女・美晴の存在を知り

         

        今後も稽古場の状況などはブログで紹介していきますので、宜しくお願い致します。

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        手のひらフェスティバル( #観フェス )で1位と4位!
        category: 芝居 | author: しらいひろゆき
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          2月中に行われていた感激三昧さんの「手のひらフェスティバル2017」にて、

          僕の所属するステージタイガーの「アップ・ダディ・ダウン」という作品が。

          総合ランキング4位 観劇ビギナー大賞の両賞をいただきました!

           

          なんといいますかね、ありがとうございますだし、おめでとうございますなんです。

          観劇三昧さんがこのサービスを開始したのが2013年8月からという事だそうです。

          今から3年とまぁだいたい半年くらい前。ということですね。

          演劇を映像で見るというしくみや流行自体はありました。あったと思います。

          DVDや、それこそVHSのころからありましたもんね。映画館で見るゲキ×シネというのもあります。

          ただ、今回の「観劇三昧」さんのように、ネット配信というのはなかなかなかった。

          全くないわけではないですが、これだけたくさんのお芝居が観れる、

          安価で(無料会員サービスもあります)これだけコンテンツの豊富なサービスはそうそうないと思います。

           

          その観劇三昧さんが「劇団に還元する」という目的でもって「自社の利益を顧みず」立ち上げて、

          展開してきたサービスである「観劇三昧」のフェスティバルが、

          これだけ盛り上がったのは、本当に、ありがとうございますだし、おめでとうございますだし、

          今後とも本当によろしくお願いします。なのだと思うんです。

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          僕は関西の大阪に住んでいるというのもあって、娯楽には事欠きません。

          ちょこっと歩けば、コンビニはあるし、電車に乗れば1時間とせずに映画館や劇場に行く事ができます。

          僕が、遊べるかどうかなんて、特に大した問題ではないんです。

          そういう環境にいない人のために。

          劇場から離れたところに住んでいたり、家庭の事情で外出が困難であったり、いろいろな理由があると思うんですが、

          そういった人たち、だけでなく、僕らも、見逃したお芝居を見たいと思うし、

          そういう人たちのために、こういったサービスがあるといいなって思って、

          その可能性を追求し、本当に大きな価値のある事を、やってのけてらっしゃるんです。観劇三昧さんは。

           

          戦うステージが与えられたところで僕たちはなんとか善戦したというに過ぎなくって、

          勝った負けたで喜んでいるのは、それはそれでいいんだけれど、それだけじゃあかんのかなって。

          こういう場所。ネット上であれ、現実の舞台であれ。ステージは本当は自分たちで作っていかないといけねぇんです。

          劇場がいつまであるかなんてわかんないんだし、演劇をよしとする政治がいつまであるかなんてわかんないんだし。

          別に悲観的な事を言いたいわけじゃないんだけれども、もぎとったものではなくって。

          今回は、観劇三昧さんがこういうステージを作ってくれた事に感謝だし、

          もちろん見ていただいたお客様にも感謝だし、それも、きっと、関西だけじゃなくって、

          関東だけじゃなくって、劇場が近くにないところに住んでらっしゃる方かもしれない。

          とにかく、演劇を必要と思ってくれている人たちみんなのおかげなんだなと。

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          そして、自分の事のように喜んでくれる仲間たちと一緒に。

          「ダイバー・シティ」という、映像化する予定のない演劇作品を、3月11日にやります。

          松原市文化会館にて。ナマの演劇を。

           

          3月11日(土)14時〜

          ※開場は開演の30分前

           

          チケット予約はこちらから!

