白井宏幸の過去出演作品、並びに今後の出演予定など。

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    白井宏幸
    1980年5月5日生まれ 牡牛座 AB型
    168cm

     

    ★★RECORDS★★

    2017年 48Hour Film Project  OSAKA にて助演男優賞受賞

    2017年 海老名ジ・インディーズ映画祭にて入選(エントリー作品「ユニバーサル・グラビテーション」)

    2017年 手のひらフェスティバル2017にて総合ランキング4位/観劇ビギナー大賞(エントリー作品「アップ・ダディ・ダウン」)

    2017年 いわきポレポレ映画祭ショートフィルム部門にてサンシャイン賞受賞(出演作品「ユニバーサル・グラビテーション」)

    2016年 Filmapalooza2016にて「Best Acting Male」受賞(出演作品「ウェルテル無頼」)

    2014年 INDEPENDENT:14【trial】 1位通過

    2006年 一心寺シアター倶楽・七五三企画演劇賞 最優秀助演男優賞

     

    ⬇︎白井宏幸 今後の予定⬇︎

    2018年 2月3日(土)〜4日(日)SHASEN×ステージタイガー「めいめい」@近鉄アート館 →詳しくはこちら

    2018年 6月2日(土)〜3日(日)應典院寺町倶楽部主催事業 第70回寺子屋トーク「道頓堀心中冥途往来」→詳しくはこちら

    2018年 10月某日 詳細未定!

     

    ⬇️2017年の出演作品一覧はこちら⬇️


    めいめい

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      出演します!

      また、若い希望に満ち溢れたやつらの役に立てると思うと!

       

      【舞台製作コース 卒業制作公演】
      2017年度 日本写真映像専門学校 映像クリエイション学科
      舞台製作コース 卒業制作公演
      「めいめい」
      脚本:阿部加代子
      演出:虎本剛(ステージタイガー)
       

      【日程】

      2018年2月3日(土)〜4日(日)

       

      【会場】

      近鉄アート館

       

      【料金】

      前売 2,500円

      当日 3,000円

      学割 1,000円

       

      【ご予約】

      ご予約はこちらのフォームから!

       

      【出演者】

      アミジロウ

      小野愛寿香

      ザキ有馬

      白井宏幸

      谷屋俊輔

      南由希恵

      小林聖也

      竹林なつ帆

      椿優希   以上ステージタイガー

       

      井路端健一(演劇集団ザ・ブロードキャストショウ)

      和泉有馬(激富/GEKITONG)

      岩田幸雄(東京ガール)

      大城戸洋貴

      喜多村夏実

      さとうれいな

      澤井里依(舞夢プロ/EVKK)

      西分綾香(劇団壱劇屋)

      安封香音(EN-SUITA)

      陽湖

      森島雅

      れっどどぅどぅ

      三田みらの

       

      なかなか素敵なキャストが揃いましたねぇ。

      情報は今は小出しにしていますが。

      もう少しお待ちくださいね。


      来年の6月の出演情報!

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        應典院寺町倶楽部主催事業 第70回寺子屋トーク

        「道頓堀心中冥途往来」という作品に出演させていただきます。

        予定が決まったからにはあと半年ちょっとはおっ死ぬことはないだろうと思いがんばります!

         

        脚本:陸奥賢

        選出:戒田竜治(満月動物園)

         

        【日程】

        2018年6月2日〜3日

        6月2日(土)17:00〜

        6月3日(日)11:00〜 16:00〜

        各回終演後にシンポジウムを開催いたします

         

        【会場】

        浄土宗應典院本堂

         

        【料金】

        演劇公演+シンポジウム

        前売 2,500円/当日 2,800円/寺町倶楽部会員 2,000円

         

        シンポジウムのみ

        前売 1,800円/当日 2,000円/寺町倶楽部会員 1,5000円

        (シンポジウムは上演時間の2時間後を予定しています)

         

        【ご予約】

        3月下旬チケット発売開始予定!

        100日ほど待ってください!

         

        【出演】

        白井宏幸(ステージタイガー)

        眛参虻刺院覆まとと小町)

        ルーデルマン大地(遊撃舞台二月病)

        浦長瀬舞(劇団冷凍うさぎ)

        河上由佳(満月動物園)

        殿村ゆたか(Melon All Stars)

         

        よろしくおねがいいたします!


