人生、
ポイント制
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
RECOMMEND
「あなたに会えたらよかった」上映会のお知らせ
category: 映画 | author: しらいひろゆき
0

    昨年に出演させていただいた映画の上映会が6月に行われることになりました。

    僕の出番は少しだけなんですが、ラストシーンが僕はすごく面白かったと思います。

    少しだけ映像を見せていただいたんですが、言えませんけど、ラスト、大好き。

     

    栗山陽輔監督作品『あなたに会えたらよかった』

    私の、この結末は、決して変わることがありません――

     

    【日程】

    6月16日(金)〜18日(日)

    6月16日(金)★18:00〜/20:30〜

    6月17日(土)11:00〜/14:00〜/17:00〜/20:00〜

    6月18日(日)11:00〜/13:30〜/16:00〜/★19:00〜

    ※各回30分前より受付、開場。上映時間45分。

    ★16日18時の回、18日19時の回に上映終了後、トークイベントあり。

     

    【上映会場】

    FREE STYLE STUDIO 金毘羅(カフェ&ビア あるか→アるか地下一階)

     

    【料金】

    前売・当日 1,500円

     

    【メール予約】

    anataniaetarayokatta@gmail.com

    上記メールアドレスに件名「あなたに会えたらよかった予約」、本文にお名前、ご来場日時、枚数をご記入してお送りください。

    5日以内に確認メールをお送りします。

     

    【予告編】

    近日公開予定。

     

    【監督・脚本】

    栗山陽輔

     

    【出演】

    丹下真寿美

    川末敦(スクエア)

    都呂路あすか

    安達綾子(劇団壱劇屋)

    白井宏幸(ステージタイガー)

    花田綾衣子

     

    【友情出演】

    坪坂和則

    遠坂百合子(リリーエアライン)

    西村朋恵(こまち日和)

    東千紗都(匿名劇壇)

    森口直美(パプリカン・ポップ)

    山田まさゆき(突劇金魚)

    吉次正太郎

     

    【撮影監督】

    武信貴行

     

    【撮影】

    太田智樹

    柴田有麿

     

    【助監督】

    青木省二

    林トシヒロ

    南川萌

    comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
    月イチ観劇三昧に「部活動」として乗り込みます!
    category: 部活動 | author: しらいひろゆき
    0

      IMG_1317.JPG

      「部活動」!「月イチ観劇三昧」におじゃま。

       

      会話劇部とは

      わたくし、白井宏幸と小野愛寿香が、演劇公演の稽古期間に行われる自主稽古だけでは埋まらない演劇欲を埋めるための活動です。

      とはいえ、小野さんとは意見の相違がありまして、宣伝する時のキャッチコピーには対立は隠しきれていません。

      とにかく僕個人としては「会話劇」が上手くなりたくって、部活を結成したのです。

      部活は作品作りという時間に追われることもないですし、演出意図に無理やり沿わなければいけない事もなく、自由なのです。

      「会話劇部」というのは台本の中に描かれているセリフの気持ちの移り変わりをじっくり時間をかけて

      味わいながら喋るという楽しい試みなのです。

       

      そして、同じく「インプロ部」というのが結成されました。

      インプロをする部活です。僕は出ません。面白そうです。

      温度差はありますがイベントは成功させたいです。

       

      その「会話劇部」と「インプロ部」を「月イチ観劇三昧」というイベントで2回に分けてさせていただきます。

      観客参加型ではなく、観覧型のイベントですので、ふらりと覗きに来ていただければ幸いです。

       

      ■インプロ部■

      【部員】

      小野愛寿香(部長)

      一明一人(副部長)

       

      【日時】

      5月13日(土)15:00〜18:00

       

      ■会話劇部■

      【部員】

      白井宏幸(部長)

      小野愛寿香(副部長)

       

      【日時】

      6月17日(土)15:00〜18:00

       

      【会場】

      観劇三昧日本橋店

      〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4-6-13 NTビル3F

      地下鉄堺筋線恵美須町駅1A出口から徒歩5分

       

      【料金】

      無料

       

      観覧中は飲食自由(持込OK)!レジにてペットボトルのお飲み物も販売しております。

      お店の中には商品がたくさんございますので、商品が展示しているスペースでの飲食はお控えくださいませ。

      ご予約不要・途中入退場OKですのでお気軽に覗いていってください!