           

          劇場でお待ちしております。

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          ラ・ラ・ランド
          category: 映画 | author: しらいひろゆき
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            セッションの監督デミアン・チャゼルさんの2作目となる作品がアカデミー賞の作品賞を逃したところ。

            2作目ってそんなんほんとじゃないと思うんです、不遇の時期はいわゆる黒歴史にしてしまっているんだと思うんです。

            だからこそのこの作品なんじゃないだろうかって思うわけですよ。夢のような。ロサンゼルス。

            監督も、話に聞くとあれです、資金繰りに結構難儀したそうで、やりたいことの熱意がようやく実を結んだ時には

            マイルズ・テラーもエマ・ワトソンも出演ができなくなってしまっていた。っていう話もあり。

            来るべき時に夢は来るんだけれども、あとは、タイミングととのチケットを受け取る勇気。

            まぁ、そんなこんなでスパイダーマンに助けられる女の子エマ・ストーンと、

            ブルーバレンタインで地獄を見せたライアン・ゴスリングに決まりったんだとさ。

            ただ、エマ・ワトソンは整いすぎてて自信に満ち溢れていて失敗しなさそうだし、

            マイルズ・テラーもジャズっぽくないし女の子が恋に落ちなさそうな顔をしているし。

            失礼があったら詫びるんだけれど、セッションの時のマイルズ・テラーはなかなかにいい匂いがして素敵でした。

            そんないい匂いがする男性が、主人公が恋に落ちていくというジャズピアニストにはあんまり向かない気がするんです。

            私思うに、主人公はエマのミアであって、ゴスリングのセブじゃないと思うんです。

            二人ともを主人公にしてしまうと、ラストシーンでエマボッコボコにされてしまいそうだから。

            僕が男だからだとも思うんですけども、どっちにしたってボッコボコにされるんだろうと思うんだけれど。

            まぁ、でも、僕はそんな、ボッコボコにはされませんでしたけどね。どこか、鈍感だったのかもしれない。

             

            さて。

            物語に関して言えば、結末だけ黙ってればネタバレにもならないくらいの、ありきたりなストーリーですね。

            都会に出てきた夢を持った女の子が、あれこれしながら、夢と恋とを天秤にかけて、うまくいったりいかなかったり。

            そんな感じのストーリー。だから、ストーリーは、確かに特筆するべきところも確かにたくさんあるんだけれども、

            そんなに触れずに、書いていこうと思います。もうこれは僕個人の覚書ということにして。

            最初と最後のナンバーがまぁ最高で、真ん中の、売れてるらしい曲の逆に売れてるっぽい曲が面白かった。

            観た方にしかわからないんだろうけれども、セバスチャンが途中で、とあるバンドに加入するんです。

            これがなかなか売れてるバンドらしいんだけれど、その、いわゆる「なんで売れてるのかわからなさ」が

            なんか言いがたいくらいに、「受けるんだろうけど僕には受け入れがたいなぁ」というラインをついてくる。

            世の中にたくさんいらっしゃるであろう「僕」宛に向けられた「受け入れがたさ」。

            彼のピアノをだめに演奏させるためだけに作られたような楽曲でした。

            なんでこんなのが売れてんの?っていう、ちょっとした羨望というか嫉妬というか、そういうやつです。

            書きながら思い出しちゃうのがやっぱりあの名台詞「ドラフトが終わるまでは、さ。」

            あれに支配されているのかもしれない「僕」たちは。

            「夢」がじわじわと現実というか生活になっていくのに耐えられるかどうか、それが共感につながる。

            この映画は一回りの季節の中での話なので、長い人生の中では凝縮された期間だと思うんです。

            (焦燥の6年間の後の話、ということではありますけどね)

             