        なるべく、お芝居のことだらけ。

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          稽古中の写真を見返してみてると、みんなとってもいい表情でした。

          稽古が始まる時に「なかよくなりたいです」っていった僕はふんわりと仲良くなっているきがしてますが、

          まだまだ、踏み込めていないところがあります。

          口を開くタイミングをしっかりと見極めていかないとなーとか思っています。

          このくらいの年なので、いまもって反射的に喋ってたんじゃ仕方ないですから。

          それはさておき「めいめい」面白くなってきました。

          まだまだ蕾が、咲きそうになってきています。

          苦手分野とか、きっとみんなあると思うし、僕だって得意なことなんてなぁんもない。

          むりくり絞り出してなんぼだと思っているので、出来るだけ新しいこと、新しいこと、って思いながら。

           

          そういう思い出稽古に臨んでいるのは、まぁ、少しくらいは考えた結果でもあります。

          こういうカラーの劇団なんだよっていうことをとりあえず、できるだけ体現しておこうという、そういうこと。

          いろんなキャストさんがいてるので、いろんな性質の芝居があったりすると思うんだけれど、

          「めいめい」はこんな感じで行くぞ、っていうか、タイガーってこういう感じだぞ、っていう。

          そういうのを、勝手に考えた結果です。から回っていたら平に平に謝り倒しますがね。

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          こっちは基礎稽古の写真。

          けっこう本当に連日、稽古してトレーニングして体も心も土台作りから。

          丁寧に、勢いよく、飛んだり跳ねたりしたいなって思っています。

          舞台で、ファンタジーみたいなことがおこればいいなって思っています。

          いろんなことが起こる世の中ですからね。

           

          さて。

           

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          【舞台製作コース 卒業制作公演】
          2017年度 日本写真映像専門学校 映像クリエイション学科
          舞台製作コース 卒業制作公演
          「めいめい」
          脚本:阿部加代子
          演出:虎本剛(ステージタイガー)
           

          【日程】

          2018年2月3日(土)〜4日(日)

          2月3日(土)19:00〜

          2月4日(日)13:00〜/17:00〜

           

          【会場】

          近鉄アート館

          あべのハルカスウイング館8階

           

          【料金】

          前売 2,500円

          当日 3,000円

          学割 1,000円

           

          【ご予約】

          http://ticket.corich.jp/apply/88289/008/

          (白井扱いの予約フォームへ移動します)

           

          お時間ありましたら座人も見にきてくださいませ。


          くじら企画さんの稽古場にお邪魔させていただきました話。

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            先日のステージタイガーの公演「クロス×シーン」について、フェイスブックで投稿をした時のこと。

            いろんな思いを書き連ねていたのです。最終的には宣伝に落ち着いたんですが、

            仕事を新しくしたこと、稽古で見にいけない本番があるので、その稽古場を見学させてもらったこと、

            48hour film projectで助演男優賞をいただいたこと、エキチカヘブンというイベントに出させてもらったこと、

            昔よく飲みにいっていた飲み屋さんに久々に顔を出したこと(本番にも見にきてくださいました)、

            そんな事どもを書いておりましたらね、ねをさんからコメントをいただいたんです。

             

            「くじら企画の稽古場おいでよ」

             

            と。

            僕は「ことぶきにいきたいです」って返してたと思います。

            ステージタイガーの本番が終わって、次回公演「めいめい」の稽古が始まったあたり、

            その頃は仕事に行って稽古に行って、基礎練もあったりと週に5日くらいのペースで朝から夜遅くまで活動する日々だったので、

            あんまりと落ち着いてのんびりとはできないまま、

            それにしても「くじら企画さんの稽古場に行けるかもしれない」という考えを頭の片隅に置いておきました。

             

            おかげさまで公演が終わりました。っていう連絡をねをさんにいたしまして、その後にもしよければ稽古場の見学に伺えないか、

            というお願いを添えたのです。ともあれ、めいめいの稽古が結構あるので、

            この日にしかいけないんですけれど、って、日にちを指定するという厚かましいお願いではありましたけど。

            最初は狭い稽古場だから通し稽古はできないかもしれない、という話だったんだけれど、後から場所が変更になり、

            通し稽古を見させていただくことになりました。

             