      観劇三昧さんのサイトはこちら!

      comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
      fes IN fes 縁劇フェスに参加します!(6月3日と4日)
      category: ユカリ | author: しらいひろゆき
      0

        IMG_1319.JPG

        space×drama ○(スペースドラマ わ)の中のfes IN fes 縁劇フェスに

        ステージタイガーは「ユカリ」という作品で参加させていただきます。

        30分の短編で一日中いろんな劇団の短編が順繰り行われているという縁日のような演劇フェスです。

        高校や大学の演劇部も参加するというおもしろいイベントになりますので、ぜひ遊びに来てください。

         

        【日時】

        6月3日(土)〜4日(日)

        6月3日(土)16:30〜

        6月4日(日)15:30〜

        ※その他イベント有(体験、観覧):参加無料!

        ※上記時間帯以外は、他の団体さんが作品を上演しています。上記はステージタイガーの出番の時間です。

         

        【会場】

        シアトリカル應典院

        IMG_9212.png

         

        【料金】

        前売2,700円/当日3,000円

        ※料金は30枚綴りのチケットの料金です

        ※当日、会場内で1枚100円相当の金券としてご使用いただけます!!

        ※演劇公演ひと作品につき綴り券5枚使用です!

         

        【作・演出】

        虎本剛

         

        【出演】

        アミジロウ

        谷屋俊輔

        小野愛寿香

        虎本剛

        白井宏幸

        南由希恵

        ザキ有馬

        空海大地

        鍋海光

        竹林なつ帆

        椿優希

        小林聖也

         

        【ご予約】

        チケット予約はこちらから!

        本日4月21日12時00分から予約開始です!

         

        【詳細】

        fes IN fes 縁劇フェスのページをご覧ください

         

        参加する他団体さんや、出演時間などはこちらのサイトで確認をお願いいたします。

         

        よろしくお願いいたします!

        comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
        書いてなかったです。
        category: エリーの晩餐祭 | author: しらいひろゆき
        0

          IMG_1141.jpg

          エリーの晩餐会 episode10 エリーの晩餐祭

          無事に終了してから、早3週間が経ちました。

          こっちのブログでご挨拶をしていなかったのを思い出して、ようやく、

          というか、こっちのブログ自体あんまり書いていなかったなって思ってごめんなさいですよ。

          ステージタイガーの松原公演「ダイバー・シティ」が終わってから本格的に稽古開始して、

          なんだかんだと3週間くらいで作った感じでしたね。

          なんでか、スーツの下のズボンは履いていないし、ベイビイメタルを踊る事になるしで。

          でもなんだかまぁ、裏話をすると、もう設計図の時点から結構ひどくって、

          僕は演出じゃないんでなんとも言えないけれども、準備不足も甚だしい公演でしたけど、

          べつにこういうイベントがあってもいいじゃないのって、そのくらい寛大な心がないと、ねぇ。

           

          とはいえ、僕がよそ様の見に行って、こんな感じのお芝居だったら

          どう思うんだろうかっていうのは甚だ疑問なんだけれども、そんな機会もないから、

          転ばぬ先の杖じゃなくって、その反対のことわざを、言いたいところです。

          杞憂、っていう意味に近いやつ、なんだっけ。まぁ、いいか。

          魔人ハンターミツルギさんがインタビューで言っていた「これも演劇」っていのを心の軸に

          取り組んできたんじゃないかなぁと自身を省みております。

          蓋を開けてみれば角界満席で、といっても1ステージ20人程度ではあるんですけどね。

          手を伸ばして届くところまでのものにはなったのかなぁ、と。

          作品としても、興行としても。まだまだやりようはあるんだろうけど。

          ご縁に助けられた晩餐祭でした。内外問わず、すごくいろんな方に助けられました。

          ほんとうにありがとうございます。

          IMG_1142.jpg

          僕と小永井コーキくんは「尻を弄ぶ男ふたり」という作品をしました。

          とある有名な「命を弄ぶ男ふたり」を下敷きに、現代社会に渦巻く社会問題にメスを入れる、

          いわゆるパロディなんですけど。

          もはや、もとの、御大の作品を読もうとすると自動的に補正がかかってしまって、もうごめんなさい。

          本番を迎えてからやり方がどんどん変わってしまったのは、反省すべきところですね。

          今回見に来てくださってお客様が皆様、「命を弄ぶ男ふたり」を見たときに

          僕たちのことを思い出してくれれば役者冥利に尽きます。

           

          ところで、僕だけの話なんですが。

          去年の今頃、カンヌに行ったじゃないですか、ほら、世界的な評価を受けて!