            ちょこっと話を散らかしてみますけれども、ミュージカル映画って基本的な見方ってあるんだろうか?という疑問。

            僕は「NINE」が好きで。

            なんだかのきっかけがあってミュージカルの振り付けをした人に伺ったことがあって、

            感情が高まると踊り、もっと高まると歌う。そんな風に教わったのである。

            その時に、歌うように語るのではなく、語るように歌えばいいのであると言われていた。

            歌うことにとらわれなくっていいんだよっていう教わり方をしたね。演劇にもそれはもちろん通づる。

            で、それじゃなくって、ミュージカル映画のミュージカルの部分って、アレいったいなんなの?なんです。

            突然踊りだすじゃないですか、クラスメートとか、喧嘩してたはずの友達が。

            ストーリーの中に、そりゃ、ミュージカル映画を作ろうってんだからいくつか曲入れなきゃなんないから

            このタイミングで曲がくるのはわかる。でも、みんなが盛り上がっていないところに曲は入れらんない。

            だから、物語上感情は盛り上がっていなきゃなんない。

            もしくは、盛り上がりはさておき、セリフで説明しちゃえ!って感じでセリフを歌詞にしてしまう。

            そこでね、僕が思うんだけれど。ミュージカル部分が夢なんじゃないかなって。

            現実には起こっていないことだと思うんですわ。突然みんなで踊りまわっている状況って。

            いわゆる、リアルじゃない、状況。もしも、それが夢だとしたら、すっげぇ怖い。

            ラストのあれは間違いなく妄想じゃないですか、オープニングのアレも、暑い夏が見せた白昼夢。

            っていうか実際には秋の話だしね。

            それを考えて空恐ろしいのは、ミアが自宅で友達に誘われて、パーティーに行く時のナンバー。

            4人でスカートひらりヒラリ。帰りにはひとりぼっちでレッカー撤去。

            もしあれ夢なら、友達も、いない。3人の色とりどりの服を着た友達を妄想していただけってことになる。怖い。

            怖いので、僕の覚書のためのメイキングシーンを。

            でもその、映画って本当に大変で。演劇もそうなんだけれど。

            設計図の叩き込み方が違うんだろうなって思うんです。そもそも設計図を作っていないやつもあったりするけど論外で。

            監督の頭の中にある設計図と、俳優の中の設計図。

            また、映画とは違い短い時間で全部出しきらなくてはならないから役者の中には大体の設計図は入ってないといけない。

            多分どちらも、その設計図から、情熱的にはみ出していくのはいいことなんだと思うんですけれど。

            だいたいの大きな枠組みとしての設計図を、どのくらい知っている必要があるのか、

            ということで、舞台と映画の違いがあるんだろうなと、最近映画をたくさん見るようになってわかってきたところもあって。

            映画作るなんて、簡単には言えなくなっちゃうけれども、それでもあれをやろうっていう勇気の塊が

            この世の中には数多在って。正気の沙汰じゃない。あんなの。あんなの作ろうっていう監督にはなれっこない。

            でも、その力にはなりたいと思ってしまう、こう、ふつふつと、やっぱり当てられてしまう。

            「ララランド」の素敵なところって、CGにほとんど頼らず、実際の撮影で撮ったところが多い。

            マジックアワーのシーンも、何度も取りなおしをして、本物のマジックアワーで撮った(CGじゃない)。

            という事だと思うんです。35mmへのこだわりとか専門的な事はわかんないんですが、

            映画だってわかっているのに、スクリーンを超えてこっち側に飛んでくる情熱のようなもの。

            そりゃストーリーには若干「?」ってところはありますよ。

            夢追いの若い俳優が、車持ってたりパーティー行ったり。(そう考えると日本って貧しい国だなって思っちゃうけど)

            そういう、「本当に困ってんの?」っていうところはありましたよ。(一応書いてみた程度のアラ)

             