            「サヨナフ」

             

            前劇団時代に飯島さんに誘われて初めて見に行ったのがラフレシアでのナイチンゲールのお話。

            これは「夜、ナク、鳥」というお話なんですけれども。

            観に行った後になんどもなんども「俺は鹿の肉が食いたいんだよー」って言ってセリフを真似して遊んだものです。

            その飯島さんが、客演をしていた「サヨナフ」を見にいきました。ウイングフィールド。

            幽霊たちのからからと笑うシーン、氷上にぽつんと浮かぶ憧憬など、僕が実際に体験わけでもないのに、

            簡単に言えば、追体験とでもいうんでしょうかね、そんな感覚になったことを思い出しました。

             

            1人、役者さんはお休みだったんですが、その方の演技までなんだか思い出してしまうような、そんな感覚にもなりつつ。

            けれども、目の前で繰り広げられる「芝居」に肩を震わせて笑っちゃいました。

            役者の役割というのは台本の面白さを伝えるというものではなく、

            身体というフィルターを介して台本に、物語に、人物に命を吹き込むということだと思っています。

            方法論としての熱量ってのは、ある種方程式があって。体温をうまく作れない場合に大きな声を出すとか、

            大きく身体を動かせるとか、カロリーという熱量で命を作ることもあると思いますし。

             

            とにもかくにも。リアルではなくてリアリティ。

            目の前で、大変な緊張感を保ちながらあらん限り楽しもうとする姿を見ることができました。

            すごぉく楽しかった。

             

            「芝居を浴びたなぁ」

             

            自然とそんな感想が漏れ出てきました。

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            ちょっこりと写真にも入ってしまって。だいぶんと緊張している様子が見て取れるなぁ。

             

            くじら企画「サヨナフ」

             

            【日時】

            2017年12月15日〜17日

            12月15日(金)19:30〜

            12月16日(土)13:00〜/18:00〜

            12月17日(日)14:00〜

             

            【会場】

            ウィングフィールド

             

            【料金】

            前売 2,800円

            当日 3,000円

            中高生1,500円

             

            【ご予約】

            チケット予約フォームがございます


            凄く緊張しましたが、お邪魔させていただいて本当にありがとうございました。

            土曜日がお座席としては余裕があるそうです。僕は太鼓判を押します。若い方にも是非見ていただきたい。

            偉そうなこと言って申し訳ありませんけれども、初めて見ていただくことができればと思い。


            今日は基礎稽古

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              稽古場につた途端に革靴の底がぶっこぬけて悲しい気分になっている白井ですが、

              稽古は楽しくつつがなく。

              たのしかったんは、台詞がなくってだんまりの時に、だんまりしている人もだんまりさせている人も

              「だんまりしている人のターンだな」っていうのを理解しているタイミングが生まれたことかな。

              無言という台詞がきちんとあったんだよそこには。

              おそらく初めて手に取る台本でそういう空間がつくれたのが良かったと思いました。

              受けのお芝居を作るっていう名目で稽古に臨んでいたので、どちらかというと瞬発的な部分って、

              少し控えめになってしまって、じっくりとやってしまったのが少しだけ残念で、大方、しゃーないだろう。と。

              一人がもう一人を詰問する、というシチュエーションなだけなんですけどね。

              参加者みんなが片側だけでも練習できたのが良かったなって思いました。

              文章の知性が減ってきている、眠たいからだなこれ。

               

              こっちの稽古の、最終的な発表の場については情報公開はもう少し待ってねって言わせてくださいな、

              お分かりになる方にはお分かりになった上で、「ははーん」と思ってくれて大丈夫です。

              毎年、年明けて少ししてから、させてもらっている無料の公演です。

              それは少しあとのお話なんだけれど、本日から予約を開始した舞台のお知らせをなるべく毎日、

              適度な回数、宣伝をさせていただきたいと思っています。

               

              「めいめい」

               

              これも、少しづつ、あらすじとか稽古風景とかお伝えしていきますね。

              もしくは、なんか知りたいことがあったら、こっそりと聞いてください。

              それについて文章を書いてみようとも思いますんで。コメントにでも。

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              【舞台製作コース 卒業制作公演】
              2017年度 日本写真映像専門学校 映像クリエイション学科
              舞台製作コース 卒業制作公演
              「めいめい」
              脚本:阿部加代子
              演出:虎本剛(ステージタイガー)
               

              【日程】

              2018年2月3日(土)〜4日(日)

               

              【会場】

              近鉄アート館

               

              【料金】

              前売 2,500円

              当日 3,000円

              学割 1,000円

               

              【ご予約】

              ご予約はこちらのフォームから!