          その時にはステージタイガーの「ランニングホーム」の本番のひと月ほど前で、

          万が一の話だけれど、僕が何らかの手違いでフランスで一生を終えることがあったとした場合にどうするか?

          劇団で会議が行われたのです。ものの5分くらいですけれど。

          僕が演じた堀内一平という役を、もしも僕が演じれなくなった場合に誰に代役をしてもらうか、という会議。

          そこで名前が挙がったのが、小永井コーキ君と誰だったかな、オダギリジョーさんだったかな。

          まぁ、そういう、案外長いご縁の役者小永井コーキ君とお芝居ができて楽しかったのです。

          IMG_8284.jpg

          こんな時代もあったねと。

           

          ご来場いただきまして本当にありがとうございました!

          同じ写真使ってますが、公演終了直後にフレッシュな気持ちで書いたブログがありました。

          証拠)ステージタイガーのブログの中に書いてました。

          そちらもお時間あればみてみてください。

          それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

          comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
          エリーの晩餐会にまたでまーす。
          category: エリーの晩餐祭 | author: しらいひろゆき
          0

            IMG_0294.JPG

            今年も春先の悪ふざけ。エリーの晩餐会の季節がやってきましたか?

            無自覚に出演することになりまして、今回は短編集ということです。

             

            エリーの晩餐会 episode.10 「エリーの晩餐祭」

             

            【日時】

            4月1日(土)15:00〜/19:00

            4月2日(日)13:00〜/17:00

             

            【会場】

            IRORIMURA・プチホール

            ※地下鉄谷町線中崎町駅から徒歩約2分

            IMG_0296.JPG

            詳しい行き道についてはこちらのリンクに

             

            【料金】

            前売 2,000円

            当日 2,500円

             

            【ご予約】

            チケット予約はこちらから!

             

            【出演者】

            小永井コーキ(彗星マジック)

            白井宏幸(ステージタイガー)

            古川愛(演劇ユニットらぞくま)

            栗田ゆうき(ドアーズ)

            土肥嬌也

            魔人ハンターミツルギ(超人予備校)

             

            詳細はまた!

            comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
            名古屋のシアターカフェで「ユニバーサル・グラビテーション」
            category: 映画 | author: しらいひろゆき
            0

              IMG_0225.JPG

              ありがたいことに、名古屋のシアターカフェさんという素敵なスペースで、

              昨年出演させていただいた「ユニバーサル・グラビテーション」が上映されることになったようです。

               

              【イベントタイトル】

              シアターカフェ5周年記念大開放祭

              イベント詳細はこちらのリンクからご覧ください!

               

              【日時】

              4月1日(土)〜2日(日)

              ※僕たちの作品は4月2日14時開始のDプログラムで上映されます。

               

              【料金】

              1ブロック500円(1ドリンク付)

              詳細は上記リンクからご覧ください!

               

              【会場】

              シアターカフェ

              〒460-0011 名古屋市中区大須2丁目32-24 マエノビル2階

               

              お時間ございましたら、名古屋の方!

              是非ともいらしてくださいませ!

              comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
              ダイバー・シティ
              category: ダイバー・シティ | author: しらいひろゆき
              0

                IMG_0107.jpg

                お待たせいたしました次回出演のお知らせです。

                毎年お世話になっている松原市での公演です。

                 

                松原市演劇公演 ステージタイガー『ダイバー・シティ』

                 

                【日時】

                3月11日(土)14時00分開演(開場は開演の30分前)

                 

                【料金】

                無料(全席自由)

                 

                【ご予約】

                2月6日(月)より、ステージタイガーHPにて整理券の予約を承ります。

                また松原市の人権交流室・人権交流センター(はーとビュー)・松原市文化会館・ゆめニティプラザ・ふるさとぴあプラザで配布開始。

                定員になりしだい配布終了。

                 

                【会場】

                松原市文化会館

                左上の松原文化会館です。

                近鉄阿部野橋駅(天王寺)から準急で約9分 各駅停車で約17分

                河内松原駅から歩いて約15分

                 

                【チケット予約】

                http://ticket.corich.jp/apply/80894/003/

                2月6日12時から整理券予約を開始します!