            はみ出てくる情熱を感じられる映画ってそんなになくって。

            映画館で見てた時も、オープニングナンバーが終わった時に拍手してた人がいて。

            やっぱり周り全体がそうかっていうとそうじゃなかったからその人は早めに拍手をやめちゃってて。

            エンドロール前のナンバー終わりに、同じく拍手が出てきてたんです。

            映画で拍手ってなかなかなくって。僕は「地獄でなぜ悪い」をレイトで見た時にスタオベしましたけど。

            その時はお客さんが5人くらいしかなかったからできた。1人で行ってたから余計にね。

            なんか、飛んでくる情熱がある映画っていう事だけでも見に行く価値はあると思うんです。

            多分、監督が、作りたいものの情熱を語って、ようやく資金繰りができて、そしてできた作品なんだろなって。

            でも「セッション」を作りたいと思っている時点でなかなか大変な野心の持ち主なんだろうとは思うんだけれど。

            まぁとにかく、ララランドとっても面白かったと思うんです。

            確かにストーリーに関しいてはね、ひどいと思うんだ。振っておいてお幸せに。ってのはひどいと思うんだ。

            でも、だって、映画だもん。所詮映画じゃないか。って思うんです。

            だから、ストーリーじゃなくって、映画を楽しむ。という気分で観に行けばいいんじゃなかろうか。

            まぁ、でも、モノづくりに於いては、すごいもの見せられたと思うんです。

            投げうって。大変な時間をかけて、複数回カットを分けてとってもいいところを1回だとか短いカット数でとったり。

            緊張感を強いるような取り方になるんだろうけれど、それのおかげでスクリーンを超えてどんどん飛んでくるものがある。

            ちょっとばかし、おかしくなくっちゃいいものなんて作れないんだろうな、って。

            まだまだ、真面目さを捨てなきゃいけないというか、もしくは、真面目を超えていかなきゃいけないんだろうなと。

            ウマがあったのかもしれないな、セッションの主人公もそうだったし、マイルズ・テラーもそうだったのかな、

            と思うわけなんです、ただの真面目じゃだめなんかなって。まぁ、とにかく楽しい作品でした。

             

            や、うんちく並べても仕方ないんだけれども、いちいちリズムに合わせて見得を切る姿をみるのもいいし。

            細部を見ていけばいいんだと思うんです。

            いま、このブログ書きながらセッションをもっかい見てるんだけど、怖い怖い。

            というわけで、セッションもまたブログに書こうと思います。

            あとは、ライアン・ゴスリングブルーバレンタインでも見ようと思ったけれども、

            再び凹んでしまうわけにはいかないのでエマ・ストーンと一緒に出ているコメディの、ラブアゲインを。

            E00EECA4-.JPGセッション     IMG_0890.JPGラブ アゲイン

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            これからの白井と、これまでの白井。
            category: 芝居 | author: しらいひろゆき
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              白井宏幸
              1980年5月5日生まれ 牡牛座 AB型
              168cm

               

              ★★RECORDS★★

              2017年 手のひらフェスティバル2017にて総合ランキング4位/観劇ビギナー大賞(エントリー作品「アップ・ダディ・ダウン」)

              2017年 いわきポレポレ映画祭ショートフィルム部門にてサンシャイン賞受賞(出演作品「ユニバーサル・グラビテーション」)

              2016年 Filmapalooza2016にて「Best Acting Male」受賞(出演作品「ウェルテル無頼」)

              2014年 INDEPENDENT:14【trial】 1位通過

              2006年 一心寺シアター倶楽・七五三企画演劇賞 最優秀助演男優賞


              白井宏幸 今後の予定 ➡ 4月 エリーの晩餐会

               

               

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              2017年4月1日〜2日

              エリーの晩餐会 episode.10 エリーの晩餐祭

              於・IRORIMURA・プチホール

              詳しくはこちらから!