              先行予約は2週間ほどです。

              お好きなブロック席を選べます、良いお席からご案内しております!


              めいめいの稽古が始まってます

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                大所帯ですから、新しい出会いだったり再会だったりをいたします。

                はじめに大事なことを言っておきます「学生さんは1000円で見れます!」

                安けりゃいいってもんじゃないし、それで釣りたいわけじゃないですが、

                僕たちが扱う商品の、まずはウリの一つをお伝えしておきます。

                商品であって作品であります。

                山田さんが作ったトマトです、って写真付きでスーパーにおいてあるやつの

                山田さんが僕らですね。で、その山田さんはトマトを買ったお客さんの前で料理するし、食べた後に感想を聞く。

                そんな勢いの山田さん。山田さん、と例えて言いましたけれども、作品に関わる僕たちひとりひとりそれぞれが

                つくって、料理して、届ける、全ての生産過程に関わって、お届けもして、なんなら感想も聞いて、

                全部の工程に関わっていく、という特殊な状況。

                と、いうことで、現時点でわかっていることをお伝えするのに、一番わかりやすいのが値段ってわけなんです。

                 

                12月1日から前売りが始まります。

                先行予約ができるのです。今回も近鉄アート館を3面舞台で使うことになりますんで、

                その舞台を選ぶことができるっていうわけです。

                とはいえ、舞台って、少しずつ作っていく関係上、今どこの面が一番お得かなんてわからないんです。

                ごめんなさいね。なるべくどの面にもサービスするように頑張りますんで。

                お早めにご予約お願いいたします。

                ご予約がたくさん入ると、芝居の質がどんどんあがります。これはほんとう。

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                まぁ、そうでなくってもどんどん質はあげてくもんなんですけれども、

                例えば好きな人が見にきてくれるだけで頑張れると思うんです。ゲンキンなもんで。いつも通りだけれど。

                見てもらいたい人に見てもらえるっていうのは幸せなことで。

                もちろん、どなたも大歓迎。見たいって思ってくれる人が、僕にとっての見てもらいたい人。なのですから。

                で、今回見てもらいたいのは三田みらのちゃん。みなさんに是非見てほしい。

                今回はこの写真を使ったけれども、ある一瞬の写真は、申し訳ないが、ほんとぶっさいく!

                この写真にしたって表情が本当に豊かで。さっきのぶっさいく!の一瞬後にはまた違う表情になっている。

                 

                ずっと見ていられます。

                 

                40手前の男の御仁が、20手前の女学生を「ずっと見ていられます」っていうのはそこそこ問題のある発言だけれど。

                そこは嘘ではない。見せ所だと思っておりますよ。

                表情がころころと変わる。つまり見せ所が結構延々と続く。

                5年ぶりに再開した女優さんはしっかりと成長しておりましたよ。

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                今回は学校と、家族を中心にお話は回ります。

                色んな年齢層の高校生が登場しますが、今回は僕はその戦いの輪から逃れることができました。

                教師をします。生徒から、少し、距離を置かれている教師の役をします。ちょっとさみしいけれども仕方ない。

                最近は会話会話ゆーてましたけれども、こんかいは結構エンタメの要素が強いように思います。

                エンタメってなんぞやっていうのもいろいろ考えないといけないけれども、

                気持ちの動きをしっかりと作って伝えるのが会話劇とするならば、

                正しい情報にやり取りを明確に見せる、っていうのがエンタメみたいな感じがします。

                たくさんのおだしを使って少し味の薄いお吸い物を作りましたが、どうです?いろんなだしを感じるでしょう?