                 

                【作・演出】

                虎本剛

                 

                【出演者】

                谷屋俊輔

                アミジロウ

                白井宏幸

                小野愛寿香

                南由希恵

                空海大地

                鍋海光

                虎本剛(以上ステージタイガー)

                 

                河村楓

                れっどどぅどぅ

                梶本拓哉

                土井達也

                辻るりこ

                ネコムラサキ

                黒山あずさ

                新井聖美

                往西遼河

                秋桜天丸

                福田まりな

                吉田晋

                下間晃弘

                竹林なつ帆

                山下学

                椿優希

                佐倉ハルキ

                土見容子

                爽田いもり

                小林聖也

                中村春夏

                 

                【あらすじ】

                台南市と北場市。仲が悪い事で有名な二つの町。

                それがこの度合併され、新たな市ができることとなり大混乱。会社でも、学校でも、家庭でも。

                その中、女子高生・温子は悩んでいた。学校で思い出作りとして『自分史作り』をする事になったがいつまでたっても書けない。

                なぜなら父が専業主夫。母が働いている。それが温子は許せない。

                そんな中、もう一人、自分史を書けない少女・美晴の存在を知り

                 

                今後も稽古場の状況などはブログで紹介していきますので、宜しくお願い致します。

                comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
                手のひらフェスティバル( #観フェス )で1位と4位!
                category: 芝居 | author: しらいひろゆき
                0

                  IMG_0231.JPG

                  2月中に行われていた感激三昧さんの「手のひらフェスティバル2017」にて、

                  僕の所属するステージタイガーの「アップ・ダディ・ダウン」という作品が。

                  総合ランキング4位 観劇ビギナー大賞の両賞をいただきました!

                   

                  なんといいますかね、ありがとうございますだし、おめでとうございますなんです。

                  観劇三昧さんがこのサービスを開始したのが2013年8月からという事だそうです。

                  今から3年とまぁだいたい半年くらい前。ということですね。

                  演劇を映像で見るというしくみや流行自体はありました。あったと思います。

                  DVDや、それこそVHSのころからありましたもんね。映画館で見るゲキ×シネというのもあります。

                  ただ、今回の「観劇三昧」さんのように、ネット配信というのはなかなかなかった。

                  全くないわけではないですが、これだけたくさんのお芝居が観れる、

                  安価で(無料会員サービスもあります)これだけコンテンツの豊富なサービスはそうそうないと思います。

                   

                  その観劇三昧さんが「劇団に還元する」という目的でもって「自社の利益を顧みず」立ち上げて、

                  展開してきたサービスである「観劇三昧」のフェスティバルが、

                  これだけ盛り上がったのは、本当に、ありがとうございますだし、おめでとうございますだし、

                  今後とも本当によろしくお願いします。なのだと思うんです。

                  IMG_0967.jpg

                  僕は関西の大阪に住んでいるというのもあって、娯楽には事欠きません。

                  ちょこっと歩けば、コンビニはあるし、電車に乗れば1時間とせずに映画館や劇場に行く事ができます。

                  僕が、遊べるかどうかなんて、特に大した問題ではないんです。

                  そういう環境にいない人のために。

                  劇場から離れたところに住んでいたり、家庭の事情で外出が困難であったり、いろいろな理由があると思うんですが、

                  そういった人たち、だけでなく、僕らも、見逃したお芝居を見たいと思うし、

                  そういう人たちのために、こういったサービスがあるといいなって思って、

                  その可能性を追求し、本当に大きな価値のある事を、やってのけてらっしゃるんです。観劇三昧さんは。

                   

                  戦うステージが与えられたところで僕たちはなんとか善戦したというに過ぎなくって、

                  勝った負けたで喜んでいるのは、それはそれでいいんだけれど、それだけじゃあかんのかなって。

                  こういう場所。ネット上であれ、現実の舞台であれ。ステージは本当は自分たちで作っていかないといけねぇんです。

                  劇場がいつまであるかなんてわかんないんだし、演劇をよしとする政治がいつまであるかなんてわかんないんだし。

                  別に悲観的な事を言いたいわけじゃないんだけれども、もぎとったものではなくって。

                  今回は、観劇三昧さんがこういうステージを作ってくれた事に感謝だし、

                  もちろん見ていただいたお客様にも感謝だし、それも、きっと、関西だけじゃなくって、

                  関東だけじゃなくって、劇場が近くにないところに住んでらっしゃる方かもしれない。

                  とにかく、演劇を必要と思ってくれている人たちみんなのおかげなんだなと。

                  IMG_0968.jpg

                  そして、自分の事のように喜んでくれる仲間たちと一緒に。

                  「ダイバー・シティ」という、映像化する予定のない演劇作品を、3月11日にやります。

                  松原市文化会館にて。ナマの演劇を。

                   