              ★★2017年★★
              ★★ここから下 これまでの白井★★

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              映画索引(これまで観た映画を纏めてみるの巻)
              category: 映画索引 | author: しらいひろゆき
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                僕がこれまでに観た映画のブログを五十音順に並べてみるの巻

                ※時期によりブログの精度が違ったりもするのでご愛嬌
                ※同じ映画に関して2つ以上の感想を書いている場合もあります
                ※原題と違う場合もあります
                ※2017年3月時点 継続編集中であります
                邦画と洋画にも分類していこうと画策中です。
                長くなってきましたので、ご興味のある方は下のリンクをクリック下さい。
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                フリーランス
                category: 映画 | author: しらいひろゆき
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                  ツイッターを見ていて、もうこれは、責務とばかりにみた映画です。

                  タイの映画で「フリーランス」という、もうなんだか、お仕事って大変すぎるねって話です。

                  こんな仕事の仕方をしている人なんて、都市伝説なんじゃないかと思うくらいで、

                  映画における奇跡の出会いと、いっこだけの魔法を叶えるためのその他のたくさんの方程式。

                  iPhoneの呼び出し音がヤんなっちゃうなって思うくらいのお仕事の忙しさ。

                  少し、先走りすぎましたね。ストーリーの説明を。

                  フリーランスのグラフィックデザイナーの彼が主人公で、バリバリと仕事をこなします。

                  何日も徹夜しても平気な強靭さで、最初は4日半ほども徹夜をしてなんとか日々の仕事をこなしているんです。

                  そしたら、身体に発疹ができてしまって、病院に行くんです。

                  そしたらとっても綺麗なでも、キャリアの浅い女医さんで。その発疹の検査をされるんですね。

                  背中に見つかったけれども、他にはないか、とあちこちと見られちゃう。

                  緩んでしまった腹筋を見られて凹むのもつかの間、ちんちんまで見られちゃう。

                  手と足と同じ付属肢よって言われて。そのシーンの奥に、年配の女性の看護師さんがにやにやっと笑ってるのがいい雰囲気。

                  女医さんも、研修医みたいなもんで未熟な若い方で、なんだか主人公はこの人のことが気になっちゃう。

                  治療をするたびに会うのが楽しくなっちゃう。なんかいいですね、こういう、ささやかな、ほのかな関係性。

                   

                  タイだからなのかな、とっても雰囲気がいい感じなの。

                  病室を出るとき、お別れをするとき、いろんなシーンで、手を合わせて挨拶をする。

                  大事な文化が残っている感じです。映画の中にはこういう真実がうつるから嬉しいもんだ。

                  僕たちも日常生活の中で大切にしなくっちゃいけないことがいくつかあるけれども、些細なものから抜け落ちる。

                  その些細なものって、本当に大事で、挨拶だとか会話だとか、文化を大切に思わなくっちゃいけない。

                  って、なんと話に思いながら見てました。

                  ストーリーとしては、アレルギーを治したい先生と、治したいけど、仕事上そう簡単には従えない彼の話。

                  薬を飲んで、夜の9時に寝るだなんて、そんな生活は簡単じゃない。

                  薬を飲むと眠くなっちゃうから、仕事にならない。仕事を誰かに振り分けるわけにもいかない、フリーランスだから。

                  この映画の面白いところは、健康のために寝ようと思うと全く眠れなくって一睡もできないのに、

                  仕事やんなきゃ、って、何時間かだけ寝ようと思って薬を飲んだり眠ったりすると、

                  あっという間に起きる時間通り越して締め切りの時間直前まで時間がワープするところ。

                  いいセンスしてますこれ、ギャグだもんな、地獄だけど。心地よいドラムラインが焦りに彩りを添えます。

                  コミカルにどんどん病状は悪化していきます。

                  けれども、仕事も順調に進んでゆく。

                   

                  病状は悪化しているけれど、仕事は進んでる、それを仕方なしとする主人公と、

                  自分の体を大切にしてほしいと願う先生と。

                  先生は、先生になったきっかけとして身内なり愛する人の喪失を経験してるんじゃないだろうか。

                  こういうのって、観てる人にはすっとわかるもんなんかな?