                っていうのが会話劇だと、ふんわりと思っています。

                海鮮丼の魚の一切れ一切れがしっかりっと大きい、っていうのがエンタメなのかなぁ。

                まず、わかってもらう、っていう感じ。

                正しい場所に情報をきちんとつたえる、という感じかしらね。

                まだまだ模索中。

                どうぞ、おたのしみに。

                 

                SHASEN×ステージタイガー

                めいめい

                 

                【日程】

                2018年2月3日〜4日

                2月3日(土)19:00〜

                2月4日(日)13:00〜 17:00〜

                 

                【料金】

                前売 2,500円

                当日 3,000円

                学割 1,000円

                 

                【会場】

                近鉄アート館

                (あべのハルカス近鉄本店ウイング館8階)

                 

                先行予約は明日から始まりまーす!


                クロス×シーン 終演いたしました。そしてぐだぐだと。

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                  ブログを書くまで結構時間が空いてしまいましたが。

                  ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

                  物語の中身に関しては、作家の思う部分ではありますが、みなさま、いかがでしたでしょうか。

                  本番を終えてのち、見ていただいたかもしれない方や、見れなかったという方に対して、

                  どういったアプローチで文章を書けばいいのかと、悩んでいる、現在深夜。

                  一言お礼だけ、という事にすれば簡単な事なんです。

                  どうもありがとう、まだまだこれで終わらず、先へ進んでいきます。序破Q。

                   

                  どうにもそういう感じではなくって。

                  でも、演劇ってのは「刹那的」であるという見方もできるわけですから、

                  これ以上は「言わぬが花」というところでもあるんでしょうかね。

                  みなさまにおかれましては(もちろん僕もですが)「演劇’も’ある人生」がより豊かでありますよう。

                  映画を見たい時には映画を見ればいいし、お芝居がよければお芝居でいい。

                  布団でゴロゴロしてるのもいいと思います。

                  料理をしてみてもいいし、コーヒーを飲んでもいい。

                  ともあれ、豊かな生活を送っていただけますように、

                  少しでも、かじってしまったからには、少数派、弱者、そういうものに寄り添って芸術を。

                  芸術になっているだなんてのは結構と思い切った発言ではありますけれども。

                  夢物語ではなくって、人間の良いところも悪いところも、そう思って作っていた部分があります。

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                  本編を見ていただいた方に向けて、知っていても知らなくってもどうにでもなる裏話を、

                  今後もしかして、本編を見ていないけれども、観劇三昧さんでみたり(まだみていですけれど)、DVDを買う予定の方

                  ここから先はお読みになりませぬよう(別に構わないけれど)。

                  先に行っちゃってますからね、3つの時代を経た物語であるという事。

                  僕が演じていた山県士郎は、山の方から来た不動産屋の息子という設定。

                  どこから来たんでしょうね、福知山か、舞鶴か、ともかくお金を持っている家計に育っていました。

                  僕が勝手に夢想していた人物設定ではあるんですが、妬まれていたんだと思います、親子共々。

                  商売が上手であったのでしょうが残念ながら二流で。あちらが立てばこちらが立たず。

                  敵の多い人生を送っていたんだと思います、父親は(息子である僕ももちろん)。

                  優輔に出会って、みんなと知り合うきっかけとなります。カントクと自称する蔵田が愛する野球を媒体に

                  まず、蔵田との距離は縮まって行っているものと思っています。

                  その後、共通の女子に対し初恋を抱く事によって、宇治橋、その他生徒との関係を濃くしていきます。

                  自身に友達ができたという多幸感から優輔の悩みや不安などは一切目に入らなくなるという、

                  子供特有の残酷さを発現。「一生ついていく!」という発現は、成人するよりも前に破られる約束となるのです。

                  ついていくどころか、ちらりとした一瞥を残すのみで、先に走って行ってしまうんです、士郎は。

                  子供の頃の「一生の約束」なんてそんなもんです。大人になってからの約束は守りましたがね。

                   