                  3月11日(土)14時〜

                  ※開場は開演の30分前

                   

                  チケット予約はこちらから!

                   

                  劇場でお待ちしております。

                  comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
                  ラ・ラ・ランド
                  category: 映画 | author: しらいひろゆき
                  0

                    IMG_0889.JPG

                    セッションの監督デミアン・チャゼルさんの2作目となる作品がアカデミー賞の作品賞を逃したところ。

                    2作目ってそんなんほんとじゃないと思うんです、不遇の時期はいわゆる黒歴史にしてしまっているんだと思うんです。

                    だからこそのこの作品なんじゃないだろうかって思うわけですよ。夢のような。ロサンゼルス。

                    監督も、話に聞くとあれです、資金繰りに結構難儀したそうで、やりたいことの熱意がようやく実を結んだ時には

                    マイルズ・テラーもエマ・ワトソンも出演ができなくなってしまっていた。っていう話もあり。

                    来るべき時に夢は来るんだけれども、あとは、タイミングととのチケットを受け取る勇気。

                    まぁ、そんなこんなでスパイダーマンに助けられる女の子エマ・ストーンと、

                    ブルーバレンタインで地獄を見せたライアン・ゴスリングに決まりったんだとさ。

                    ただ、エマ・ワトソンは整いすぎてて自信に満ち溢れていて失敗しなさそうだし、

                    マイルズ・テラーもジャズっぽくないし女の子が恋に落ちなさそうな顔をしているし。

                    失礼があったら詫びるんだけれど、セッションの時のマイルズ・テラーはなかなかにいい匂いがして素敵でした。

                    そんないい匂いがする男性が、主人公が恋に落ちていくというジャズピアニストにはあんまり向かない気がするんです。

                    私思うに、主人公はエマのミアであって、ゴスリングのセブじゃないと思うんです。

                    二人ともを主人公にしてしまうと、ラストシーンでエマボッコボコにされてしまいそうだから。

                    僕が男だからだとも思うんですけども、どっちにしたってボッコボコにされるんだろうと思うんだけれど。

                    まぁ、でも、僕はそんな、ボッコボコにはされませんでしたけどね。どこか、鈍感だったのかもしれない。

                     

                    さて。

                    物語に関して言えば、結末だけ黙ってればネタバレにもならないくらいの、ありきたりなストーリーですね。

                    都会に出てきた夢を持った女の子が、あれこれしながら、夢と恋とを天秤にかけて、うまくいったりいかなかったり。

                    そんな感じのストーリー。だから、ストーリーは、確かに特筆するべきところも確かにたくさんあるんだけれども、

                    そんなに触れずに、書いていこうと思います。もうこれは僕個人の覚書ということにして。

                    最初と最後のナンバーがまぁ最高で、真ん中の、売れてるらしい曲の逆に売れてるっぽい曲が面白かった。

                    観た方にしかわからないんだろうけれども、セバスチャンが途中で、とあるバンドに加入するんです。

                    これがなかなか売れてるバンドらしいんだけれど、その、いわゆる「なんで売れてるのかわからなさ」が

                    なんか言いがたいくらいに、「受けるんだろうけど僕には受け入れがたいなぁ」というラインをついてくる。

                    世の中にたくさんいらっしゃるであろう「僕」宛に向けられた「受け入れがたさ」。

                    彼のピアノをだめに演奏させるためだけに作られたような楽曲でした。

                    なんでこんなのが売れてんの?っていう、ちょっとした羨望というか嫉妬というか、そういうやつです。

                    書きながら思い出しちゃうのがやっぱりあの名台詞「ドラフトが終わるまでは、さ。」

                    あれに支配されているのかもしれない「僕」たちは。

                    「夢」がじわじわと現実というか生活になっていくのに耐えられるかどうか、それが共感につながる。

                    この映画は一回りの季節の中での話なので、長い人生の中では凝縮された期間だと思うんです。

                    (焦燥の6年間の後の話、ということではありますけどね)