                  セリフに書いてなかった場合に、読み取れるもんなんだろうか。

                  最初に、主人公の友人の親族の葬式から物語が始まって、

                  最後のあたりで主人公の妄想のお葬式のシーンが入るんです。

                  「あぁ、俺はもう死ぬんだな、葬式には誰を呼ぼうか、」っていう入りからの妄想。

                  この物語が目指すものってなにかがよくわかるところなんだけれども、

                  主人公もおバカさんなのが可愛らしくって。

                  その女医さんと仲直りしたくって、プレゼントを買おうとするんだけど「理系でアートな作品ある?」

                  って店員さんに聞くところおバカ。そこで、モノリス進められるところがおもろい。

                  ようやっとプレゼントを購入して、診察室に向かおうとする彼の背中に、いい雰囲気の音楽が流れるんだけど、

                  この映画のいいところってのは、ストーリーは優しく静かに流れてくんだけど、

                  音楽の使い方が、心地よく派手だったり、おもしろいんです。

                  いい雰囲気の音楽が突然カットアウトされて、案内された診察室にはいつもとは違う男性の医師。

                  カットアウトされ具合がたまらなくいい。常套手段なんだけれど、いい。

                  とある大きな仕事を失敗して正月に仕事を干されちゃうんだけれど、これを機会に、

                  って療養の休暇を取るんです。海に向かって叫ぶシーンがあるんだけど、そこで叫ぶのが自分の名前。

                  女医さんの名前じゃないんだ、ってちょっと面白くなった。

                  自分の気持ちに気づいていないのかな?なんてこっちが心配になっちゃいそうなくらいの純情さで、

                  発疹が癒えた時に「治ったら会えなくなる」って思い悩んでた主人公が、

                  なんだか振られたみたいになって「これは、失恋未満だ」みたいな言い聞かせ方をするところがおバカで好き。

                   

                  おバカ、おバカ、って書いているんだけれど、全編通して感じられるのが、純情。

                  なんだろうなぁって思うんです、丁寧に人を思う気持ち。

                  主人公の仕事の相棒にこっちもわりかしお綺麗な女の子がいるんだけれど、ここにも男女の友情みたいなものが感じられて。

                  国民性なんかなぁ、手を合わせてきちんと挨拶をする宗教文化。

                  そういうところなのかなって、そういうゆっくりとした時間の流れ方を感じるいい映画でした。

                  カメラが手持ちで固定せずに取っているところがわりと多くってそれがなんかいい感じでもあり。

                  あとは、主人公が来ているシャツが、ちょいちょいダサいのかなんなのか、気になる。

                  総じて、いい映画だったと思いました。面白かった。

                   

                  後半結構きついシーンがあったりするんだけれども、うん。よかった。

                  ツイッターで紹介してくれてた深夜枠の映画だったけれども、わざわざリモコンの電池入れ替えて

                  眠っていたハードディスクに録画するってところまで挑戦してみて良かったと思う。

                  アンテナ張っといて得した。

                  タイの映画ってこういう、優しいのが多いんかなぁって思ったけど、

                  ジージャーちゃんが戦意を喪失した敵に、悪魔のようにせっせととどめを刺していくチョコレートファイターがあったな。

                  全然優しくないや。阿部寛さん出てたんだ、とちょっと改めてびっくり。

                  あと、心霊写真、って怖そうなやつも見つけちゃったんで、レンタルとかあったら見てみよう。

                  IMG_0321.JPGチョコレートファイター     IMG_0322.JPG心霊写真

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                  僕に福島県の友達はいないのか?2(ポレポレ映画祭で賞をいただきました!)
                  category: 映画 | author: しらいひろゆき
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                    先日同名のブログ記事をあげましたが、「ポレポレ映画祭 ショートムービー部門」にて

                    磯部鉄平監督の「ユニバーサル・グラビテーション」がサンシャイン賞をいただきました!