                  でも、大人になってしまった後には、どうも優しい心というものをなくしてしまったのかもしれません。

                  心を亡くすと書いて「忙」しい、とは誰かが言った言い回し。

                  仕事が忙しくなってしまったため自分の息子に対して思いやりのある接し方ができないんです。

                  愛情の欠損ではなく、自身の余裕のなさによるもの、と位置付けています。

                  2幕、寿司屋のシーンでは、テキパキ仕事をこなさずマニュアル対応をする息子に対し苛立ちを覚えています。

                  特にここは打ち合わせたわけでもなく、漠然と「昔のままであるわけがなかろう」という思いつきに対し、

                  考察という肉付けをしていった結果、嫌われても構うまい、という思いのもとほんの一瞬の出番ですが、

                  人間って年をとると、怒りっぽくなったりするよね、そんな事しないほうが周りにも自分にもいいのにね、

                  と、わかっていながら回避できない精神状態、というものを表出させてみております。

                  僕も、もう少し年をとると怒りっぽくなるのかしら。

                   

                  青年期には結婚前、結婚後とスーツを着替えておりました。

                  いずれも、ほんの1、2つくらいのシーンしかないんですけれどね。小野愛寿香の入れ知恵で。

                  変なところに力を入れて、自分の首を絞めるという事になりました。毎日の荷物がとても多いというだけですが。

                  僕自身は優輔の目の前で「決める」姿を見せる必要があるんじゃないかなと思いながら演技を探っておりました。

                  とはいえ、このようにここまで書いていながら、結局のところ、これすらも「一つの考えかた」でしかなくって、

                  役者が各々持ち寄った結果に生まれた最適解というわけでもないのです。たぶん。

                  なんじゃこれ、結局、「ありがとうございました」っていうだけでいいのになんだかながながと。

                  いろんな受け取られ方があるお芝居なんだから、いろんな投げかけ方がある、という事で。

                  ひとまずは丸く収めておきましょうか。

                   

                  まだまだ、今回の作品で得られた事もたくさんあったので、今後試していきたいと思います。

                  お客さまに見ていただいた時に、人がそれらしく演じている以上の事を見せられるように。

                  精進精進。おやすみなさい。もしくはおはようございます。


                  クロス×シーン 11月17日〜19日 のお知らせ

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                    もちっと情報は更新されてきますけれども、ステージタイガーが本公演をします!
                    伊丹アイホールにて最新作の「クロス×シーン」という作品を上演致します。
                    新しいメンバーを加え、劇団だからこそできる心揺さぶる作品を客席にお届け致します。
                    メンバー全員で肉体を鍛え上げ、一丸となって挑みます。

                    いるかいらないかはわかんないけれども、筋トレはいつもやってますから。

                    ステージタイガー#008
                    「クロス×シーン」

                    【公演日時】
                    2017年 11月17日(金)〜11月19日(日)
                    11月17日(金)19:30〜
                    11月18日(土)14:00〜/18:00〜
                    11月19日(日)13:00〜/17:00〜

                    【会場】
                    アイホール(伊丹市立演劇ホール)
                    IMG_5409.JPG

                    【料金】
                    一般 前売り3500円 当日4000円 
                    学割1000円(大学生含む、要学生書提示)
                    ※開場は開演の30分前、受付開始は45分前
                    ※小学生未満など、お子様の場合はご相談ください
                    ※全席指定席

                    【チケット予約】

                    http://ticket.corich.jp/apply/86444/002/

                    【作演出】
                    虎本 剛

                    【出演】
                    谷屋俊輔
                    白井宏幸
                    アミジロウ
                    梅田脩平
                    ザキ有馬
                    鍋海光
                    小林聖也
                    椿優希
                    小野愛寿香
                    南由希恵
                    竹林なつ帆
                    虎本剛(以上 ステージタイガー)

                    宮川サキ(sunday)

                    Zキャスト(日替わりゲスト)
                    11月17日(金)19:30〜 野村有志(オパンポン創造社)
                    11月18日(土)14:00〜 とみずみほ/18:00〜 ネコ・ザ・ポンティ (元ステージタイガー)
                    11月19日(日)13:00〜 大熊隆太郎(劇団 壱劇屋)/17:00〜 伊藤えん魔

                    【あらすじ】
                    境北口駅。
                    そこは東西南北に線路が交差する『ダイヤモンドクロッシング』を持つ、「人生の分岐点」と呼ばれる小さな駅。
                    山から海。田舎から都会。
                    多くの人がその駅を訪れ、そして去っていく。