                     

                    ちょこっと話を散らかしてみますけれども、ミュージカル映画って基本的な見方ってあるんだろうか?という疑問。

                    僕は「NINE」が好きで。

                    なんだかのきっかけがあってミュージカルの振り付けをした人に伺ったことがあって、

                    感情が高まると踊り、もっと高まると歌う。そんな風に教わったのである。

                    その時に、歌うように語るのではなく、語るように歌えばいいのであると言われていた。

                    歌うことにとらわれなくっていいんだよっていう教わり方をしたね。演劇にもそれはもちろん通づる。

                    で、それじゃなくって、ミュージカル映画のミュージカルの部分って、アレいったいなんなの?なんです。

                    突然踊りだすじゃないですか、クラスメートとか、喧嘩してたはずの友達が。

                    ストーリーの中に、そりゃ、ミュージカル映画を作ろうってんだからいくつか曲入れなきゃなんないから

                    このタイミングで曲がくるのはわかる。でも、みんなが盛り上がっていないところに曲は入れらんない。

                    だから、物語上感情は盛り上がっていなきゃなんない。

                    もしくは、盛り上がりはさておき、セリフで説明しちゃえ!って感じでセリフを歌詞にしてしまう。

                    そこでね、僕が思うんだけれど。ミュージカル部分が夢なんじゃないかなって。

                    現実には起こっていないことだと思うんですわ。突然みんなで踊りまわっている状況って。

                    いわゆる、リアルじゃない、状況。もしも、それが夢だとしたら、すっげぇ怖い。

                    ラストのあれは間違いなく妄想じゃないですか、オープニングのアレも、暑い夏が見せた白昼夢。

                    っていうか実際には秋の話だしね。

                    それを考えて空恐ろしいのは、ミアが自宅で友達に誘われて、パーティーに行く時のナンバー。

                    4人でスカートひらりヒラリ。帰りにはひとりぼっちでレッカー撤去。

                    もしあれ夢なら、友達も、いない。3人の色とりどりの服を着た友達を妄想していただけってことになる。怖い。

                    怖いので、僕の覚書のためのメイキングシーンを。

                    でもその、映画って本当に大変で。演劇もそうなんだけれど。

                    設計図の叩き込み方が違うんだろうなって思うんです。そもそも設計図を作っていないやつもあったりするけど論外で。

                    監督の頭の中にある設計図と、俳優の中の設計図。

                    また、映画とは違い短い時間で全部出しきらなくてはならないから役者の中には大体の設計図は入ってないといけない。

                    多分どちらも、その設計図から、情熱的にはみ出していくのはいいことなんだと思うんですけれど。

                    だいたいの大きな枠組みとしての設計図を、どのくらい知っている必要があるのか、

                    ということで、舞台と映画の違いがあるんだろうなと、最近映画をたくさん見るようになってわかってきたところもあって。

                    映画作るなんて、簡単には言えなくなっちゃうけれども、それでもあれをやろうっていう勇気の塊が

                    この世の中には数多在って。正気の沙汰じゃない。あんなの。あんなの作ろうっていう監督にはなれっこない。

                    でも、その力にはなりたいと思ってしまう、こう、ふつふつと、やっぱり当てられてしまう。

                    「ララランド」の素敵なところって、CGにほとんど頼らず、実際の撮影で撮ったところが多い。

                    マジックアワーのシーンも、何度も取りなおしをして、本物のマジックアワーで撮った(CGじゃない)。

                    という事だと思うんです。35mmへのこだわりとか専門的な事はわかんないんですが、

                    映画だってわかっているのに、スクリーンを超えてこっち側に飛んでくる情熱のようなもの。

                    そりゃストーリーには若干「?」ってところはありますよ。

                    夢追いの若い俳優が、車持ってたりパーティー行ったり。(そう考えると日本って貧しい国だなって思っちゃうけど)

                    そういう、「本当に困ってんの?」っていうところはありましたよ。(一応書いてみた程度のアラ)

                     