                     

                    【以下 ポレポレ映画祭さんのコメントの抜粋です】

                    ポレポレ映画祭2017ショートムービー部門にご来場頂いたお客様、
                    応募してくださった監督、応援してくれた皆様ありがとうございました。

                    無事、全16作品二日間の上映を終え投票の結果がでましたのでお知らせします。

                     

                    最優秀賞「Replacement(成り代わり)」佐藤正剛監督
                    優秀賞「午前三時の料理店」一田久作監督
                    観客賞「みんな生きている」秀嶋賢人監督
                    サンシャイン賞「ユニバーサル・グラビテーション」磯部鉄平監督

                     

                    以上の4作品が今回賞に輝きました!おめでとうございます!

                    こちらの4作品は2月26日18:50から授賞式、スクリーンでの上映を行いますのでぜひ見にきてください!
                    入場料は1,000円、ポレポレ映画祭のチケットがあればそちらでご覧になれます。

                    ということです。

                    まずは、磯部監督!おめでとうございます!

                    嬉しいもんですね、ありがとうございます。

                    しかしながら、福島県のいわき市で今週末、ってなるとどうにも都合がつきにくいもんで。

                    どなたかお知り合いでお近くにお住まいん方がいらっしゃったら見に行っていただけたら嬉しいな、

                    っていう事を、まぁ、そんなに簡単な事ではありませんけれども、声に出してみようというだけのことでした。

                    この「ユニバーサル・グラビテーション」は短編ながらもweb公開していないので、

                    スクリーンでみたいと、僕が!熱望している作品であるわけです。

                    もちろん「ウェルテル無頼」も「ファーザー・パラドクス」もスクリーンでみたいんですけれどね。

                    なんとか、上映会できないもんかなぁ。

                     

                    その、とにかく、今週末スクリーン上映していただけるようです!

                    喜んでおります。ブログに書こうと思いました。

                    とりいそぎ、ご報告まで!

                    でも、御身内、ご友人に福島県いわき市のお近くにお住まいの方がいらっしゃればお伝えください。

                    観に行ってくださった方がいらっしゃったらもう個人的にお手紙書くなり御礼申し上げます!

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                    アイ アム ア ヒーロー
                    category: 映画 | author: しらいひろゆき
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                      原作はまだ終わっていなくってもうすぐ終わりそうなつづけさせられてそうな雰囲気ですし、

                      今更な感じのある鑑賞でしたが「アイアムアヒーロー」をようやっとみました。

                      悪くなかった。という言い方になってしまうんだけれど、逆に、よかった、のかな。

                      かつてゾンビ映画がなければ3日と保たなかった僕の身体はどこへやら。

                      元々原作が焼き直しの焼き直しの焼き直しなので、後半はもうなんのこっちゃらとなってます。

                      ゾンビ映画の一部分には生の謳歌があって欲しいところになんだけれど、

                      いろいろな問題があってその部分がカットされちゃっているんだよなぁ、残念だ。

                      花沢さん原作の映画の「ボーイズオンザラン」だって、こっからだ!ってところがなかったんで童貞は残念でした。

                      そうです、僕はもうそういう意味では童貞のままです。その心を忘れてはいけない。

                      女の子が髪の毛を切るのと同じくらいに男の子が童貞を抜け出すのはとっても大事なんです。

                      つっても、別に大泉さんは童貞ではないんだけれども。片瀬那奈がいたわけだから。

                      いいよなぁ、片瀬那奈さん、ほら、キャシャーンの、って思ってたらそれは佐田真由美さんでした。

                      サグレー!多分作中で名前入ってなかったもんな、バラシン以外は。

                      で、佐田真由美さんじゃなくって、片瀬那奈さん。

                      できないダメな男の彼女がゾンビになっちゃう片瀬さん。

                      てっこさんて名前なんだけれど、ちょっとだけエピソードがカットされちゃってたのが残念でした。

                      歯型のところね。

                       

                      邦画でやっとまともなゾンビ映画が出てきた感じがありますね。

                      やっとB級じゃないゾンビ映画。まぁ、じゃないゾンビ映画じゃなくって、しかるべきゾンビ映画も好きなんですが。

                      今回はしっかりとした「じゃないゾンビ」

                      ゾンビたちが、顔のしれた役者さんとか芸人さんがあんまり見つからなくてよかったなと。

                      進撃の時の芸人の山、山、山!あれにはちょっと閉口してしまったもんなぁ。

                      余計な先入観が入っちゃうもんな。でも、今回はあんまりそういうのがなかったのでよかった。

                      そういうところでは村松利史さんはよい、よかった!あんな事させちゃいけない、けどよかった。

                      てっこ役の片瀬さんだって、女優さんにあんな事させちゃいけない、けど、よかった!