                    そこに併設された郷土資料館で働く保坂優輔は、生まれてから一度も地元を離れた事が無い。
                    夢を追う者も。諦め、帰っていく者も。ずっと彼らを見守り続けてきた。

                    そんな保坂の息子が東京へ向かうという。
                    「一つの場所に縛られた父さんの人生はつまらない」と。
                    保坂は、思い出す。
                    かつて仲間と懸命に走った日々。
                    そして走れなくなった日々。
                    自分がここに留まり続けた意味を。

                    人生と、時代と、風景が走りながら交差する、ランニングクロス演劇が誕生!
                    ステージタイガーは走る! 電車よりも速く! 誰よりも優しく!

                    情報は随時公開していきますので、よろしくお願いいたします!


                    助演するよ、世界が。 #クロスシーン #48HFP

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                      一個一個、ブログを書いていきたいと思うんですが、

                      あっちもこっちも、なんかたくさんありすぎて、てんやわんやです。

                      フェイスブックにツイッター、このブログに、劇団ブログ。アメブトにミクシーにインスタグラムにラインになんだかんだ。

                      あっちに書いてこっちに書いて、こっちに書いたことはあっちに書きにくかったり、内容が似てしまっていたり。

                      こっちのブログもわりと見ていただいている方がいらっしゃるのが心の支えでございますよってに。

                      まぁ、自分のブログですからね。好きに書かせていただきますよ。

                       

                      こないだ、助演男優賞をいただきました。

                      一昨々年かな、カンヌに連れて行ってくれた48Hour Film Projectの大阪大会で。

                      作品賞は残念ながらいただけなかったみたいなので(白井は稽古中だったので詳細は人づてに)、

                      パリの大会には行けません。

                      ちょこっと説明いたしますと、大阪と東京、あと世界各地の都市、それも一つや二つではなくって、150都市くらいかな、

                      そのくらいの数の都市で、日本と同じように48時間で映画を作る大会が行われているんです。

                      今回は僕はその大阪での大会の「助演男優賞」をいただいたんです。

                      一昨々年は、大阪大会では何もいただけなかったんですが、「ウェルテル無頼」という作品が作品賞をいただいたので、

                      僕らの作品がアトランタで行われる「Filmapalooza」という映画祭に出展されたんです。

                      そこで、同じように世界各地で勝ち上がった「作品賞」の作品をみくらべられたうえで、

                      僕がいただいたのが「最優秀主演俳優賞」!

                      アトランタで賞をいただいたご褒美にカンヌ国際映画祭主演映画が上映される運びになったのです。

                      これが、僕が自称世界の白井と行っている経緯であります。

                      誤解されやすいのが「カンヌで表彰されたり、賞をいただいたわけではない」ということ。

                      まぁ、そこのところは別に構わないのですが。都度、訂正させていただくことはありますがご容赦。

                       

                      そして、その「Filmapalooza」っていうのが今年はパリで行われるんです。

                      世界各地の短編映画の強豪校の集まる甲子園みたいな感じですね。短編映画殴り合い。

                      毎年いろんな都市で行われています、一昨々年はアトランタ、シドニーとか、今回のようにパリとか。

                      大阪大会で作品賞をいただくことはできなかったので、おそらく「Filmapalooza」への出場資格はありません。

                      残念ながら、今年は「大阪の白井」です。

                      でも、めちゃんこ嬉しいです。助演男優賞ですから。たくさんの作品のなかで選んでいただけるだなんて。

                      そして、もう、調子に乗って言うならば、僕が出ていた映画は、出演者が本当にたくさんいてて。

                      別に僕のポジションなんて、「助演」とつくような、いわゆる、2番手というポジションではなかったんです。

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                      観客賞の3位もいただけて、お褒めにあずかり光栄の至りです。

                      お客さんが、いいね、って言ってくれた何番目かなんだから(2グループあるうちの片方のグループの3位なんです)。

                      みてくださったかたが、よかったよって言ってくれるのはもう超嬉しくって

                      まだまだ頑張れる気がしています。

                      もう、演劇の方は向いていないんだろうなぁとか思いながら。稽古に勤しんでおります。

                      11月23日(木)から27日(日)にゲキゲキさんが「1000年の恋」って作品をされます。

                      今回のシネマズギックスのチームに劇団から3名も出演だとか演出だとかで関わってくれた団体さん。

                       