                    はみ出てくる情熱を感じられる映画ってそんなになくって。

                    映画館で見てた時も、オープニングナンバーが終わった時に拍手してた人がいて。

                    やっぱり周り全体がそうかっていうとそうじゃなかったからその人は早めに拍手をやめちゃってて。

                    エンドロール前のナンバー終わりに、同じく拍手が出てきてたんです。

                    映画で拍手ってなかなかなくって。僕は「地獄でなぜ悪い」をレイトで見た時にスタオベしましたけど。

                    その時はお客さんが5人くらいしかなかったからできた。1人で行ってたから余計にね。

                    なんか、飛んでくる情熱がある映画っていう事だけでも見に行く価値はあると思うんです。

                    多分、監督が、作りたいものの情熱を語って、ようやく資金繰りができて、そしてできた作品なんだろなって。

                    でも「セッション」を作りたいと思っている時点でなかなか大変な野心の持ち主なんだろうとは思うんだけれど。

                    まぁとにかく、ララランドとっても面白かったと思うんです。

                    確かにストーリーに関しいてはね、ひどいと思うんだ。振っておいてお幸せに。ってのはひどいと思うんだ。

                    でも、だって、映画だもん。所詮映画じゃないか。って思うんです。

                    だから、ストーリーじゃなくって、映画を楽しむ。という気分で観に行けばいいんじゃなかろうか。

                    まぁ、でも、モノづくりに於いては、すごいもの見せられたと思うんです。

                    投げうって。大変な時間をかけて、複数回カットを分けてとってもいいところを1回だとか短いカット数でとったり。

                    緊張感を強いるような取り方になるんだろうけれど、それのおかげでスクリーンを超えてどんどん飛んでくるものがある。

                    ちょっとばかし、おかしくなくっちゃいいものなんて作れないんだろうな、って。

                    まだまだ、真面目さを捨てなきゃいけないというか、もしくは、真面目を超えていかなきゃいけないんだろうなと。

                    ウマがあったのかもしれないな、セッションの主人公もそうだったし、マイルズ・テラーもそうだったのかな、

                    と思うわけなんです、ただの真面目じゃだめなんかなって。まぁ、とにかく楽しい作品でした。

                     

                    や、うんちく並べても仕方ないんだけれども、いちいちリズムに合わせて見得を切る姿をみるのもいいし。

                    細部を見ていけばいいんだと思うんです。

                    いま、このブログ書きながらセッションをもっかい見てるんだけど、怖い怖い。

                    というわけで、セッションもまたブログに書こうと思います。

                    あとは、ライアン・ゴスリングブルーバレンタインでも見ようと思ったけれども、

                    再び凹んでしまうわけにはいかないのでエマ・ストーンと一緒に出ているコメディの、ラブアゲインを。

                    E00EECA4-.JPGセッション     IMG_0890.JPGラブ アゲイン

                     

                     

                     

                    comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
                    これからの白井と、これまでの白井。
                    category: 芝居 | author: しらいひろゆき
                    0

                      白井宏幸
                      1980年5月5日生まれ 牡牛座 AB型
                      168cm

                       

                      ★★RECORDS★★

                      2017年 手のひらフェスティバル2017にて総合ランキング4位/観劇ビギナー大賞(エントリー作品「アップ・ダディ・ダウン」)

                      2017年 いわきポレポレ映画祭ショートフィルム部門にてサンシャイン賞受賞(出演作品「ユニバーサル・グラビテーション」)

                      2016年 Filmapalooza2016にて「Best Acting Male」受賞(出演作品「ウェルテル無頼」)

                      2014年 INDEPENDENT:14【trial】 1位通過

                      2006年 一心寺シアター倶楽・七五三企画演劇賞 最優秀助演男優賞


                      白井宏幸 今後の予定 ➡ 4月 エリーの晩餐会

                       

                       

                      IMG_0294.JPG

                      2017年4月1日〜2日

                      エリーの晩餐会 episode.10 エリーの晩餐祭

                      於・IRORIMURA・プチホール

                      詳しくはこちらから!


                      ★★2017年★★
                      ★★ここから下 これまでの白井★★

                      続きを読む >>
                      comments(0) | trackbacks(0) | - | - | PAGE TOP↑
                      new old
                      SELECTED ENTRIES
                      CATEGORIES
                      ARCHIVES
                      RECENT COMMENTS
                      LINKS
                      PROFILE
                      OTHERS
                      SEARCH