                      配役的にこの人は死なないだろうってキャラがあっさり死んでしまうとかの使われ方っていうのがあんまりなくて、

                      それについては少し残念だと思ってるんです。まさかの松ケンが死ぬ「カイジ」みたいな意外性?

                      カイジはもう、別にどっちだっていいんだけれど。

                      割と原作に忠実だった感じなのでいいんじゃないかと思いましたね。

                      あ、わりかし気に入っているのかな、でも、そんなに真新しさはなかったんだよな。

                      原作の最初の頃のセンセーショナルな感じがとっても強かったんでね、免疫がついたのかもしれない。

                      ゾンビに対する免疫!生きていける。ゾンビ映画は来るべきゾンビパンデミックに対する手引書だと思ってますからね。

                      今いう事ではないんだけれども「今見るべき映画」とそうでない映画があって、こっちはそうではなかったみたい。

                      ウェルメイドなゾンビ映画って一体なんなんだって感じなんだけれども、

                      あぁ、仲良くなった友達がゾンビになったりしてないんだこれ。

                      人を殺す葛藤と殺した後の高揚感というのが最後の方の大泉さんが自分の手を眺めるシーンでしか表現されてないんだわ。

                      たぶん、感染と大量発生と、ショッピングモール、っていう必要で大事なルートを巡りはしてるんだけれど、

                      何か大切なところが抜けているんだと思うんだ。

                      もう少し話が進んでいるんだったらsexがそれになってたんだろうけれどね。

                      惚れた女を自分で殺すとかね(普通に書いてれば気が違っているけれど、ゾンビ映画のキモ)。

                      どうするんだろうなって、考える事ありますよ、劇団の仲間が感染したら殺すのかどうかとか。

                      もう、ゾンビパンデミックになったら演劇どころではありませんもんね。

                       

                      そんで、映画の事に戻りましてですね、原作の話を抜きにすると、

                      このあとどうすんの?っていう事がないがしろになっている状態でのエンド、なんだよね。

                      確かに、彼が、日本という国の中で銃をぶっ放すという、結構なカタルシスは用意されてて、

                      最後は確かにヒーローっぽかったんだけれども、なんだろな、

                      そこまでの、ダメさ加減がもっとドロドロとしててもいいのになって思ってしまった。

                      アイアムアヒーローを作りたかったのか、

                      アイアムアヒーローのストーリーに則ったゾンビ映画を作りたかったのかどっちなんだろうと。

                      ま、おおまかには面白かったんで、うん。よいです。

                      岡田さんと長澤さんがいいですね。華を六分咲きくらいにしてて、いい!

                       

                      恋愛ゾンビ映画としてそしたらこいつらですね。「ゾンビランド」と「ウォーム・ボディーズ」

                      後者は未見ですが。ゾンビランドのハッピーエンド間は大好き。

                      恋も実った時が最高潮っていいますからね、そっからは後は朽ちていくだけさ。

                      素敵な吊り橋効果が見られます。

                      ロミジュリを基にした「ウォーム・ボディーズ」

                      ロミジュリの時点で現在には成立しえないからね。携帯電話がありますもんで、すれ違う事ができない。

                      でも、ゾンビも携帯電話が使えないから大円団!ってはなしですね(見ていない)。

                      IMG_1289.jpgゾンビランド     IMG_0304.JPGウォーム・ボディーズ

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