                      こっちの話が長くなっちゃって、そろそろ明日の準備もしなくっちゃいけないくらいなんだけれども。

                      早めに寝なきゃだし、なんなら、お知らせを、しなくちゃなんですが。

                      映画でなら結果をコツコツ残せる白井が、演劇では手足をばたつかせながらもがいています。

                      お話はとてもいい話。どなたのこころにもフックがかかって、きっと、見た方がそれぞれいろいろな情景を思い浮かべるお芝居。

                      僕のお芝居に絡めとられるのはどんな生き方をしてきた人なんでしょうか。

                      そういうたのしみかたもありますね。そんなお芝居です。

                      見に来てくださる人がいて初めて完成するお芝居といっても過言ではないでしょう。

                      ただただ、はじまりがあって、なんやかんやあって、終わりがやってくる、といったストーリーのお芝居ではない。

                      感じて、繋がって、持って帰ってもらえるお芝居になるように頑張っています。

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                      ここから先は完全に宣伝モードではありますけれども、予約フォームだとかそういうものもありますんで、

                      ご予約いただけたら超嬉しいです。

                      写真と文章のバランスがとんでもなく最悪ですが。

                      もう夜も更けてきているので、あしからず。

                      それではみなさま、お休みなさい。

                      起きてからこのブログを読んでくださった方はおはようございます。

                      僕は明日の用意をして眠りますね。それではみなさま、朝から頑張って行ってらっしゃい。

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                      ステージタイガー#008 「クロス×シーン」

                      【公演日時】
                      2017年 11月17日(金)〜11月19日(日)
                      11月17日(金)19:30〜
                      11月18日(土)14:00〜/18:00〜
                      11月19日(日)13:00〜/17:00〜

                      【会場】
                      アイホール(伊丹市立演劇ホール)
                      IMG_5409.JPG

                      【料金】
                      一般 前売り3500円 当日4000円 
                      学割1000円(大学生含む、要学生書提示)
                      ※開場は開演の30分前、受付開始は45分前
                      ※小学生未満など、お子様の場合はご相談ください
                      ※全席指定席

                      【チケット予約】

                      http://ticket.corich.jp/apply/86444/002/

                      【作演出】
                      虎本 剛

                      【出演】
                      谷屋俊輔
                      白井宏幸
                      アミジロウ
                      梅田脩平
                      ザキ有馬
                      鍋海光
                      小林聖也
                      椿優希
                      小野愛寿香
                      南由希恵
                      竹林なつ帆
                      虎本剛(以上 ステージタイガー)

                      宮川サキ(sunday)

                      Zキャスト(日替わりゲスト)
                      11月17日(金)19:30〜 野村有志(オパンポン創造社)
                      11月18日(土)14:00〜 とみずみほ/18:00〜 ネコ・ザ・ポンティ (元ステージタイガー)
                      11月19日(日)13:00〜 大熊隆太郎(劇団 壱劇屋)/17:00〜 伊藤えん魔

                      【あらすじ】
                      境北口駅。
                      そこは東西南北に線路が交差する『ダイヤモンドクロッシング』を持つ、「人生の分岐点」と呼ばれる小さな駅。
                      山から海。田舎から都会。
                      多くの人がその駅を訪れ、そして去っていく。

                      そこに併設された郷土資料館で働く保坂優輔は、生まれてから一度も地元を離れた事が無い。
                      夢を追う者も。諦め、帰っていく者も。ずっと彼らを見守り続けてきた。

                      そんな保坂の息子が東京へ向かうという。
                      「一つの場所に縛られた父さんの人生はつまらない」と。
                      保坂は、思い出す。
                      かつて仲間と懸命に走った日々。
                      そして走れなくなった日々。
                      自分がここに留まり続けた意味を。

                      人生と、時代と、風景が走りながら交差する、ランニングクロス演劇が誕生!
                      ステージタイガーは走る! 電車よりも速く! 誰よりも優しく!

                       

                      是非ともお待ちしておりまっす!


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